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「や、二人とも。」 「あ、悟飯君。」 「悟飯。」 なのはとフェイトは時空管理局の制服を着ている はやてもだけど仮配属期間っていうのが終わって正式に時空管理局に入局したようだ 「二人とも制服似合ってるよ。」 「えへへ、ありがとう。」 「ありがとう。そういえば悟飯は胴着なんだね。」 「うん。俺は民間協力者って立場なんだよね。服装とかに制限は無いみたいなんだけど 一番動きやすい格好でって言われたからね。俺にとってはこれが一番だしね。」 ちなみに俺はこっちでは基本的にみんなと一緒に仕事などをしている 後はここのトレーニング室を使わせてもらって修行とか模疑戦とか そんなにはないけど凶悪犯罪者もしくはその集団などの逮捕っていうのもある 複数のロストロギアで完全武装していて、並大抵の者では敵わないそうだ その時は時空管理局から正式に解決依頼が来たりする まぁ、はやて達も一緒に来たりすることもあるんだけどね 「はーい、こっちもできましたー。」 声のした方を見ると 制服を着たはやてとマリーさんがいた 「似合ってるよ、はやて。」 「えへへ、ありがとな。」 はやては特別捜査官 なのはは戦技教導隊 フェイトは執務官 っていうのを目指してる この三人なら大丈夫だろ 「でもフェイトちゃんアースラ勤務になれてよかったですね。」 「そーだね。艦長はなのはちゃんも欲しかったみたいなんだけど。」 そういえば、フェイトはリンディさんの養子なったんだっけ あの時のフェイトはホントに嬉しそうだったな 「さすがにAAA級三人は保持させてもらえないって。」 「なるほどー。」 組織って大変だな ここ以外じゃフリーザ軍ぐらいしかしらないけど… ベジータさんが言うには階級などは完全に戦闘力順だって話だ こことは違うみたいだ 「おかーさんとおにーちゃんといっしょでよかったな。フェイトちゃん。」 「うん。」 「私も基本的にうちの子達といっしょやしね。管理局は人情人事してくれるんやねー。 まぁ、私等の場合はレティ提督が六人まとめて高ランク戦力をゲットしよって計算が あるかもしれんへんけど。」 「「あー、その計算は間違いなくある。」」 「ついでに言えばレティ提督、悟飯を局員にするために事あるごとに勧誘してるんよね。」 「うん。俺に会えば必ず『時空管理局に入局しない?かなりの高待遇で迎え入れるわよ。』 って言ってくるからなぁ。ほかにもここのパンフレットとか送ってくるし。」 「まぁ、悟飯君の戦闘能力見たら仕方が無いとは思うけどね。」 「そんなことになってたんだ。悟飯。」 「大変だね、悟飯君。でも悟飯君はどうするの?」 「まぁ可能性の一つとしてあるかもね。仮にそうなるとしても 平和を取り戻してからだな。」 元居た世界に戻り平和を取り戻す これが今の俺の目的であり目標だ 民間協力者として時空管理局に協力するか局員になるか それを決めるのはそれからだ 「そっか…。悟飯君なら必ず平和を取り戻せるよ。」 「ありがとう、なのは。」 「そういえば悟飯の居た世界の手がかりとか見つかったの?」 「こっちも必死になって探してるんだけど全然見つからないのよ。ゴメンね、悟飯君。」 「あ、いえ、探してくれてるだけで十分ですよ。みんなが忙しいのはわかってますし。」 こればっかりは焦ってもどうにもならない みんなを信じて待つしかない 「主はやてこちらでしたか。」 「はやて。」 「みんな。」 いつのまにかシグナムさん達が来ていた 「あれ?シャマルさん以外の三人の制服って武装隊甲冑のアンダースーツですか?」 「ああ。局の女子制服は窮屈でな。」 「こっちの方が馴染むんだよ。」 「それにこちらの方が動きやすいしな。」 「シャマルさんは制服ですねー。」 「医療白衣もセットですよ。」 「シャマルさんは医者の方も兼ねてるんですよね。」 「ええ。何かあったらすぐに私に言ってね。」 「あ、そうそう。はやてちゃんのデバイス、シュベルトクロイツⅡのバージョン8が届いてるよ。」 「ほんまですか?」 はやてのデバイスは夜天の書とリインフォースさんのデバイスと同型のを使ってる みんなの使うデバイスの中でそれが一番相性がよかったらしい まぁ、そのデバイスははやての能力に耐え切れずに何度も改修をしてるんだけどね ちなみに夜天の書の蒐集行使って言うのははやてにしか使えない これはレアスキルっていうものらしい 後、物は試しとうことで何でか俺に夜天の書を使わせようとしたことがあった 勿論何の反応も示さなかった 当然といえば当然だけどね 「なのはちゃん、レイジングハートの補強終わったって。」 「あ、じゃ取りにいきまーす。」 なのはの方を見てみるとヴィータの髪で遊んでいた 「私も行くね。シュベルトクロイツⅡを受け取ってくるね。」 「はい。」 「マリーさん、おーきにですー。」 なのはとマリーさんはデバイスを受け取りに行った 「あー、やっと開放された…。」 「はは、お疲れ。」 「まったく、人の髪で遊びやがって…。」 「まぁまぁ、なのはちゃんも悪気があったやないんやし。」 すごく楽しんでるみたいだったんだけどね 「悪気があったら許さねーっての。」 「はは。そういえばなのはってデバイス取りにいったみたいだけどフェイトの方はどうなの?」 「私のバルディッシュザンバーの方は昨日辺りに調整が終わったんだ。」 「そうなんだ。みんなのも昨日辺りだったよね?」 「ああ。」 「そーいや悟飯ってアタシ等みたいに何か持って戦ったりしねーのか?」 「俺?そーだな…昔は剣とか使ってたな。後は昔お父さんから棒術を教わったこともあったな。」 「ほぉ、剣を使ってたのか。」 「と言っても俺はシグナムさんみたいにはできませんけどね。」 「どういう経緯で使うことになったん?」 「荒野に置き去りにされた時にね。」 「「「「「「「へ?」」」」」」 「あー、説明がたりてなかったか。俺が四歳ぐらいのとき俺の居た世界の地球にとんでもなく 強い奴が悪さしにやってくることがわかってね。俺の師匠であるピッコロさんが俺を鍛える ためにね。」 「それとおまえを荒野に置き去りにするのどういった関係があるんだ?」 「あの時の俺は自分で言うのも何ですけどどうしようも無い程の泣き虫で甘ったれでしてね。」 「そんな頃があったんか…。今の悟飯を見てると想像できへんな。」 「そう?まぁその時に俺の中にはかなりの力が眠っていて俺が力を使えるかどうかで地球の運命が 決まるって言われてね。たださっきも言ったようにあの頃の俺はどうしようもないほどの泣き虫で 甘ったれでね。まずはそれを直せってことで『半年間この荒野で一人で生き残ってみせろ!!』 って言われて置き去りにされたんだ。で、一日たって起きたら胴着着て剣を背負ってたんだ。 まぁ、剣と胴着は多分ピッコロさんが俺にくれたんだろうけど。」 「その後どうなったん?」 「そのまま生活してたさ。食べ物は木の実とか俺を食べようとしてきた肉食恐竜を気絶させて その恐竜の尻尾を剣で斬ってその肉を食べてたな。半年経ったらピッコロさんが帰ってきてくれて それからの五ヶ月は食事と睡眠以外はずっとピッコロさんと修行してたな。」 懐かしいな……… あの半年間で泣き虫は直ったってピッコロさんに褒められたっけか 視線を感じて周りを見てみたらみんなが俺の方を見ていた 「あれ?どうしたの?」 「…悟飯の強さの秘密が少しはわかった気がする。」 みんなもうんうんと頷いていた 「だけど悟飯君、つらくなかったの?」 「たしかに悲しい想いやつらい想いはしました。」 仲良くなった草食恐竜を守れなかったこと ロボットさんを俺の弱さのせいで死なせてしまったこと …あの頃からだったな 俺が自分の意思で強さを求めるようになったの 「だけど、あの頃があったから今の俺がいる。あの時ピッコロさんに連れ出されなければ 俺はずっと泣き虫で甘ったれのまま育っていったと思う。だから俺はピッコロさんには凄く 感謝してるんですよ。俺を鍛えてくれたことに。」 「…孫。」 「はい?」 「いい師を持ったのだな。」 「はい!!」 「話は変わるが、ついさっき思い出したことなんだが…。」 「何をです?」 「テスタロッサ、デバイスの慣らしはもうすんだのか?」 「いえ、まだですけど…。」 「全力で慣らしをしたとは思わないか?」 「…いいですね。」 …この雰囲気は 「レヴァンティンも中身はだいぶ新式だ。 怪我をさせないよう気をつけるからな。テスタロッサ。」 「おかまいなく。バルディッシュザンバーも元気いっぱいですから。」 やっぱりこうなった… 「え?あれれ?どーゆー状況?」 なのはが戻ってきたようだ ユーノもいるみたいだ 「なのはちゃん。ユーノ君。デバイスの慣らしということで模擬戦をすることになったの。」 「なるほど。」 「うちのリーダーもテスタロッサも、まったくあきれたバトルマニアだ。」 「フェイトちゃんも嫌いじゃないから…。」 「なのはちゃんもエクセリオン戻ってきてるんやろ。参加するかー?」 「ええ!?」 「そうだね。なのはとヴィータも一緒にどう?」 「べ、別に私じゃなくても…。あ!!悟飯君はどう?」 「別に参加してもいいけど今回はデバイスの慣らしってことでもあるんだろ? だったら俺よりもなのはの方がいいんじゃないか?」 「アタシはパス。無駄な戦いは腹が減るだけだしな。」 「何だ、つまらん。このレベルの団体戦ができる機会は貴重なんだがな。」 「あはは、それは勤務訓練の時にでもー。」 「なのはってシグナムさんとやるの苦手なんだよね。」 「やりづらいタイプってのもあるけど、シグナムさんのは訓練じゃなくて殆ど真剣勝負だから…。」 「なのはは接近戦苦手だもんな。俺と戦った時もあまり反応できてなかったし。」 「悟飯の攻撃ははなのはの防御を簡単に貫けるよね。」 「一応あれからは回避術や杖を使った攻撃方法も色々考えているんだよ。」 「ヴィータもまざらない?」 「くどいぞテスタロッサ。アタシははやてのため以外で無駄に戦う気はねー。 お前等みたいなバトルマニアと一緒にすんな。」 「あー、ひどーい。」 「と言って主や孫の前で敗北するのが嫌なだけだったりはしないか?」 あ、ヴィータから何かが切れる音がした 「なんだとテメェェ!!!!」 「私に!?」 何でかヴィータはなのはに掴みかかっていった 「いいぞこの野郎!!上等だ!!やったろうじゃねえか!!準備しろなのは!!」 「ええええ!?」 「悟飯!!」 「はい!?」 「アタシの勝つところよっく見とけ!!」 「あ、ああ。」 「私等もやろかー。」 「やりましょーか。」 はやてとシャマルさんも参加するようだ 「リインフォースはどないする?」 「そうですね…向こうはあの三人のほかにクロノ執務官とアルフが来ると思われるので 私よりザフィーラの方が適任かと。」 「なるほど。ならさっそくザフィーラに連絡入れへんと。リインフォースは今回は見学って ことでええの?」 「はい。それで構いません。」 「でもそれだけやとあれやし………あ!!」 「えー今回の集団戦はベルカ式騎士対ミッド式魔導師の五対五のチーム戦です。」 何故か俺とリインフォースさんは審判をやることになっていた ………リインフォースさんは兎も角、俺は状況に流されたっぽいな 「ルールは局の戦闘訓練準拠。攻撃は非殺傷設定。武器を持ってる人は相手のバリアジャケットを 抜かないように注意すること。」 「こちらで危険と判断した場合は私か悟飯が止めに入るのでそのことも頭に入れておいてくれ。」 「両チームのリーダーははやてとクロノ。作戦会議が終わったら始めてください。」 俺がそう言った後すぐに作戦会議を始めやようだ …ヴィータにシグナムさんにフェイトは完全に火が点いてるな 周りに触発しそうだ 無事に終わるかなぁ… 両チームとも作戦会議は終わったようだ あれ?何か全員に火が点いたような… 「管理局指揮官三名とその使い魔二名!!高度な連携戦を教えに行くぞ!!」 「おー!!」 「ちょ!!クロノまた!!」 「よっしゃ!!!魔導師のみんなに騎士の戦闘を見せたろ!!」 「おう!!」 という訳で模擬戦が始まった 最初は乗り気じゃなかった人もノリノリで戦ってるな 「…いいものだな。」 「何がですか?」 「みな楽しそうにしている。」 「そうですね。」 「主はやても騎士達も楽しそうにしている。」 話してる途中に流れ弾が何発か飛んで来たのでそれらを弾き飛ばす 「はやて達がああいう風にできているのもリインフォースさんがいるからですよ。」 「そうなのか?」 「ええ。もしあの時リインフォースさんが死んでいれば表面上は兎も角心の中じゃずっと自分を 責め続けてたと思いますよ。自分自身の力の無さを。」 「悟飯…。」 「そうすることに意味なんてないのにしてしまうんですよ。どうしても。だから リインフォースさんが生きいて本当によかった。俺の様な想いをしなくて…。」 「…悟飯。」 「ああ、すみません。気にしないでください。」 「…悟飯。」 「はい?」 「おまえには守れなったものがあったのかもしれない。だが守れたものもあったのだろう?」 「ええ、まぁ。」 「私もおまえに命を助けられた。そしておまえに命を助けられた人々も大勢いるはずだ。 私はそのことをおまえに感謝している。そしてお前に命を助けられた人々も おまえに感謝しているはずだ。そのことは忘れるな。」 …そうだったな たしかに守れなかったものはたくさんある けど、守れたものもあったんだよな 「リインフォースさん…。」 「それに私が言うのも何だが、過去を忘れろとは言わない。だが、あまり過去に囚われすぎるなよ。」 「…リインフォースさん。」 「ん?」 「ありがとうございました。」 「ああ、どういたしまして。」 突如訓練室が揺れ始めた 「な、何だ?」 「フィールド形成!!発動完了!!お待たせしました!!おっきいのいきます!!」 見るとなのはとフェイトがかなりの大技の発動準備に入っていた 「N F中距離殲滅コンビネーション!!」 「空間攻撃ブラストカラミティ!!」 「どっこいこっちも詠唱完了や!!広域攻撃Sランクの意地がある!!」 はやてもか 屋外ならともかく室内でぶつけ合ったら… 「ユーノ。」 「結界展開完了。大丈夫、訓練室は壊れない。」 「悟飯。」 「あれを受け止めればいいのか?」 「ああ。君にしかできないことだ。」 とりあいず射線上に移動してみる ってもう撃っちゃったみたいだ 少し速度を上げてに三人の攻撃がぶつかり合うであろう場所に移動 両サイドから迫り来る膨大なエネルギーの塊を 両手で受け止める 「え?」 受け止めた瞬間ここに居る全員を巻き込んだ大爆発が起こった 三人の技が未完成だったのかそれとも別の要因があったのか 飛んでた人は全員墜落していった 「アイタタタ…。」 「なのは…顔煤とかで汚れてるよ。」 「ふえ!?ってフェイトちゃんも!!」 「え!?」 「あ、ほんまや。」 「って、はやても!!」 「ほんま!?」 「ホントだ。」 「って悟飯もやないか。」 そう言われて少し顔を手の甲で擦ってみると汚れが付いていた 周りをみるとみんな俺達と同じ状況だった 「「「「ぷっ、あはははは。」」」」 ま、こんな一日もいっか 前へ 目次へ 次へ
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ナンバーズ「せいぜい楽しませてね、はぁぁぁぁぁ・・・・」 姉「うう・・・だ・・・大地が揺れている」 ナ「まず一匹!!!」 姉、ナンバーズの攻撃をガードするが、腕がちぎれる 姉「うおおおおおお・・・!!」 ナ「ふん、もろいやつね」 単発総合目次へ DB系目次へ TOPページへ
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魔法の使いすぎによって生まれた邪悪竜たち なんとか6体の邪悪流を倒したなのはたちだったが、最強の一星龍が現れる 未来を守るため、なのはとフェイトは融合を決意する フェイト「フュージョンするよなのは!」 なのは「ほえ?」 フェイト「・・・だから・・・フュージョンするって言ってるの・・・」 なのは「うふふふ」 フェイト「おかしいの?何か変なの?」 なのは「おかしいんじゃないの、うれしいの!フェイトちゃんがフュージョンしたいなんて」 フェイト「・・・そんなのいいからさぁ・・フュージョンしよう」 なのは「最高だよフェイトちゃん・・」 一星龍「フュージョンはさせんぞ!」 敵をリインフェースと同化したはやてが食い止める 2人「フューーーージョン!!ハッ!!」 すさまじい魔力を持った戦士が登場する 一星龍「だれだ貴様!?」 スーパー魔道師4ナノト「私はなのはでもフェイトでもないの!私はあなたを倒す者」 一星「ほざけー!!!」 飛び掛ってくる一星龍をかるくボコボコにするナノト ナノト「トロトロやらないでよ、このノロマ!」 一星「ノロマだと!?ちょっとパワーがあがったからっていい気になるな!!」 再びナノトは一星をボコボコにする そして、とどめの必殺技を繰り出そうとするが・・・ 「ほぇ!?」 「そ・・そんな」 2人は合体が解けてしまったのだ 一星龍には2人係でも倒せない 2人ともパワーがダウンし、立ってるのもやっとの状態だ そこへ一星龍が地球をも破壊する攻撃を発射 「こ・・・この星には落とさせないの!みんなとすごしたこの地球が大好きだから!!」 なのはの活躍により、地球崩壊は免れた。だが、なのはは現れない 「なのは!くそっ!」 フェイトは一星龍に飛び掛る。だが、返り討ちに合い、 一星龍の背中のとげに刺されて電気を流されてしまう 「ドラゴンサンダー!!」 「いやぁぁぁぁぁぁぁ!!」 「ふん、地球も終わりだな」 だがそのときである 「一星龍、あなたの負けよ・・・」 フェイトは気絶した なのはが全宇宙から魔力を集めて、一星龍を消そうとしていた そしてついになのはは一星龍を倒すことに成功するが・・・ 「やったね、なのはちゃん」 「ふん、お前はやっぱ最強なんだよ」 みんなが勝利を喜ぶ、だが、フェイトだけは気づいていたのかもしれない 「なのは・・・あなたまさか・・・」 「みんな、ちょっとあたし出かけてくるから!」 そういってなのははどこかへ行ってしまった 「ジュエルシード・・・とってもあったかい そういえばこれのおかげであたしはフェイトちゃんと出会ってそれから・・・」 100年後、世界は平和だった。なのはとフェイトの子孫が楽しくじゃれあっていた エンディング、イノセントスターター PT事件のころの思いで、フェイトとなのはが友達になったとき、 闇のショの事件、ストライカーズのクライマックス フリーザを撃退するなのは、はやてとともにセルを倒したシーン 全世界から集めた魔力で魔道人ブウを倒すなのは・・ 今までの名シーンがエンディングでは流れる 田村「なのはがいたから楽しかった・・・ドジで、明るくて、やさしくて・・・ そんななのはがみんな大好きだったから・・・ これで、リリカルなのはの話はおしまいです」 単発総合目次へ DB系目次へ TOPページへ
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ミッドチルダに邪悪な気の塊である生命体、ジャネンバがあらわれる ジャネンバのパワーの前に、なのはは超魔道師3に変身する 「この姿に変身したのは魔道人ブウに続いてあなたが二人目なの」 ジャネンバを圧倒するなのはだったが、ジャネンバはより凶暴な姿へと変貌する その力は超3のなのはを圧倒する。なのはのピンチの前に、フェイトがあらわれる 2人係ですら勝てないと解かったので、なのははフュージョンをフェイトに進めるが・・・ 「な!!?あたしがそんな恥ずかしいポーズを!?」 「そう!お願いフェイトちゃん!!」 「なのはの頼みなら・・・ってやっぱり絶対無理! あたしのクールなイメージが・・・映画館の皆さんも きっと引いちゃうし・・・たしかに私の中の人のイメージなら そんなかっこわるいポーズしそうかもしれないけど・・・」 「フェイトちゃん、そんな諸事情持ってこないで・・・中の人って・・・ それにさ、フェイトちゃんがフュージョンのモーションしてくれたら 映画館の皆さんも喜ぶよ!!」 「むむ・・・・じゃあ一回だけだから・・・」 そして、フュージョンをするのだが・・・ 見た目は美少女なのだが、 いかにもきゃぴきゃぴで活発だけどどこか抜けててドジそうな少女戦士が登場した あんま強そうじゃない・・・ 「あたしはあなたを倒す者よ!覚悟しなさい!!」 ジャネンバにパンチを繰り出すが、コケル 蹴り上げようとするが、パンチらシーン付きで転ぶ 最後にはおならまで・・・ この様子をモニターで見ていたほかの連中は・・・ 「あぁ・・・あれじゃあナノトじゃなくてフェイはや・・・」 「ちゃんと30分もつの!?これ!」 「むむむ・・・・なんとしても30分耐えるのよ!!高町フェイト!!」 「いや、あれは本当はナノト」 「名前なんてどうでもいいでしょ!!とにかくこの高町フェイトのへタレ具合、大きいお友達も絶好しちゃうって!!」 フェイハ?はあいかわらず戦ってるのか逃げてるのか解からない おならするは、こけるは逃げるはで、いつもの2人のイメージは皆無だ・・・ そろそろ30分立った頃 「はぁはぁ・・・今日はこれぐらいにしといてやるぜ!今度悪さしたら承知しないからな!!」 全速力でフェイハは逃げ出し、身を隠す。早く30分たたないかと思いつつ、隠れる 身を隠していたのだが、ついにジャネンバに見つかったフェイハ ジャネン場の攻撃でお仕舞いか?と思われた瞬間、合体がとけ2人に分裂し、なんとか攻撃をかわす そして再び隠れる 「どういうことなのは!?まるで弱いじゃない!!」 ここでハヤテから連絡が入る「フュージョンのとき、フェイトが手をグーの形にしとったんや!」 「フェイトちゃん、もう一回、ね?」 「え・・・あんな恥ずかしいポーズは・・・」 「大丈夫だよ!さっきのへタレ合体戦士に比べれば大分マシだって!」 「マシって・・・・やっぱりかっこ悪いポーズだと思ってるんだね、なのはも・・・」 「いや、そういうわけじゃ・・・へへへへ・・・・」 「わかったわ やるは、フュージョン。でも、これが最後だからね」 2人「フュー・・・ジョン!」 しかし、爆発が発生する。ジャネンバに見つかってしまったのだ! なのは「もう!あと少しだったのに!!」 フェイト「もうだめね・・・(でも、かっこわるいポーズしなくてもいいからちょっとラッキー)」 だが、ここに新たなる戦士がやってきた。シグナムだ! さっきのへタレ戦士の戦いをみて、さすがにやばいと思ってやってきたのだった 「私が時間を稼ぐから早く合体を!!」 「うん!いくよフェイトちゃん!!」「ほ・・・本当にラストだから・・・」 シグナムはなんとか数十秒時間を稼ぐ 2人「フュー・・・」 シグナムはジャネンバと戦うが、突然ジャネンバの姿が消える 「ジョン!」 シグナム「え!?消えたの!?」 シグナムの背後にジャネンバがテレポートで現れ、頭を両サイドからゴツン!と殴る 「あぁ・・・」 「ハッ!!」 まばゆい光を放ち、ついに2人は合体する・・・ シグナム「や・・・やった・・・!」 ジャネンバ「ウガガ・・・?」 合体戦士はとてつもなく美しい容姿で、かなり強そうだ。 最萌でも普通に圧倒的に№1取れそうな容姿、そのうえクールビューティだなんて・・・ フュージョン万歳!! 「シグナム、仇はとってあげる」 「ウガガが・・・」 「私はなのはでもフェイトでもないわ・・・私はあなたを倒す者よ・・・!」 「う・・・うがががぁっ!!」 ジャネンバはナノトに飛びつこうとするが、目にも留まらぬ速さでナノトの攻撃が繰り出され、 ジャネンバの攻撃は失敗。 ピヨってるジャネンバに、ムーンサルトキックみたいなのを食らわし(パンチラ付きww) 顔面を思いっきりハイキック(パンチラww) そして光の玉を食らわせる ジャネンバはナノトに向かって攻撃する。顔面にジャネンバのパンチが当たったのだが・・・ 「グガ?ぐごごごご・・・うぉっ・・・・っぉぉぉぉ。。。」 ジャネンバは消滅していく ひと段落着いたところで、なのはとフェイトは楽しく会話する 「なのは、フュージョンは二度とごめんよ・・・」 エンディング リリカルなのは リリカルなのは 戦いの歴史を変えろ… 最強のフュージョン Yes! 心の底に Yes! 鎮めてた悲しみ 静けさを 引き裂いて 揺り起こすのは だれなの? Yes! 真実を知っても Yes! 思いあふれても 悲しみが あるかぎり また私達の 出番よ 強敵に 出逢うほど 魔法少女は 強くなる (いくの) 覚悟しててよ (今よ) 愛を叫べば デバイスうなる リリカルなのは (私は太陽) リリカルなのは (あなたは月) 溶けあえば 奇蹟のパワー リリカルなのは (指をあわせ) リリカルなのは (心重ね) 戦いの歴史を変えるの… 最強のフュージョン 単発総合目次へ DB系目次へ TOPページへ
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サイヤ人の2人は、ドラゴンボールを集めるべく、地球へと向かっていた 「おいナッパ、ちょっと寄り道していこうぜ 高く売れそうな星があるかもしれん」 「へへ、最近からだ鈍っちまってるからな」 2つの宇宙ポッドはとある惑星へ到着した ミッドチルダの都市に、謎の飛行物体が直撃 中から人がでてきた それを怪しんだミッドチルダの1人の魔道師が、攻撃をしかけてきた ピッ! ベジータはその魔道師を殺した もちそん、6課がそこへ駆けつけた 「あなたたちを逮捕します」 なのははナッパとベジータに近づく 「なんだこいつら、大した戦闘力じゃないぜ!やっちまうか!」 だが、ベジータはとめる 「まてナッパ、面白そうだからここはおとなしく捕まろう」 そういって2人は、牢屋に入った そしてなのはたちは、ゆりかごへ向かっていった 緊急指令が入ったらしい そこは拘留所で、なぜかほかの人間と同じ部屋だった そこにいた人間と会話する 「僕は盗みをして捕まったんだ・・・へへ、結構やばめのものを盗ろうとしたから・・ まあいいさ。それにしても君たちも運が悪いときにミッドに来たね」 「どういうことなんだ?」 「なんか今、悪い科学者が凄い飛行船を手に入れて、よくわからないけどなんかしてるみたい 世界征服でもするつもりなのかな?まああの飛行船なら可能かもしれないけど・・」 ナッパとベジータはしばらく黙る そして沈黙が続いた後だった 「貴様、ここから出たいだろ、盗人さんよ」 「え?まあ・・でも、これ(牢の壁)かなり頑丈だよ!?凄い強い魔道師でも出れないらしいし・・って、え!?」 ベジータはいとも簡単に牢を壊す 「あとは好きにするんだな・・・ああそうだ、その飛行艇ってのはどこにあるんだ?」 「え!?ああ、あそこに浮いているあれだよ」 「あんなゴミ屑みたいなもので世界を征服できるなんて、大した星じゃないですね!」 そんな会話をしているうちに、局員がやってきて、ベジータたち+盗人を囲んだ 「なにをしてる!まさか貴様はスカリエッティの仲間か!?」 「だれだそいつは?」 「とぼけるな!撃て!!」 局員は一斉射撃を開始。盗人はすぐに捕まったww だが、ベジータとナッパは捕まえに来る局員を気合で軽く吹き飛ばす 「ゴミ虫が騒いでますね。どうするんですか?ベジータの判断を」 「そうだな、鬱陶しいから消せ」 局員は消えてしまった・・・ そのころ、なのはたちはナンバーズとの激戦を繰り広げていた だが、敵の人数も多かったため、6課は劣勢だった 「もうだめかも・・・」 だが、そのとき、2人のサイヤ人がゆりかごのところへやってきた 「な~に?あのダサい2人」 「見るからによわそ!やっつけちゃうわ!」 ピッ! ベジータは不敵な笑みを浮かべ、チンクを一瞬で爆破した なのはたちはその強さに驚いた 「ナンバーズを一瞬で・・・さっき捕まえたあの人たちそんなに・・・」 ナンバーズは全員で2人を囲んだ 「チンク・・・くぅ、許さない!みんな、一斉に!!」 「ええ!許さない!!」 「いい気にならないでよ!!」 仲間を殺されて怒っているようである。だが、2人は余裕の表情だった 「おいナッパ、こいつらを消せ」 「わかりました こぁぁぁぁぁ・・・・・」 ナッパが力むと、大地が揺れ始めた 「フェ・・フェイトちゃん!大地が揺れている・・・」 「こんなことって・・・」 「何モンなんや、あの人たち」 「だが、人造生命体とはいえ破壊は許されない、彼らも捕まえなければ」 そんな会話をしているうちに・・・ クン ナンバーズは跡形もなく消滅してしまった 「ふん、弱いやつらだ 」 そうベジータが言うと、2人はゆりかごのもとへ これを見ていたスカはかなり焦っていた 「ナンバーズを一撃で・・・なんてやつらだ!だが、このゆりかごには・・」 その瞬間、ナッパがゆりかごへ突進していき、ゆりかごを真っ二つに・・・ スカ様、無念!「なんでこうなるんだ!!ぐわあああ!!」 「大した敵のいない星ですな、鈍った体も鈍ったままですよ」 「科学力はなかなか進んでるようだな・・・だが、地質が微妙かもしれん」 そんな会話そして、2人は地上に降りた そして、上から少女が降ってきた。ヴィヴィオだ なんとなく、ベジータはヴィヴィオを受け止める そして地面に置く 「お兄さん、ありがとう」 「・・・・・」 ベジータたちは宇宙船を呼び、この星を出ることにした 「あ・・・丸い宇宙船?お兄さんたちはだれなの?」 「・・・・」 宇宙船のふたがしまり、ポッドは地上を去った 「おにいさんたちは・・あぁ!」 ヴィヴィオはなのはたちが自分のもとへ向かっているのを確認した 「ママ~!」 「フェイトちゃん、ヴィヴィオ無事だよ!うれしい・・ひっく」 「うん、本当によかった・・・」 スバルもギンガと再開しようとして近づいていた そのころ、宇宙空間では 「この星はたいしたことありませんね。高く売れません」 「消えてなくなれ、クズ星め!」 ベジータは指先から、エネルギービームを惑星に向けて発射した 再び地上 6課たちは再会を喜び合う寸前だった 「なのはママ~ フェイトママ~」 「ヴィヴィオ!無事でよかった!} 「ヴィヴィオ~!」 「ギン姉!!」 「スバル!!」 「ほんまみんな無事でよかったな」 「だけど・・・なにかむなしい終わり方だ・・・敵とはいえ、ナンバーズも完全に消滅、スカも死んだだろう・・」 「ママ~!」 「ヴィヴィオ・・・」 『あはっ・・・・』 なのはとヴィヴィオが手をつなごうとした瞬間だった・・・ 突然空が光だしたのだ。地上の人間は一瞬にして消えてしまう 宇宙・・・ 「どんな星でも、消えるときは美しいものだ」 6課のあるこの星は、爆発して消えてしまった・・・ せっかく再開を喜ぶはずだったのに・・・戻った平和を喜ぶはずだったのに・・・みんなで幸せに生きていく場所が・・・ 消えてしまった・・・・生命も、なにもかもすべてが消えた・・・ 「ふはははははは!!!」 サイヤ人2人の笑い声が宇宙に響くのであった 終 単発総合目次へ DB系目次へ TOPページへ
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次回予告 な「こんにちは、私なのは、高町なのは、とうとうナンバーズが六課を襲撃しにきたの!」 スカ「さあナンバーズたち、六課を破壊しつくせ!力を見せ付けてやれ!」 な「次回、魔法少女リリカルなのはストライカーズ ”宇宙一の強戦士 ナンバーズ目覚める”」 ヴィヴィオ「なのはママは、とっても強いんだよ」 ーーーーーーーーーーーーーーー な「こんにちは、私高町なのは スカリエッティ!もうあやまったってゆるさないの!」 スカ「どうしてもこの俺と決着をつけたいらしいな、いいだろ、木っ端微塵にしてやる!」 な「次回、リリカルなのはストライカーズ ”とことんやるの・消え行く街に残った2人”」 ヴィヴィオ「なのはままは、絶対に負けないんだから!!」 ーーーーーーーーーーーーー 「こんにちは、私高町なのは スカリエッティがとうとう負ける 命のありがたみを知ることね!」 スカ「俺はナンバーズの製作者だ・・・貴様は俺の手によって殺されなければならない!!」 「次回、リリカルなのはSts ”なのはの勝利宣言 スカリエッティが自滅するとき”」 ヴィヴィオ「がんばれー なのはママ!!」 ーーーーーーー 「こんにちは、私高町なのは スカは自分の技で自滅しちゃったの なんとも哀れな末路・・・」 スカ「き・・・きさまはこの俺に殺されるべきなんだ!!」 「次回 リリカルなのはSts ”スカリエッティ敗れる すべての怒りを込めた一撃” ヴィヴィオ「なのはママは宇宙で一番強いんだね」 単発総合目次へ DB系目次へ TOPページへ
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なのは「(デバイスなし、手のひらから直接発射)スターライト・・・」 セル「お・・・おい」 フェイト「よ・・・よして!そんな位置関係でスターライトブレイカーを撃ったら地球が・・・」 はやて「う・・撃つつもりやで!!」 ヒュン!!一瞬でセルの前に移動するなのは セル「し・・・しまっ・・」 なのは「ブレイカー!!!」 単発総合目次へ DB系目次へ TOPページへ]
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フェイト「フュージョンするよなのは!」 なのは「ほえ?」 フェイト「・・・だから・・・フュージョンするって言ってるの・・・」 なのは「うふふふ」 フェイト「おかしいの?何か変なの?」 なのは「おかしいんじゃないの、うれしいの!フェイトちゃんがフュージョンしたいなんて」 フェイト「・・・いいからさぁ・・フュージョンするわよ」 なのは「最高だよフェイトちゃん・・」 敵「フュージョンはさせんぞ!」 敵をリインフェースと同化したはやてが食い止める 2人「フューーーージョン!!ハッ!!」 すさまじい魔力を持った戦士が登場する 敵「だれだ貴様!?」 スーパー魔道師4ナノト「私はなのはでもフェイトでもないの!私はあなたを倒す者」 単発総合目次へ DB系目次へ TOPページへ
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セガサターンソフトの発売日順一覧。 最新情報と記事未作成のゲームに関してはWikipediaとセガハード大百科をご覧ください。 年代順 1994年 1995年 1996年 1997年 1998年 1999年 年代順 [部分編集] 1994年 発売日 タイトル ジャンル 判定 備考 11月22日 バーチャファイター FTG 良 MYST ADV 良 12月2日 真説・夢見館 扉の奥に誰かが… ADV なし 12月3日 ゲイルレーサー RCG 劣化 同日プレイステーション発売 12月9日 クロックワークナイト ~ペパルーチョの大冒険・上巻~ ACT なし [部分編集] 1995年 発売日 タイトル ジャンル 判定 備考 2月24日 上海 万里の長城 TBL なし 4月1日 デイトナUSA RCG 良 4月28日 ヴァーチャルハイドライド ARPG なし 5月19日 極上パロディウスだ! デラックスパック STG なし 5月26日 スーパーリアル麻雀 PV TBL 良 18禁 5月30日 エーベルージュ SLG なし 6月23日 ブルーシード 奇稲田秘録伝 RPG なし 7月7日 ダークシード ADV 不安定 7月14日 バーチャファイターリミックス FTG 良 7月21日 リグロードサーガ SRPG なし 7月28日 クロックワークナイト ~ペパルーチョの大冒険・下巻~ ACT 良 実況パワフルプロ野球 95開幕版 SPT なし Dの食卓 ADV 良 ゆみみみっくすREMIX ADV 良 8月11日 学校のコワイうわさ 花子さんがきた!! AVG 不安定 PS版も同様 シャイニング・ウィズダム ARPG なし ストリートファイター リアルバトル オン フィルム FTG バカゲー 卒業II ~Neo Generation~ SLG 良 水滸演武 FTG なし 8月25日 球転界 TBL なし 魔法騎士レイアース ARPG 良 9月14日 レイヤーセクション STG 良 9月22日 ブルー・シカゴ・ブルース ADV 良 9月29日 シムシティ2000 SLG 劣化 信長の野望 天翔記 SLG 良 メタルファイターMIKU ADV なし 10月27日 アメリカ横断ウルトラクイズ クイズ 不安定 ぷよぷよ通 ACT/PZL 良 11月17日 レイマン ACT 良 PS版 同年9月22日発売 11月22日 X-MEN CHILDREN OF THE ATOM FTG 良 11月24日 スーパーリアル麻雀グラフィティ TBL なし 12月15日 ガンバード STG 良 ダライアス外伝 STG 良 マジカルドロップ PZL 良 12月22日 機動戦士ガンダム ACT/STG 良 北斗の拳 ADV ク 12月25日 真・女神転生デビルサマナー RPG 良 12月29日 ウィザーズハーモニー ADV/SLG なし セガラリーチャンピオンシップ RCG 良 [部分編集] 1996年 発売日 タイトル ジャンル 判定 備考 1月26日 ストリートファイターZERO FTG なし 2月16日 サイベリア STG ク 2月23日 ヴァンパイアハンター FTG 良 おまかせ!退魔業 ADV/ACT なし 提督の決断II SLG なし 3月1日 新世紀エヴァンゲリオン ADV なし 3月8日 ザ・ホード SLG 良 3DO版 94年7月23日発売 ロードランナー レジェンドリターンズ ACT/PZL 良 PS版 同年2月16日発売 3月15日 ドラえもん のび太と復活の星 ACT ク 3月22日 マイ・ベスト・フレンズ St.アンドリュー女学園編 PZL なし 18禁 3月26日 ドラゴンフォース SRPG 良 3月28日 THE KING OF FIGHTERS 95 FTG なし 3月29日 グラディウス デラックスパック STG 参考 ゲックス ACT 良 スナッチャー ADV 良 SS版は賛否あり 信長の野望 リターンズ SLG なし 4月5日 鉄球 TRUE PINBALL TBL なし 七つの秘館 ADV バカゲー PS版 1996年8月9日発売 4月19日 大冒険 セントエルモスの奇跡 SRPG ク 4月26日 アイレム アーケード クラシックス etc なし THOR 精霊王紀伝 ARPG 良 野々村病院の人々 ADV 良 18禁 首領蜂 STG なし ロックマンX3 ACT 良 5月24日 メタルブラック STG なし ライフスケイプ 生命40億年はるかな旅 etc ク 6月7日 ダライアスII STG 良 6月28日 餓狼伝説3 遥かなる闘い FTG 劣化 5日前ニンテンドウ64発売 ストライカーズ1945 STG 良 ライズオブザロボット2 ACT ク 月花霧幻譚 ~TORICO~ ADV なし 7月5日 ナイツ NiGHTS into Dreams... ACT 良 7月19日 サターンボンバーマン ACT 良 ときめきメモリアル ~forever with you~ SLG 良 7月26日 時空探偵DD ~幻のローレライ~ ADV ク パズルボブル2X PZL 良 8月9日 SEGA AGES VOL.2 スペースハリアー STG 良 デスクリムゾン STG ク 8月27日 サンダーフォース ゴールドパック1 STG なし 8月30日 BATSUGUN STG なし 9月6日 天地を喰らうII 赤壁の戦い ACT 良 9月13日 ポリスノーツ ADV 良 9月14日 ストリートファイターZERO2 FTG 良 9月20日 リアルバウト餓狼伝説 FTG 良 9月27日 サクラ大戦 ADV 良 三國志V SLG 良 SEGA AGES アフターバーナーII STG 良 ときめきメモリアル 対戦ぱずるだま PZL なし ホーンテッドカジノ TBL ク 18禁 10月4日 エターナルメロディ SLG なし 10月10日 ブレインデッド13 ADV 怪作 南の島にブタがいた ルーカスの大冒険 PZL/ACT ク 10月18日 ラングリッサーIII SRPG なし 11月1日 伝説のオウガバトル SRPG 良 パップ・ブリーダー SLG なし 11月8日 サムライスピリッツ 斬紅郎無双剣 FTG 不安定 11月22日 月下の棋士 王竜戦 TBL なし バーチャコップ2 STG 良 戦国ブレード STG 良 ハイパーデュエル STG 良 FIST ACT ク 11月29日 太閤立志伝II SLG 良 探偵 神宮寺三郎 未完のルポ ADV なし 電脳戦機バーチャロン ACT 良 12月6日 サンダーフォース ゴールドパック2 STG なし スーパーパズルファイターIIX PZL なし 12月10日 エアーズアドベンチャー RPG ク 12月13日 エネミー・ゼロ AADV 不安定 タクティクスオウガ SRPG 良 12月20日 アポなしギャルズお・り・ん・ぽ・す SLG ク シャイニング・ザ・ホーリィアーク RPG なし 12月27日 ゲゲゲの鬼太郎 幻冬怪奇譚 ADV なし 12月31日 THE KING OF FIGHTERS 96 FTG なし [部分編集] 1997年 発売日 タイトル ジャンル 判定 備考 1月10日 ロードランナー・エクストラ ACT/PZL スルメ PS版も同時発売 1月14日 天外魔境 第四の黙示録 ~The Apocalypse IV~ RPG 良 1月17日 タイムギャル 忍者ハヤテ etc なし ロックマン8 メタルヒーローズ ACT 良 1月24日 EVE burst error ADV 良 ダイナマイト刑事 ACT 良 トゥームレイダース AADV 良 デイトナUSA サーキットエディション RCG なし 2月7日 蒼穹紅蓮隊 STG 良 2月14日 エレベーターアクション リターンズ ACT 良 クレオパトラフォーチュン ACT/PZL 良 ぷよぷよSUN ACT/PZL なし 2月21日 SEGA AGES ファンタジーゾーン STG 良 3月7日 新世紀エヴァンゲリオン 2nd Impression ADV なし プラネットジョーカー STG ク 3月14日 ADVANCED V.G. FTG なし PCE/PS版あり 3月20日 スタンバイSay You! SLG ク 3月28日 ウルフファングSS STG 良 サイバーボッツ フルメタルマッドネス FTG 良 PS版 同年12月24日発売 大航海時代II RPG 良 パズルボブル3 PZL 良 4月2日 信長の野望 将星録 SLG なし 4月4日 QUOVADIS2 惑星強襲オヴァン・レイ RTS なし 4月18日 逆鱗弾 STG なし 4月25日 下級生 SLG 良 5月16日 GROOVE ON FIGHT ~豪血寺一族3~ FTG なし 6月19日 沙羅曼蛇デラックスパック プラス STG 参考 6月20日 ソニック ジャム ACT 良 MARICA ~真実の世界~ RPG なし 6月27日 クイズなないろDREAMS 虹色町の奇跡 クイズ なし 紫炎龍 STG なし 真説サムライスピリッツ 武士道烈伝 RPG なし Mr.Bones ACT バカゲー 7月4日 ファイターズヒストリーダイナマイト FTG なし 7月10日 ときめきメモリアルドラマシリーズ Vol.1 虹色の青春 ADV 良 7月11日 サンダーフォースV STG 良 悠久幻想曲 ADV なし 7月18日 サイドポケット3 TBL なし リアルサウンド ~風のリグレット~ ADV 賛否両論 DC版 99年3月11日発売 7月25日 スレイヤーズ ろいやる RPG なし バイオハザード AADV 良 ボイスファンタジア 失われたボイスパワー RPG ク 8月1日 LAST BRONX -東京番外地- FTG なし ロックマンX4 ACT 良 8月7日 ときめきメモリアル 対戦とっかえだま PZL なし 南方珀堂登場 ADV ク 8月8日 古伝降霊術 百物語 ~ほんとにあった怖い話~ ADV なし 8月28日 プリルラ アーケードギアーズ ACT バカゲー 9月11日 シルエットミラージュ ACT 良 DESIRE ADV 賛否両論 森高千里 渡良瀬橋/ララ サンシャイン etc なし 9月18日 怒首領蜂 STG 良 ストリートファイターコレクション FTG 参考 スーパー、X、ZERO2入りPS版:同年10月23日発売 9月25日 ガンフロンティア アーケードギアーズ STG 不安定 スーパーロボット大戦F SRPG 不安定 ゼルドナーシルト SLG なし 卒業S SLG なし タイムボカンシリーズ ボカンと一発!ドロンボー 完璧版 STG 良 10月2日 サムライスピリッツ 天草降臨 FTG なし 10月9日 デザエモン2 etc 良 DEAD OR ALIVE FTG 良 10月30日 カルドセプト TBL 良 レイヤーセクション II STG 不安定 RONDE ~輪舞曲~ SRPG ク 11月6日 麻雀学園祭 TBL なし 11月13日 デビルサマナー ソウルハッカーズ RPG 良 11月20日 ネクストキング 恋の千年王国 TBL 良 魔法学園LUNAR! RPG 劣化 11月27日 X-MEN VS. STREET FIGHTER FTG なし ガイアブリーダー SLG ク セガツーリングカーチャンピオンシップ RCG ク 七ツ風の島物語 ADV 良 12月4日 銀河お嬢様伝説ユナ3 LIGHTNING ANGEL ADV+SLG 良 この世の果てで恋を唄う少女YU-NO ADV 良 実況パワフルプロ野球S SPG 参考 ソニックR RCG+ACT なし 12月11日 シャイニング・フォースIII シナリオ1 王都の巨神 SRPG なし マリーのアトリエver.1.3 ~ザールブルグの錬金術士~ RPG 良 マリア 君たちが生まれた理由 ADV なし 12月18日 サウンドノベルツクール2 ADV なし PS版 1997年9月25日 水滸伝 天導一〇八星 SLG 劣化 ティンクルスタースプライツ STG 良 グランディア RPG 良 12月25日 リアルバウト餓狼伝説スペシャル FTG なし [部分編集] 1998年 発売日 タイトル ジャンル 判定 備考 1月15日 金田一少年の事件簿 星見島 悲しみの復讐鬼 ADV 良 1月22日 センチメンタルグラフティ SLG ク 街 ADV 良 1月29日 セガサターンで発見!!たまごっちパーク SLG なし 仙窟活龍大戦カオスシード SLG 良 大航海時代外伝 RPG 良 2月11日 SDガンダム G-CENTURY S SLG ク 2月26日 慟哭 そして… ADV 良 バトルガレッガ STG スルメ バーニングレンジャー ACT なし 悠久幻想曲 2nd Album ADV 良 ラングリッサー ドラマティックエディション SRPG なし 3月12日 EVE The Lost One ADV ク 3月26日 クロック! パウパウアイランド ACT なし PS版 前年12月18日発売 THE HOUSE OF THE DEAD STG 劣化 ときめきメモリアルドラマシリーズ Vol.2 彩のラブソング ADV 良 プライマルレイジ ACT なし 4月2日 ファンタシースターコレクション RPG 良 わくわくぷよぷよダンジョン RPG なし 4月4日 サクラ大戦2 ~君、死にたもうことなかれ~ ADV 良 4月9日 あやかし忍伝 くの一番プラス SLG ク 機動戦士ガンダム ギレンの野望 SLG 良 卒業III ~Wedding Bell~ SLG なし 信長の野望 戦国群雄伝 SLG なし RIVEN THE SEQUEL TO MYST ADV 良 4月16日 ヴァンパイアセイヴァー FTG 良 ボンバーマンウォーズ TBL なし PS版あり 4月23日 スーパーロボット大戦F完結編 SRPG 不安定 4月28日 ひみつ戦隊メタモルV ADV バカゲー 4月29日 シャイニング・フォースIII シナリオ2 狙われた神子 SRPG なし 5月21日 BAROQUE RPG 良 6月18日 リンダキューブ 完全版 RPG 良 6月25日 悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲 ACT 良 クロス探偵物語 ~もつれた7つのラビリンス~ ADV 良 7月2日 ソルディバイド STG なし 7月9日 探偵 神宮寺三郎 夢の終わりに ADV 良 ポケットファイター FTG 良 7月23日 コナミアンティークス MSXコレクション ウルトラパック etc なし 魔導物語 RPG なし レイディアントシルバーガン STG 良 8月27日 BLACK/MATRIX SRPG なし カプコンジェネレーション第1集 撃墜王の時代 STG 良 9月3日 スレイヤーズ ろいやる2 RPG なし 9月17日 幻想水滸伝 RPG 良 シミュレーションRPGツクール etc ク 9月23日 カプコンジェネレーション第2集 魔界と騎士 ACT 良 機動戦艦ナデシコ The blank of 3 years ADV 良 The Legend of Heroes I II 英雄伝説 RPG 劣化 シャイニング・フォースIII シナリオ3 氷壁の邪神宮 SRPG なし スーパーアドベンチャーロックマン ADV なし 10月1日 電車でGO! EX SLG 劣化 10月22日 ストライカーズ1945 II STG 良 MARVEL SUPER HEROES VS. STREET FIGHTER FTG なし ミズバク大冒険 ACT 良 10月29日 太陽の神殿 ~ASTEKA II~ ADV 良 せがた三四郎 真剣遊戯 etc 不安定 12月3日 カプコンジェネレーション第5集 格闘家たち FTG 良 6日前ドリームキャスト発売 [部分編集] 1999年 発売日 タイトル ジャンル 判定 備考 2月25日 デバイスレイン SLG なし PS版も同様 3月4日 ダンジョンズ ドラゴンズコレクション ACT なし 4月1日 ときめきメモリアルドラマシリーズ Vol.3 旅立ちの詩 ADV 良 8月6日 ストリートファイターZERO3 FTG 良
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過去のお話一覧へ戻る ゴブリンスレイヤーTRPG【天秤】プレイレポ1-4話 ゴブリンスレイヤーTRPG【天秤】プレイレポ1-6話 ゴブリンスレイヤーTRPG【天秤】プレイレポ1-5話 ガントレットイチゴ味 8007 名前:レポ男爵 ◆o2mcPg4qxU [] 投稿日:2019/05/19(日) 10 26 02 ID uXlD5hu1◆◆◆戦闘処理◆◆◆▼現在ラウンド 1ラウンド目▼先制力(行動順)槍兵斥候(9)↓大小鬼(8)↓侍従術士(6)放浪牢人(6)↓小鬼AB(4)↓小鬼C(3)↓小鬼A(1)▼累積負傷・味方槍兵斥候:0放浪牢人:0侍従術士:0・敵大小鬼:0小鬼A:0小鬼B:0小鬼C:6小鬼D:0━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━ ―――槍兵斥候、先制。 ボスがモブの支援効果を受けるには、自由行動が必要です。 逆に言えば事前に待ち伏せしているなどの状態でなければ、ボスはモブの支援効果を得られていない「素」の状態です。━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━ ___ ______ミミ川 / ∨  ̄\ | / ̄ ̄ ,/ \||/ | {l _  ̄\[{* || *} ̄\ |\. \  ̄[l`lヽ∧〈_〉、〉ヽ \_ / ̄\ | | \ . . | 凵∨∨/\ \ \.. / ̄ ̄| | | / ̄| | \/ `川l川 ̄ ̄ \. | ――ゝ_ノ. !_/ \| / ̄ ̄ ̄/ ∧. | } 〉 ┛┗/ |. / | | 「ゴブ……ッ!?」 〉 ――<―< / \ | | |. | } | / ̄ ̄ ̄ l\___l \ ____ | |lヽ 〉 ――< | //| \ \l______| | | \ \___}_ノ―――――'´. / .\__|_\___ | | | | | l| / \_|___ \ | | | | l| / .\_______,/ ̄ ̄ ̄ ̄\ /_ / { ̄\__ / ∨ \ / { ̄ ̄ ̄\\_/  ̄ ̄ ̄} ̄ | \ / ―― __/ / l | { ┘┗ {____ / | _| ―― ┓┌ _,/ |. / { / ̄ ̄ ̄ | ̄\___ | /、 ― / |__/ ̄ ̄ ̄7 / \ __\___/ ヽ / | \___./ | / / / / {_ / _,ノ / \ / ̄ ̄ \ / { \_. / ┘└ 〈 `ー―― 、 三). / ┌ / \____}ノ / /// /.. {_/// | |.  ̄ ̄{__}/━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━ つまりこの瞬間、ある意味ではボスは「無防備」とも言えるわけです。 恐らく、後ろで炸裂した大惨事に気を取られたのでしょう。━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━8009 名前:レポ男爵 ◆o2mcPg4qxU [] 投稿日:2019/05/19(日) 10 32 10 ID uXlD5hu1 ___ ______ミミ川 / ∨  ̄\ | / ̄ ̄ ,/ \||/ | {l _  ̄\[{* || *} ̄\ |\. \  ̄[l`lヽ∧〈_〉、〉ヽ \_ / ̄\ | | \ . . | 凵∨∨/\ \ \.. / ̄ ̄| | | / ̄| | \/ `川l川 ̄ ̄ \. | ――ゝ_ノ. !_/ \| / ̄ ̄ ̄/ ∧. | } 〉 ┛┗/ |. / | | 「ゴブゴブ……ッ!」 〉 ――<―< / \ | | |. | } | / ̄ ̄ ̄ l\___l \ ____ | |lヽ 〉 ――< | //| \ \l______| | | \ \___}_ノ―――――'´. / .\__|_\___ | | | | | l| / \_|___ \ | | | | l| / .\_______,/ ̄ ̄ ̄ ̄\ /_ / { ̄\__ / ∨ \ / { ̄ ̄ ̄\\_/  ̄ ̄ ̄} ̄ | \ / ―― __/ / l | { ┘┗ {____ / | _| ―― ┓┌ _,/ |. / { / ̄ ̄ ̄ | ̄\___ | /、 ― / |__/ ̄ ̄ ̄7 / \ __\___/ ヽ / | \___./ | / / / / {_ / _,ノ / \ / ̄ ̄ \ / { \_. / ┘└ 〈 `ー―― 、 三). / ┌ / \____}ノ / /// /.. {_/// | |.  ̄ ̄{__}/ i{___L{/=====-_}_}ィiヘ /-=ニヽixix=i{ { } ヽ ' ,, / } }i{ 、 マニ-_ 「―――おい。 `ア゚ ̄⌒''マ=ミi i ィiアi マixミh、_`ヽ寸k/⌒ヽノ、 -‐ . イ{乂⌒tz 、 寸ニ-.._ 他所見してて良いのかよ、 ∥_、、、,_ ㍉j...}i i i}!i i i i}!i i i }!Vi i i i7 rz{_jI≫''くうI爪 }乂/アヽ 、 寸二ニ=-.._ 木偶の坊」. {{fi i i i i i }ゝ彡r'i i i リi i i i}!i i i }!i iマアヽゝ_ノ/,⌒ヾ、 j}"''ソ=-'\ ` ー-- 寸二二二ニ-.._ 夊i i彡ヘ\.ノ`マ'マi i/マi iリi i i /_//-_{.{ix/, \ . '´ { . ixi(__)≧=- .._ ー-.`'マ二二二ニ-..、 i{i i }彡vヘ /ニニ/ /-/_j{廴i{_¨。siヽ ニ=-‐'マix} }iミh、_ヽ `ヽ ヽ`` -=二二-ヽ Vリ 寸! /ニニ/ {-iヘ_/-/二二ニ}i\ \_-ニ\/i i i }ixY-_. V/ー─==⇒′ ' /ニニ/ 圦-_アイ二二ニニ}i```ヽ ∨ }}ニ{i i i i i}!⌒=-ハ.)/! } {ニニ{ { )ト、oマ-ミ_c-ニ ¨ヘ トミ ∥ニ{i i i i/{ヽ j{i }.._j / ニ二{ { V= -{=}-ニ´ \} } l∥}}ニi i i i i 7i }-=ミj.ノイヽx ニ二{ _fc込彡' l j }ix∥ }}、ニVi i i i/}ixixixヽ ⌒寸x ニ二{ fゝ二二/}} ! 7ノ' .∥\うxニ_i i /if㍉i} }k ⌒寸x. __ ニ二、 } _-ニニ二/jI}} l /{_,ノ}} ! ゚。Vi}ニ-_====-{ {x}_ ⌒寸x 寸ih。, 寸二ア _-ニ二二/zzv〉 ', ~~ _jj ', rv〉マニニ-_二ミiリ寸x. ⌒寸x. 寸i i i ih。,__ ,xzァァァzx、 _-ニ二二/i{///v〉 ', }~ j ~ ノ 寸二二ニ=-_⌒寸x ⌒寸xz 寸i izz//7iア⌒''寸i i ハ_-ニ二二二//寸/// / / ノ /zzzx 寸二二二- iミh寸x _、rf〔i/寸! 寸zf/ア゛ '⌒ヽ}i i i i}二二二二/ニ=ニヘzxzxzf.r冖冖rzxz{i f⌒V〉 `マ二二二ニ=-_ヽrfi i i i i /@ }}! ア/ / ......ji i i i }ニ二二二/i{ c }iヘZXZ{ 辷Zij }XZj}i乂_ノi }i `マ二二二ニ}i iムi i i/寸彡'′ /i/ / ..C..../i i i i/ニニ二二/i 込zz彡i i〉 ,'  ̄ l ̄ l ー'⌒ー'三三三三寸二ニニリi i i i iV`~⌒ た{.....{ ../i i i/ニニ二二√ニニ// / / ,' l ',寸ム}h、\ ̄ ̄⌒i i i寸≫''}7ァxi i ヘ {i 込___,、イi i i /ヘニニニニ√ニz〃 / / l c l ヽ c ',.寸ム}h、 ヽ ノi i i i /宍ミ}//}ix}/ik Vi i i i i i i i ア゛三三ァxニニ√ニア゙ イアー---'----┘l `"~ ヽ . 寸ム}h、ム ー≠=i{ {i } }!//ixi}xix} ` ー一 ' 寸三三=/宍ミx// l l l ! ィつ_,ノ寸ム}h、k、 `乂辷彡'ixfxリ_ァリ `ー=三/i{ (_) }i }/⌒'´ ̄ ̄` r‐'T⌒ー'⌒´ l 寸ム}hム ィixi}xix}ixiト ixi/´ /"'+ミi彡'′ l .! _______ l 寸ム//ィ/xア}/!xノ .{i7 寸彡'´.f乂_ _ノ} f二二二二二ニY Vニ二二二二ニ} {二ニ==ニ二7 {-=ニ二二二=-} {二二二二二二} V二二二二=-} .V¬冖冖冖¬イ BGM:ttps //www.youtube.com/watch?v=Xby5POjxJ3w ///////// /////// ///// ,イ ,イ ,イ /// /ム―7 レ .レ /// //ニ7/ // /' ̄7/ / // | /' __ i| ‘ / /´ > ,.イ i| , / ‘ ´ ̄ /_/ i!| ' ./ // .|i| / , // |!し//  ̄ |/,イ,イ ,イ `ヽ て_  ̄ _  ̄ ――  ̄.レレ // ,ィ ― } (____ __ _―― ̄__ ___ __ /'. / } ―  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ―― ― ___ ̄ ̄―‐―― ___ ̄ ̄――. / / __ =― ==━___ ̄―__―_____ ̄ ̄ ̄ ̄‐―.// ―――― ==  ̄ ̄ ̄ ――_―― ̄___ ̄― ̄___ ̄―===━___ ´. ==  ̄ ̄ ̄ ――_――__―_____ ̄ ̄ ̄ ̄‐―______――― ̄ ̄ ̄ , イ _____――━━― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄______ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄___――――― ̄ ̄___ ̄ ̄ レ'  ̄_____――― ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄______ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄__ | |i ! / / |i | |i / / \ \ |i | |i / / \ \ |i | ! / / / \ \ )\ \ |i |i / // \ \ |i / / / \\ \ \ / / / \ \ \\ )\ / / \ \ \ // \ \ / -------===ニニニニ丶 \ / ̄ ̄  ̄  ̄ ̄ ̄ ----==ニニニ 丶  ̄  ̄ニ ニニニニ====------- ------------====ニニ . . .'’,.; ニニニニ====-----  ̄ ̄ ̄ ̄ ’ .` ---------------- --=ニ \ ニニニニニ=====-------- --=ニニ ゙ ., \ \ .___. ,イ,イ /// " 丶 丶 ヽ=.--7 /レ'レ' /// / / ' \ .// ,.イ ,,..,イ,イ / /// / // /イ'| | |/ . レ'レ' / / / / // /' | | ./ ,/! | / / / |/ .レ'.| | .| | / / / | | .|/ .,イニニニ Z // / \ |/ /´ ,イ Z/ /// \ // // | \ \ ./´ | | \ li| |i \ \ il| |i \ \ i| |i | |i | |i |8013 名前:レポ男爵 ◆o2mcPg4qxU [] 投稿日:2019/05/19(日) 10 36 38 ID uXlD5hu1 [23/137] .l;;i′ / .!;;/ .イ、;;;;;;;;;;;;;;./ |;;;;;; / .r' / ,イ゙ .,〃 ../; / .|/ ノ .l;;; ! l;;;;;;;;;;;;;;;;ゝ !;;./ ,,ilr'" ,i'./ ,./ ,/ .,. l゙ | ! /;;;;;;;;;;;; / /./ '″ .,l./ ,,ノン" .フ;; _,, !゙.,,.,i";;;;;;;;;,./ .iУ ,i'/ .,..r'";;;;; .i}′ / ;;,! ., /;゙;;;;;;;;; / .l″ ,ν / /_..-'";;;;;;;;;;;;;; ` i";;;,/ / /;;;;;;;;;;;;/ il l′ _..-";;;;;;";;;;;;;;;;;;;;;;;;_,,. l / ."、 / ;;;;;;;;;;/ _ ,,i!!″ .,..r'";;;;;;;;;;;;;;;;;;.,,,r‐ー'″ /./ l「 .../ ;;;;;;;;; / ,,il″ .´ .,,./ ゙;;;;;;;;;;;;;;;;;_ン'" .,i''l .,〃 .〃 / ./ ;;;;;;;;;./ .,. _ /″ _/;;;;;;;;;;;;;;;;;,./ ´ _ン' ,lゾ .〃 .,〃 ./ ,i";;;;;;;;./ ./ ,r'./ ., ._/;;;;;;;;;;;;;;,,,./ ゛ . _,,-へ.iii ―――パッ....!! .〃 ./l 、〃 ,ir / ;;;;;;; / .,〃 .,ノン′ .,,ir'" _/丶;;;;;;,ン'″ ,, ;;二二r‐''''、;;;;;;;. 〃 .,ノ~;/ .,/./ .,ノ/ / ;;;;;;;;;;;;l .,.. |″ ,i'ン" ,ii'" .,..-'";;;;;;;;;;;,/゛ _,,,,,__ ,ir!'" `'''″ 「ゴッ……ブ!?」 .il″ / ;;;;;/ ,ノ゙''゙,i彡'゙i/'";;;;;;;;;;;;;;;;;゙‐''"./ ,-/'" ,.. ;;/!"._./ ";;;;;;;;;;;.,./ _..-、., />'"゛. ,i|′ ,/;;;;;;;;l゙./ ;;;;;;";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;'| ,.il!ン''/...-彡 '',゙..-'";;;;;;;;;,..;;二―'",,/'!'"// ./;;;;;;;;;iレ゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; / .,. |/‐ンン'∠゙‐'゙´;;;;;;;;;;;;,i;;iU゙‐'''^゙゙''″ _..i/r'";;;;;;;;;;; 〃;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;>'";;゙´,iテ '´;;;;´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;フ" _,,,...i;;;;iv=ゞ´;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; '“;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; / __..;;メ`-ー'"゛ _,,.. -ー'''''゙゙''゙ ̄,゙/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i 彡‐''゙,゙.. / ,..-''゙´;;,,..、;;;;;;;;;;;___,,,,,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,,./ '´ _..- ._,,./ ;;;;_,,./ .゙'''゙゙゙´ ,,-''";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,./ ″ ._,,,,_,,,..;;ニニ!゙彡''彡-‐'"゛ ‐‐‐'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i;;./ ._,, ー'''゙゙´;;;_.. ;;ニ`- ゙゙゙̄‐'"゛;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_.. `-'''''";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;iiijj⊇....--‐',゙,゙,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_,,..r‐ '" ̄゛ . _..yrー''“''''" . _,,.. -;;ニニコニ;;r‐;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;_..-‐'' 二ニ ―ニニ`-'”'"゛ .,_iiir=`-''''"´ __ __ゝ`-、 ヽr i i i i i}x、. ` ー=ア /ニ-_ ``く二二-_ _,、 `マ二二-ィi{ィi{ _,、、 `マニ{ノj{V/{_{_/‐ ァ / ヽ //-ニi{/i{ixi/{/i/ //〉/_.-=ニ二二ニ=-..__ __}{i i i i i i i iゞ〈/iヽ}z ノ / .//ニ二二二=- ⌒¨ニ=-ヽ 「それで瞬殺されたら、格好つかねぇですよ?」 {-====-''≪i i i i i 厶イ=xイ/{二二ア゛ V ヘ ,ィ乂ア¨ヽ==-寸i≫''if⌒ヽ}/i i}ニニア゙i /{ i i ', V }i マア゙ixi/i i i//i i Y_iノイ _ノrゝ-イ{i //ニ/ l レ゙〕iト ハ j ! V }i_ 【命中:2D6+11 = 17】 rz//ixア=-'' .{i i // _- /.〉 f' }..{.V/ニ/ ! l芯ぅァ./レ'"´.} |.jミh、ニ-_. y' //i i i iミh、ヽ.{_ _- /''/ `_-=ニ/ 圦!,, 炒ア八! V∧ ニニ-_ 【ダメージ:2D6+6 = 16】 i{___L{/=====-_}_}ィiヘ /-=ニヽixix=i{ { } ヽ ' ,, / } }i{ 、 マニ-_ `ア゚ ̄⌒''マ=ミi i ィiアi マixミh、_`ヽ寸k/⌒ヽノ、 -‐ . イ{乂⌒tz 、 寸ニ-.._ ∥_、、、,_ ㍉j...}i i i}!i i i i}!i i i }!Vi i i i7 rz{_jI≫''くうI爪 }乂/アヽ 、 寸二ニ=-.._. {{fi i i i i i }ゝ彡r'i i i リi i i i}!i i i }!i iマアヽゝ_ノ/,⌒ヾ、 j}"''ソ=-'\ ` ー-- 寸二二二ニ-.._ 夊i i彡ヘ\.ノ`マ'マi i/マi iリi i i /_//-_{.{ix/, \ . '´ { . ixi(__)≧=- .._ ー-.`'マ二二二ニ-..、 i{i i }彡vヘ /ニニ/ /-/_j{廴i{_¨。siヽ ニ=-‐'マix} }iミh、_ヽ `ヽ ヽ`` -=二二-ヽ Vリ 寸! /ニニ/ {-iヘ_/-/二二ニ}i\ \_-ニ\/i i i }ixY-_. V/ー─==⇒′ ' /ニニ/ 圦-_アイ二二ニニ}i```ヽ ∨ }}ニ{i i i i i}!⌒=-ハ.)/! } {ニニ{ { )ト、oマ-ミ_c-ニ ¨ヘ トミ ∥ニ{i i i i/{ヽ j{i }.._j / ニ二{ { V= -{=}-ニ´ \} } l∥}}ニi i i i i 7i }-=ミj.ノイヽx ニ二{ _fc込彡' l j }ix∥ }}、ニVi i i i/}ixixixヽ ⌒寸x ニ二{ fゝ二二/}} ! 7ノ' .∥\うxニ_i i /if㍉i} }k ⌒寸x. __ ニ二、 } _-ニニ二/jI}} l /{_,ノ}} ! ゚。Vi}ニ-_====-{ {x}_ ⌒寸x 寸ih。, 寸二ア _-ニ二二/zzv〉 ', ~~ _jj ', rv〉マニニ-_二ミiリ寸x. ⌒寸x. 寸i i i ih。,__ ,xzァァァzx、 _-ニ二二/i{///v〉 ', }~ j ~ ノ 寸二二ニ=-_⌒寸x ⌒寸xz 寸i izz//7iア⌒''寸i i ハ_-ニ二二二//寸/// / / ノ /zzzx 寸二二二- iミh寸x _、rf〔i/寸! 寸zf/ア゛ '⌒ヽ}i i i i}二二二二/ニ=ニヘzxzxzf.r冖冖rzxz{i f⌒V〉 `マ二二二ニ=-_ヽrfi i i i i /@ }}! ア/ / ......ji i i i }ニ二二二/i{ c }iヘZXZ{ 辷Zij }XZj}i乂_ノi }i `マ二二二ニ}i iムi i i/寸彡'′ /i/ / ..C..../i i i i/ニニ二二/i 込zz彡i i〉 ,'  ̄ l ̄ l ー'⌒ー'三三三三寸二ニニリi i i i iV`~⌒ た{.....{ ../i i i/ニニ二二√ニニ// / / ,' l ',寸ム}h、\ ̄ ̄⌒i i i寸≫''}7ァxi i ヘ {i 込___,、イi i i /ヘニニニニ√ニz〃 / / l c l ヽ c ',.寸ム}h、 ヽ ノi i i i /宍ミ}//}ix}/ik Vi i i i i i i i ア゛三三ァxニニ√ニア゙ イアー---'----┘l `"~ ヽ . 寸ム}h、ム ー≠=i{ {i } }!//ixi}xix} ` ー一 ' 寸三三=/宍ミx// l l l ! ィつ_,ノ寸ム}h、k、 `乂辷彡'ixfxリ_ァリ `ー=三/i{ (_) }i }/⌒'´ ̄ ̄` r‐'T⌒ー'⌒´ l 寸ム}hム ィixi}xix}ixiト ixi/´ /"'+ミi彡'′ l .! _______ l 寸ム//ィ/xア}/!xノ .{i7 寸彡'´.f乂_ _ノ} f二二二二二ニY Vニ二二二二ニ} {二ニ==ニ二7 {-=ニ二二二=-} {二二二二二二} V二二二二=-} .V¬冖冖冖¬イ▼累積負傷大小鬼:10━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━ 初手、突貫。 陣形の形成や支援効果の成立前に、大小鬼の至近まで一気に踏み込んだ槍兵斥候、一気に大小鬼の生命力の半分の負傷を与えます。 ……なにこの戦闘民族。━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━8020 名前:レポ男爵 ◆o2mcPg4qxU [] 投稿日:2019/05/19(日) 10 46 14 ID uXlD5hu1━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━ 続く敵の行動。 「ボス」である大小鬼は、自分と同じタイミングで統率している部下を行動させることが可能です。 が、その一方で部下を行動させては「支援効果」は得られません。 「支援効果」は部下のモブの主動作が必要であり、支援を行ったモブは行動済みになります。 更に「支援効果」には射程範囲があり、あまり離れたモブはボスへの支援を行えません。━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━ ___ ______ミミ川 / ∨  ̄\ | / ̄ ̄ ,/ \||/ | {l _  ̄\[{* || *} ̄\ |\. \  ̄[l`lヽ∧〈_〉、〉ヽ \_ 「―――ゴアアアアアア!!!」 / ̄\ | | \ . . | 凵∨∨/\ \ \.. / ̄ ̄| | | / ̄| | \/ `川l川 ̄ ̄ \. | ――ゝ_ノ. !_/ \| / ̄ ̄ ̄/ ∧. | } 〉 ┛┗/ |. / | | 〉 ――<―< / \ | | |. | } | / ̄ ̄ ̄ l\___l \ ____ | |lヽ 〉 ――< | //| \ \l______| | | \ \___}_ノ―――――'´. / .\__|_\___ | | | | | l| / \_|___ \ | | | | l| / .\_______,/ ̄ ̄ ̄ ̄\ /_ / { ̄\__ / ∨ \ / { ̄ ̄ ̄\\_/  ̄ ̄ ̄} ̄ | \ / ―― __/ / l | { ┘┗ {____ / | _| ―― ┓┌ _,/ |. / { / ̄ ̄ ̄ | ̄\___ | /、 ― / |__/ ̄ ̄ ̄7 / \ __\___/ ヽ / | \___./ | / / / / {_ / _,ノ / \ / ̄ ̄ \ / { \_. / ┘└ 〈 `ー―― 、 三). / ┌ / \____}ノ / /// /.. {_/// | |.  ̄ ̄{__}/━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━ で、「知能:低い」な大小鬼。 目の前の生意気な半森人相手にどうするか、GM側はダイスで決定します。 結果、なまじ呪術師が居る群れだからか、半端に知恵の回った行動を取ったのが運の尽き。━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━8024 名前:レポ男爵 ◆o2mcPg4qxU [] 投稿日:2019/05/19(日) 10 52 26 ID uXlD5hu1__________________________________________________────────────────────────────────────────────────── ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄__________________________________________________ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄__________________________________________________ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ __ ______|_|___ | | | | | | | | | | | | |__|__| |_|__,/| | | | | | | | ___ | | / \ 「ゴブァァァァァ!!」 | | / | | | |\|\ / |/ 7 | | \[_* *_] | / _,| | _\〈_/__ ,|/\___. {{ ><二  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`´ ̄ ̄ |/∨∨\ | \_. {{_> | l―――、_____, l\∧∧// / \ ―――ダッ {{ >|/ \ \ ̄ ̄/ / \  ̄| | ∨  ̄ ̄ | ̄ ̄ ̄\ \ |_| ∨ | \ \__ _/ | | \ | | | ∨ /| | |__________________________________________________────────────────────────────────────────────────── ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄__________________________________________________ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄__________________________________________________ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━ 小鬼ABC、このタイミングで行動。 「支援効果」をボスに与えるのではなく、毒虫を食らってのたうっている後衛を狙うべく突進を開始。 ABは毒武器持ちで、このターンに侍従術士にまで届くでしょう。━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━ ∧ }/ . . .、__ __,ノ .;. . . . . . . . . . .レ ァ /.. / ./ . / .ハ . ./ . ト、 z≦ . . ./}从/ftァ } ム // ムィ X;/ { ノ'㌢ /{ /ノ 爪 __ ´7;/};′ fニニ=- _\, `レ ノ r壬三二ニニ=__r‐┘ ―――ザッ _ -‐ .、ニニ7⌒Y⌒ヽ. r /rヘ r=ニ二三; {[〔__|\Ⅵ} 「通行止めだ」 | Y^ー }_/ニニニニ= \ 〈. ', 八__彡' ー=ニ=‐ / rヘ } . . . . . \_/ J .. } . . . . . / ; . . . . . . . / ◯ . . . . . . . . rヘ . . . . . . / . . . . . . . . / \ . . . . ◯ __ . . . . . . . . / . . . . . . /》77 . . . . . . . . ′ } . . . . . . . ◯ /》_// / . . . . . . . / . . . . . /》_// . . . . . . . / ; . . . . . /》_// | . . . . . . i . . . . . . . . /》_// | . . . . . . . | / . . . . . . . { __ /》_// | . . . . . . | / . . . . . . . . . . . . . . } ≧ァ,》i// | . . . . . . . . | / . . . . . . . . . . . . . . . . . . ____ } {し / { | . . . . . ./! . . . . . . . . . . . . . . . . . .、 ァ...〉/ 〉、 ノ | . . ./ | /. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . {__jア ./《_《__】≧=ァ' | / ーi| . . . . . . . . . . . . . . . . . . ./\ {_/ /.....rァ/__彡' |〈, |/ . . . . . . . . . . . . / ] { ∧ {_/z≦{㌻” |∧ _ ⊥ . . . . . . . /} } } ノ,/ V / | jレ 、 { 〉 . . . . . . // / }} } } .../ |〔 、 \__{ . . . . . . . . . . / { { { } ハ . .  ̄”¨ア¨ . . . . . . . . . / 」 L...」__j { j . .} / . . . . . . . . . . / } { { . / . . . . . . . . . / } { { /━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━ ―――PC側にもうひとり、前衛を務められる人員が居なければ、ですが。 移動妨害成立により、小鬼達は放浪牢人を攻撃対象として選ばざるを得ず、ついでに盾受け成功した放浪牢人の装甲は1D3で5を出さなければ並小鬼の攻撃では貫通できません。 どうして覚醒しないんだ?(※PLチャットでの煽り)━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━8033 名前:レポ男爵 ◆o2mcPg4qxU [] 投稿日:2019/05/19(日) 10 59 15 ID uXlD5hu1. i! ,'. |} /. |;! / _,, ャ彡 ´ ―――ドガァッ!! ,{i| i| ,! / _ャ≦ ≠ ´ i{;l;} i{| .i} ,i} / _ ャ≦>''"´.! ,i{ l } .,i{ } ,i} ,/} / , ャ≦>''"´!| i{ }! . ,i| l ,i} ,//! .,',' / ャヤ戊"´|.li .! i{ }l .,il' .} ,','.,!//,' //. ィ/,.イ彡''"/| li; l .l l{ .}|,il ;} !}///,',ィ'i/'イ ,ィ彡" ´/ ';l ;{ ;lil' },.'.〃 '/〃/イ彡" ´ _,, -=ニ二三三三 ; / , ィ;彡" ´ . ´ _,, -‐≠三三二ニ= ''' ̄ .' / .; ,.彳彡" . ´ _,, -≠三ニ= '' ̄ {!' ,i ,ィ彡" . ´ _,, ャ≦彡'''" ̄ i , ・; ’イ'" . ´ _ ャ≦彡 ''"´. } ,' , ´ , ィ彡 ''"´ } .,' , ' , イ≦=-‐ '' 、;//’, / _∠三三二ニ=ェェェェ= ’ ” ≦=‐ _,, -‐≠''  ̄ ., ≧ _,,.. -‐ ‐=ニ三......,,,,,,,,,,,,__ ’ ・  ̄ ‐- = ニ ニ 二二三三=  ̄ ̄廴乂 廴乂 廴乂ノ廴乂ノ廴乂 廴乂ノ⌒ ∨ 廴ノ廴ノ乂ノ廴乂ノ廴乂 ' |廴乂 ク、 ∨ノ廴厂 乂ノ廴ノ乂ノ ' |乂 廴ノ\ ∨ノ 乂ノ廴ノ乂' |ノ廴ノ乂ノノ\; .、. ⌒  ̄ ' | / } ' | / /. ' | / 廴 / ' l { 廴;;;;;、イ ' l /ニ 、 _/ ' | /ニニ> / ―――トッ | | ./ニニ> / . | /二ニ> / { | 二ニ> / 「^7^7^7^7^7ニニ> / 「ニニニ7r=イニニニ〈 ニニニニニi, /  ̄ ヽ '/ニニ>x<i, /////\ '/ニニ>x<i,////////Λ '/ニニ>x<i,\ //////} '/ニニ>x<i, ゙'……''゙ ∨ニニ>x<i, ∨ニニ>x<i, )ニ/ニ>≦ __ {ニニ/ ,、 ―‐- 、 {ニ/ / ////// 心 ノ ,ノ///////////| <, イ{////>''" ̄`'く| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ _ _. / -=ニ 〕7^~ ̄~^'' {乂_ . .. ''´ > ´ ̄~^'' . . ''´ / / \ \ \ / / / .. .\ 「アナタだけは、私が相手しませんとね。 / / / 頭じゃ力比べになってしまう。 \ー ./ / / ー―/ / /| | | 避けれるし、1発2発貰っても耐えれる私が / / 斗ーミ | | | | | お相手して差し上げますよ。‐…‐- .,,_ /. /. イ | | | | | 斗‐|¬‐-ミ| | | | ` /. / | | | | | | | | |. | . .|\ | | | 嬉しいか? 嬉し涙流せよ」. , /. /. / |八. . | | | | N 八 | | | .| | ,., /イ| 」,,__\{ | |八 | \ . .| | . ..|八 (___ | | ノ笊笏笏圦 | \| _,,,,,__\ | | | \ て___ | | |,,乂;;り^'\{ ケ笊笏笏㏍k__ \ .,,__/|人 \ '"'" ゞ;;;ソ ノ厂 | \ ..| {_ \ |\ ´ '"'"/ ノ / | ├ヘ|ー ...,, ____ )__ { / / / | | | (____ ______ _ _ _‐-- _ ____ 、 // / ノ | .|人| { \ \ ;;゚ / { / | ./| |├ヘ| \ >r‐ーv ^~\ { ̄ ̄\;,斗''^~ ̄ ̄)人| } |__j 〕Tニつ \_ {___|く /ニ- _‐- 〈____,,..ィ \.,_ノ八[\[__\ {_/ .\_____jニニニ- _ `ヽ._ | |. . .| | /二二) //. . .jニ二 _ニニニニ\. }ニヽ | |. . .| |_,∠ニニニ/二/. . .,,二二二二\ 二二\_,,-、__ノニニ\ | |. . .| /⌒7ニニニ/二/. . ./二二二二二二\ 二二\{ニニ/ニニニニ} | |. . / 二 /ニニニ/二/ / √二二二二二二二ヽ二二二ヽ.\二ニニニニ/\ 从| /ニニニ/ 二/二/. | |二二二二二二二二 } 二二二 } \二ニニ/ 二二\ | /ニニニ/ニ-/二二| | |二二二二二二二二 } 二二二ノ. {`二´ 二二二二 \ ../ニニニ/ニニ{ニニニ| | |二二二二二二二二 }二二/━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━ そして、「ボス」であるという有利を支援を受けるのではなく、部下を行動させて手数を増やす方に使った大小鬼、槍兵斥候相手のタイマン。 命中2D6+9で当たれば2D6+6+効果値という大打撃を叩き出す大小鬼ですが、そもそも受動有利な回避判定かつ、槍兵斥候の回避は2D6+12。初撃はあっさり避けられます。━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━8039 名前:レポ男爵 ◆o2mcPg4qxU [] 投稿日:2019/05/19(日) 11 09 07 ID uXlD5hu1━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━ とはいえ、攻撃側の大成功か防御側の大失敗で「痛打表」という、割と「死ね♪」と書かれている表に飛ぶため。 時間を掛ければ、或いは手数が増えれば事故率は上がっていきます。 そういう意味では手数を増やす判断も間違ったものとは一概に言い難いもの。 PC側はPLチャットで、速攻重視という事で即時合意。まずは数を減らすために動き始めます。━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━ / /⌒ヽ ヽ ̄| ‐=ニ  ̄ ̄ ニ=‐ _ / / jI斗──-ミ ̄| 、丶`. . . .` 、./ //jI斗──-ミ ', / / ' \ .\jI斗.// } }─┐ /. / ./. . .|. . . ./ ./| / / / / /イ. . .| .| 人八| \___________/ / /. /( | |. .| .| .| \_>─────" /〈\ |i iヽ _ | |  ̄. . | .| ̄ ̄ .| | \\ } .} /. \\|i i i}/i i / / | | 八 .八. .|\ ./| | }\\____/ / /. \\/ i iア . | |八 I竓竿ミ ──jI竓竿ミ | ./', `¨¨¨¨´ /. \ ヽ / / 人 _ \_{ {i i i i } {i i i i i } | .| ./ ' \/ 「 か ゆ い 」 | | | | | ハ 乂i iノ 乂i iノ | .| | ‘, `、 人 乂__,ノ ノ .|/ . .¨¨ ̄ ′  ̄¨¨ | .| | ‘, `、 \ 〈 / 八 込、 u | .| | `、. \ ∨ ヽ|个 . ` ´ ィ| .| | |. }__| | .|. . .ト < | .| | | |. / ___`Y ヽ | .|. . .|/_ハ / /. . . .| | |. | ____} | ___| .| .┴‐ミ /. . ./ーミ. .| /| _ -  ̄. | ___}⌒\ _‐==| .|/ ./ ̄ \\/ . // \| /  ̄. 人 \\ | _-==/ | | | | | / ./ ∨ \ \\|__ rく=ニ/ ./ | | |/| |__|. .| _ ─┴‐ ┐. \ ーミ \ 〉‐ニ/ ./‐=\\__//=_| _-=二二二二=‐| |∧ |‐=\\ /‐==| /,x─‐‐ア⌒ヽ─‐‐| ‐=ニニニニニ=‐ |=∧ ‐=ニ=\\‐=ニ//¨¨¨乂__乂¨¨¨/ ‐=ニニ二=‐/ |‐=∧|ニニニニ\\/ /‐=ニニ// ニ| |_=‐/ | ‐=二二ニ=| .', |‐==‐|‐=ニ二ニ=‐\\‐=ニ// ニ=| |ニニ| | ,ハ‐=ニニニ八. .', |‐==‐|ニニニニニニ\\ //‐==‐| |ニニ| |/ ノ‐=ニニニ=‐ヽ ', / |‐==‐|‐=ニニニニ=‐/. .|\\ニニニ| |ニニ| _ -=ニニ二ニニニ=‐ ∨ / |ニニ/‐=ニニニニ/| .|‐=\\┌──<‐=ニニニニ二ニニニ=‐ ∨ / |‐=/‐=ニニニ=‐/ .| .|ニ| |ニ\ L/ `'く‐=ニニニニニニニ=‐ ∨ |=/‐=ニニニ=‐/ | /‐= |‐=ニ=L/ ‐=ニニニニニニ=‐/ .`、 |/‐=ニニニ=‐/ .|/‐=//‐=ニニL_/ヽ_____|‐=ニニニニニ=‐/ `、 -_ニニニ=‐/ /-=//ニニニニニ|ム マ=‐|ニニニニニニニ/ `、 -_ニ=‐/ /-=//‐=ニニ二二|ニL_」=‐|‐=ニニニニ=‐/ `、 -__/ ./-=//‐=ニニニニニ|‐=二=-|‐=ニ二二=‐/ `、━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━ 後衛から侍従術士が負傷済みの小鬼Cを、前衛から放浪牢人が無傷の小鬼Aを狙います。 両者ともに攻撃達成値は15を超えず、追加ダメージ無し。 小鬼Cは落ちたものの、小鬼Aはなんとか半減程度でまだ立っています。━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━8041 名前:レポ男爵 ◆o2mcPg4qxU [] 投稿日:2019/05/19(日) 11 16 14 ID uXlD5hu1━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━ ―――なおPLチャット━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━ ,.ッ―v―ッ===tz_ ―- .. ,.</ / / \`'< / / ./ {ン ト、 \ \ / ,イ ,¬j/―匕 {l . fト、 \ ヽ \ ムイ.从 ノ .≠===八 リ__`ー.)) )人 ), {X |人 { \ ノ`气ミ(ノ乂 ) ハ ( j八 ヽ廴⊂⊃ ⊂⊃ |/' )X \ .\ r┘ Y⌒ ノ ノ × 从 「うーん、なるほど。 乂 ( .(_ ,イヽハ ボスは統率能力使って手駒動かすより、支援能力を ,イ≧≦>、 ) _ , イ乂 ノリ 自分に使ったほうが一気に厄介になる感じですかね?」 _/ / ハ ヽ メノ 、 " r-‐<ノハノ ≧≦  ̄`=ミz__rヘ_ノ\ \_」_) Yツ⌒フ/ ハヽ \ ≦厂 ̄气≧. \__X,人、 厶 / rヘ ヽ〉 {{ { } }} ≫≪ {{ハ、 `=='⌒^´ ゞゞ _ ノ ノ ≫≪ゞ=ヘ、 ≫==≪ _,二ニ=彡ヘ、 _\ 彡グ ̄ ノ \  ̄ ̄ ̄ ¨ ¬ … / /∥ l ゙、 \ \ ヽ / / j l ヽ ヽ ヽ ゙、 「状況次第ですねぇ。 / / j ! l \ 、 、 ゙、 痛打表の1とか2とかは結構致命的ですし。 / / / / l l l l \\ l ゙、 ゙、 / / / / /l l l ! \\ ゙; ゙、 判定回数増えて事故率増えるのはそれだけで / / / / /| !l l jハ l \\ l ゙、 厄介です。 / /j / / / l |l j j l ト ト \ l \ 今んトコ、ピンゾロが割と穏当なトコで出てるのは / / l ∥ / -―‐┤L l / /l斗―l‐l-\ l l } \ 幸運ですわ」 j / l /l j / l l lヽ / / l/ ト l ヽ } l / \ \ l/ l ! l ∥ _,,,x云lxl 人 l / /_,,,xzzxl,, }Y j |/ Y \ {{ 人 l l l\气( {勹j!ミ、\ l/ ノ勹{ j! トミシ / }ノ ノイ } } ヽ / \ l 、 l い ` 乂;;ノ \| 乂;;;ノ '゙ / ノ / / ノノ } / { ト、 l ∧ `冖" `冖'゙/ / / / / ノ / 乂 { 人 . ! =彡イ / /l / / // 乂  ̄ \ 乂 \ 、 / / /ヽ { / / ̄  ̄ ー- ミ ヽ ⌒\ ヽ `ト、 マ ̄ ヽ / { /{/ /∧} / { / )ノヽ ト、)从 } `ト、 /ハ _,,.ィ / l / { // ∨ 乂 }ノ / )ノr、/ / { {「 / 八{ // ∧ / 弋 \~ l l }ヘ / // ヽ 「 〈 l ヽ ヽ l lー---、/ // \ ノ ノ ∧ Ⅵ l `ヾ;;;;,,,,\ // \ / l__} V l >┐ / l l -――-ヽ / / _ \ ヽl/ / l ノ l } ∧ └イ /  ̄ } l /_ ノニニ-┘ ! 弋 \ 〈 〕 / _ / j /\ \ }/ / ハ/ / / / \ `~∨ / l / // l / l / `ー- { /ヽl/ // l / j / \. / \ / / \ \ / / / ヽ ∧. / / / / / |\ / | ∧ 「6ゾロは誰も一回も出してねぇんだよなぁ。 / / / / / |ーヘ/‐ | i ∧ 運の貯蔵と思っておくか……」. ; / | / / | | | | \ ∧ i l{ /| / / / | { ト | l| ∧ | |l |_」 _/| _/| ハ{ノ| /l | 、___|_∨ |∨ リ }^\ | |l 「 | 「| / | /丁/ / | { ` ̄厂V「 ∨ / | | | |l | ,zァ─=ミ、{ / } /{ _,ノf―==ミx ∨ | | j j{ レィア ん{ } jレ' j/ \ {ト ;ハ 寸 } | / /{. 人 { j{ |{(_ 弋zr( / / 込r( )リ/ /} / | / l /⌒∨ ト、 j{、 八 //) |// l/ l l ∧ | \ \ \ , / ( j/ | l ∧ / /\ | {\ { ̄` / ノl| | l ∧. / /| }\ \__ /ーf´ l| | l ∧ ′ | | ヽ-ヘ -‐- / l | l| | l ∧ / / } / |{ ∧ └ ┘ ィ_ l | l| { l ∧. / /| | | { |{ { \ /|\ \ l| | l ∧ / / / / | | |{ > ィ | } ノ{ | |\ ∧ |l / / / | | ヽ / ̄ / / 〕ト __ ´ / / /{ | | 人 ̄\ } ∧ |l { { { l j> ‘´ | |│ \ / / { | | { \_\l } ∧ |l l | \/ | |│ i / / ,| | \ __ /⌒ヽ} ∨ l/ l} | |│ | / / / | |  ̄ / __\ ∨ \ / | | |│ / / / 乂____/ / \ ∨ / | | |│ / / / / i ∨{ | | |│ / / / / l━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━ そしてこの会話がある意味フラグ。 続く小鬼Dへの移動妨害で、放浪牢人まさかの大失敗。小鬼Dが侍従術士ちゃんの所まで抜けてしまいます。 幸い、毒武器持ちではなかったのが救いですが。大失敗のペナルティは、突破されると思っていなかった侍従術士の回避判定に-2のペナルティというものとGMが裁定。 結果として、元々回避が苦手な侍従術士、モロ食らい。━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━8044 名前:レポ男爵 ◆o2mcPg4qxU [] 投稿日:2019/05/19(日) 11 19 32 ID uXlD5hu1 , ( ) /⌒''⌒) ,,゜ ' ,,,,,,, ( !' ( ) ヽ ';''' ''`` 。 τ' / .; )/ 。 ' 、 ; 。 `'''`~''・ ' ` f''`⌒( ,,,, ! (',,,,、 ,,,,,、... ,!,,,、( / τ ノ ) 。 ! `! 、 .、 ! ( ノ `! o ( τ ( ,,;,;,、; 。 ゜ (/ ⌒・ . ・、; ;;.;`` '' ,,、.. // ノ' //'''`'`'` ` ..,,.. _,,,.、 ・ ,, ... ・.. π /; (,.,.(;;; ( ,,., ・っ ;,;;( ) ;. c ── '`''' ;'' ) / '''''` ` '` ⌒ ` !. τ'' `` τ ! )/,,,,, γ '`'`` ! ( 冫 `'`' 、, ' ` ,,,, ! ノ ・ :' ' ;(,,,,,,,、 -ー''''`'`''''''''" _、  ̄``ヽ ̄``ヽ _、 -──- ノ ` .、 _、丶/ / .| ∨/ .\ 斗──-ミ ──/ / / |. . .∨/ ./ ,斗─ -ミ \ / / ./. . . . .|. .斗‐/ / \ ’, / ./ _ /. ./ .// ̄ ̄ ̄ ̄``ヽ、 } } /イ / ./|. . ./ / { {/ ̄ ̄ ̄ ̄``ヽ ∨ / | /⌒刈. ./ \ / 乂乂 {\_____,} }/、 人| / /,人 / | \ .八 人_____} } \ / Vr‐'" \_斧ミk, / / \ \ / / /. / ,j{ /^Y㍉ / | \ ≧=‐彡 /\ ,/ / / . ┌-L゚ノ_,タ. . ./ / .| ≧=─‐=≦ \  ̄/ . {/ ヽ ー┘ / / | / / .∨ } / /. ./____| /. ..__ / / /. . .|. . .|_____/. | ./ ̄У /. . ./ | | |. | __/_/__ / ./ | | | 「っつぁ……!」 人 /─────‐彡 .| | | | >``⌒\ | | | | | | / `、 | | | | | | | /| | | | | | _jI斗 | 人 人. . | | | . / _-ニニ| /| \ \ .| | .∨ / {=ニ二二| /|i| /|\ \. . | | | ∨ /. ‐=ニニニ| _/=|l乂_________| .|\ \ .| | ∨ /━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━ ただし、移動妨害への対抗判定、並びに移動妨害判定は近接範囲内に居るキャラクターの数で達成値に補正がかかります。 既に2体受け持ってる放浪牢人、後逸する可能性は十分にありました。 ともあれPC側、初被弾。1D3+1の最大値で4点ダメージ。装甲を差し引いて、2点の負傷が刻まれます。━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━8046 名前:レポ男爵 ◆o2mcPg4qxU [] 投稿日:2019/05/19(日) 11 27 24 ID uXlD5hu1 [30/137] / /! ! ! j ! Vヽ ! /ィ / ! ! イ ! ! ハ i ´ 7 / ! イ /.! / i !', ! / ! / ! ! __/ } / .i / ! / i ! ! / ' , ' ! ! /≧ メ<! / ! /j , ! ! ./ イ / ! ≪{ぅ_rタ` i イ ≦!'ニ! , ! ! 「―――ぬかった! / /,' /´! ' {', { ! / ! 弋rダ!' , ハ ! 待っていろ、今そちらに行く!」 /´ / / f i !, { ` j/ .! !/ ,' i ,' / ィ ヽヽ!ハ !', { ! ! / i , /´ / ヽ ' ! ヽ { U ´ ハ ! !/ /メ! T '| ヾ、 , ハ ! ノ /´ / j 、 , --- 、 / !' ヽ、 /´ ̄ ` ヽ.、 , ' / ヽ .、 / メ、 __ ( ヽ \ / ヽ/ ` < /  ̄ > 、 >--ミヽフ =='ミ / `./ , '__ァ' "メ ヽ! !//////`メヽj____ ' ァ-,_i彡( jミソ ` </////! !, -ミ メ===== ' ゝ'_人、`ー ´ ノヽ、 ` ̄´ .j { Y ', _,..、 ゚~ ̄ ̄ ~゚"''~、、 / ̄ ̄\ /⌒ ⌒\ \ / ___)〉___ / ./ ∧ \ ./ 、丶` /\ |. /. ./ ∧ \ /Y、丶`_____、丶` 〉 | / / ./. . . . .}i. .∧ ∨/{¨ ̄ ′ |. / / ./ i. . .|. .}l ∨乂_ / /\ / / \/|. . .| }l / i. .∨_ノ、____/ / / i .i .i /\ .|. . ハ /_ _|_| |i ⌒\______/ / | .| .| ィ笊竿ミ_」 /‐斗笊竿示 |l | \ / | .| .|─ 乂‘ノ 乂‘;ノ|. . . .|l | \| 丶 /. ∨⌒/ ハ`¨¨´ , `¨¨¨八 |l. . . .| \ \___/ / ./ -‐v /. .|l .| \ /. . .込 V .) /. . . . .|l | \ 「まだァ!. / ./ 个 . . /. . .厂| |l. . .∨ \ 毒武器持っとる奴、確実に仕留めたってや、主様! 八 / ./ / | .〕=≦// /. . . ./ |八 ∨ \ 一党やろが、ウチを信じぃ! 一匹くらいなんとか (\. / / __|_ /} 圦 i / | |. . .∨ \ するわ! ……要らない子でも足手まといでも (__/\)─'’/ / /(\| / ___| |_ .∨ \ ないんよ、ウチは!!」. / / / ,/ / /\)⌒ /| | \_ ∨ /. / /_ /{ /⌒ヽ'" / .ヽ/八  ̄\__\. .∨、 /. / /-=∨ニ\{ ,// }i /i. .. .. | ,/ニi} / / ̄}|__ .∨\ /. i{ /-=/-=_/⌒\/__,| .. |/二ノ / / / 〉 .∨ \ /. 八 /-=/,/⌒{ ( ) }こニ=-| ___/ ,/ / / /|_. . ∨ \/ ∨/-=/ニ/二二乂__/\ニ=-| 〈_________〈_/_/ / |ニ-_∨ / /-=/ニ人_/==圦ニニニ∨ニ|/=-i{ V=ニ\__〈_/__/ニ=-| `、 / ./-= {-= ∥ニニニ二{\_,/ニニ=-l{ ∨⌒|i\ /ニ==-| . .`、// /-=こ{-=∥ニ二二二i{ニニニ二二二八,// / -=≧=≦|ニニ=-| `、 / . /-=二 }ニ∥ニ二二二l{二ニニニニニ=-/ |-=ニニニ=-|ニニ=-/ `、../. /-=二こ} ∥ニニニニ二{ニニ二二二=-/ /|-=ニニ=-/こ=-/. . .`、━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━ とはいえ、侍従術士ちゃん。技量値こそ低いものの、武道家レベル2で一定程度の物理戦闘力は保有。 毒無しの素小鬼相手に負ける性能はしていません。 そして、全小鬼が大小鬼から遠くまで行き、支援効果の射程を出た以上―――━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━8049 名前:レポ男爵 ◆o2mcPg4qxU [] 投稿日:2019/05/19(日) 11 32 18 ID uXlD5hu1━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━ ―――PLチャット━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━ / /∥ l ゙、 \ \ ヽ / / j l ヽ ヽ ヽ ゙、 / / j ! l \ 、 、 ゙、 / / / / l l l l \\ l ゙、 ゙、 「GM、特に意味はないですけど、 / / / / /l l l ! \\ ゙; ゙、 魂魄抵抗か知力抵抗振ってみていいっす? / / / / /| !l l jハ l \\ l ゙、 単純にキャラ付けに迷ってるからなんですけど」 / /j / / / l |l j j l ト ト \ l \ / / l ∥ / -―‐┤L l / /l斗―l‐l-\ l l } \ j / l /l j / l l lヽ / / l/ ト l ヽ } l / \ \ l/ l ! l ∥ _,,,x云lxl 人 l / /_,,,xzzxl,, }Y j |/ Y \ {{ 人 l l l\气( {勹j!ミ、\ l/ ノ勹{ j! トミシ / }ノ ノイ } } ヽ / \ l 、 l い ` 乂;;ノ \| 乂;;;ノ '゙ / ノ / / ノノ } / { ト、 l ∧ `冖" `冖'゙/ / / / / ノ / 乂 { 人 . ! =彡イ / /l / / // 乂  ̄ \ 乂 \ 、 / / /ヽ { / / ̄  ̄ ー- ミ ヽ ⌒\ ヽ `ト、 マ ̄ ヽ / { /{/ /∧} / { / )ノヽ ト、)从 } `ト、 /ハ _,,.ィ / l / { // ∨ 乂 }ノ / )ノr、/ / { {「 / 八{ // ∧ / 弋 \~ l l }ヘ / // ヽ 「 〈 l ヽ ヽ l lー---、/ // \ ノ ノ ∧ Ⅵ l `ヾ;;;;,,,,\ // \ / l__} V l >┐ / l l -――-ヽ / / _ \ ヽl/ / l ノ l } ∧ └イ /  ̄ } l /_ ノニニ-┘ ! 弋 \ 〈 〕 / _ / j /\ \ }/ / ハ/ / / / \ `~∨ / l / // l / l / `ー- { /ヽl/ // l / j ,.ッ―v―ッ===tz_ ―- .. ,.</ / / \`'< / / ./ {ン ト、 \ \ / ,イ ,¬j/―匕 {l . fト、 \ ヽ \ ムイ.从 ノ .≠===八 リ__`ー.)) )人 ), {X |人 { \ ノ`气ミ(ノ乂 ) ハ ( j八 ヽ廴⊂⊃ ⊂⊃ |/' )X \ .\ r┘ Y⌒ ノ ノ × 从 「キャラ付け?」 乂 ( .(_ ,イヽハ ,イ≧≦>、 ) _ , イ乂 ノリ _/ / ハ ヽ メノ 、 " r-‐<ノハノ ≧≦  ̄`=ミz__rヘ_ノ\ \_」_) Yツ⌒フ/ ハヽ \ ≦厂 ̄气≧. \__X,人、 厶 / rヘ ヽ〉 {{ { } }} ≫≪ {{ハ、 `=='⌒^´ ゞゞ _ ノ ノ ≫≪ゞ=ヘ、 ≫==≪ _,二ニ=彡ヘ、 _\ 彡グ ̄ ノ \  ̄ ̄ ̄ ¨ ¬ … / /∥ l ゙、 \ \ ヽ / / j l ヽ ヽ ヽ ゙、 / / j ! l \ 、 、 ゙、 「いやねぇ。強敵との一対一。 / / / / l l l l \\ l ゙、 ゙、 後ろで仲間が、危地といえば危地。 / / / / /l l l ! \\ ゙; ゙、 冷静か動揺か狂奔か、ちょっと僕としても / / / / /| !l l jハ l \\ l ゙、 この子の反応悩んでまして」 / /j / / / l |l j j l ト ト \ l \ / / l ∥ / -―‐┤L l / /l斗―l‐l-\ l l } \ j / l /l j / l l lヽ / / l/ ト l ヽ } l / \ \ l/ l ! l ∥ _,,,x云lxl 人 l / /_,,,xzzxl,, }Y j |/ Y \ {{ 人 l l l\气( {勹j!ミ、\ l/ ノ勹{ j! トミシ / }ノ ノイ } } ヽ / \ l 、 l い ` 乂;;ノ \| 乂;;;ノ '゙ / ノ / / ノノ } / { ト、 l ∧ `冖" `冖'゙/ / / / / ノ / 乂 { 人 . ! =彡イ / /l / / // 乂  ̄ \ 乂 \ 、 / / /ヽ { / / ̄  ̄ ー- ミ ヽ ⌒\ ヽ `ト、 マ ̄ ヽ / { /{/ /∧} / { / )ノヽ ト、)从 } `ト、 /ハ _,,.ィ / l / { // ∨ 乂 }ノ / )ノr、/ / { {「 / 八{ // ∧ / 弋 \~ l l }ヘ / // ヽ 「 〈 l ヽ ヽ l lー---、/ // \ ノ ノ ∧ Ⅵ l `ヾ;;;;,,,,\ // \ / l__} V l >┐ / l l -――-ヽ / / _ \ ヽl/ / l ノ l } ∧ └イ /  ̄ } l /_ ノニニ-┘ ! 弋 \ 〈 〕 / _ / j /\ \ }/ / ハ/ / / / \ `~∨ / l / // l / l / `ー- { /ヽl/ // l / j ,.ッ―v―ッ===tz_ ―- .. ,.</ / / \`'< / / ./ {ン ト、 \ \ / ,イ ,¬j/―匕 {l . fト、 \ ヽ \ ムイ.从 ノ .≠===八 リ__`ー.)) )人 ), {X |人 { \ ノ`气ミ(ノ乂 ) ハ ( j八 ヽ廴⊂⊃ ⊂⊃ |/' )X \ .\ r┘ Y⌒ ノ ノ × 从 「あー、そーゆー。 乂 ( .(_ ,イヽハ ,イ≧≦>、 ) _ , イ乂 ノリ 別に良いけど、大成功してもボーナス無しね。 _/ / ハ ヽ メノ 、 " r-‐<ノハノ ≧≦ 大失敗してもペナルティ無いけど」  ̄`=ミz__rヘ_ノ\ \_」_) Yツ⌒フ/ ハヽ \ ≦厂 ̄气≧. \__X,人、 厶 / rヘ ヽ〉 {{ { } }} ≫≪ {{ハ、 `=='⌒^´ ゞゞ _ ノ ノ ≫≪ゞ=ヘ、 ≫==≪ _,二ニ=彡ヘ、 _\ 彡グ ̄ ノ \  ̄ ̄ ̄ ¨ ¬ …8051 名前:レポ男爵 ◆o2mcPg4qxU [] 投稿日:2019/05/19(日) 11 34 13 ID uXlD5hu1 ______ / _ /| /. (圭圭) ./ | /  ̄ / | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ● .| ______ | ● | ● .| / _ /| | | ●.| /. (圭圭) ./ | | | / ./  ̄ / | | ● | / .| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ● .| ―――コロン | |/ .| ● | ● .|  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | | ●.| | | / | ● | / | |/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ f´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ | 「「「―――うわぁ」」」 | 乂_____________ノ━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━ めがみはいます。━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━8061 名前:レポ男爵 ◆o2mcPg4qxU [] 投稿日:2019/05/19(日) 11 36 52 ID uXlD5hu1 ,.ッ―v―ッ===tz_ ―- .. ,.</ / / \`'< / / ./ {ン ト、 \ \ / ,イ ,¬j/―匕 {l . fト、 \ ヽ \ ムイ.从 ノ .≠===八 リ__`ー.)) )人 ), {X |人 { \ ノ`气ミ(ノ乂 ) ハ ( j八 ヽ廴⊂⊃ ⊂⊃ |/' )X \ .\ r┘ Y⌒ ノ ノ u × 从 「冷静―――ではないですよね。 乂 ( .(_ ,イヽハ 冷静さを保つ判定で大失敗ですから」 ,イ≧≦>、 ) _ , イ乂 ノリ _/ / ハ ヽ メノ 、 " r-‐<ノハノ ≧≦  ̄`=ミz__rヘ_ノ\ \_」_) Yツ⌒フ/ ハヽ \ ≦厂 ̄气≧. \__X,人、 厶 / rヘ ヽ〉 {{ { } }} ≫≪ {{ハ、 `=='⌒^´ ゞゞ _ ノ ノ ≫≪ゞ=ヘ、 ≫==≪ _,二ニ=彡ヘ、 _\ 彡グ ̄ ノ \  ̄ ̄ ̄ ¨ ¬ … / \. / \ / / \ \ / / / ヽ ∧. / / / / / |\ / | ∧ 「かといって、小鬼が1体後逸された程度で / / / / / |ーヘ/‐ | i ∧ 動揺するタマにも思えないんだよなぁ」. ; / | / / | | | | \ ∧ i l{ /| / / / | { ト | l| ∧ | |l |_」 _/| _/| ハ{ノ| /l | 、___|_∨ |∨ リ }^\ | |l 「 | 「| / | /丁/ / | { ` ̄厂V「 ∨ / | | | |l | ,zァ─=ミ、{ / } /{ _,ノf―==ミx ∨ | | j j{ レィア ん{ } jレ' j/ \ {ト ;ハ 寸 } | / /{. 人 { j{ |{(_ 弋zr( / / 込r( )リ/ /} / | / l /⌒∨ ト、 j{、 八 //) |// l/ l l ∧ | \ \ \ , / ( j/ | l ∧ / /\ | {\ { ̄` / ノl| | l ∧. / /| }\ \__ /ーf´ l| | l ∧ ′ | | ヽ-ヘ -‐- / l | l| | l ∧ / / } / |{ ∧ └ ┘ ィ_ l | l| { l ∧. / /| | | { |{ { \ /|\ \ l| | l ∧ / / / / | | |{ > ィ | } ノ{ | |\ ∧ |l / / / | | ヽ / ̄ / / 〕ト __ ´ / / /{ | | 人 ̄\ } ∧ |l { { { l j> ‘´ | |│ \ / / { | | { \_\l } ∧ |l l | \/ | |│ i / / ,| | \ __ /⌒ヽ} ∨ l/ l} | |│ | / / / | |  ̄ / __\ ∨ \ / | | |│ / / / 乂____/ / \ ∨ / | | |│ / / / / i ∨{ | | |│ / / / / l / /∥ l ゙、 \ \ ヽ / / j l ヽ ヽ ヽ ゙、 / / j ! l \ 、 、 ゙、 「となると、方向性は決まりましたね。 / / / / l l l l \\ l ゙、 ゙、 さーて、狂うぞー」 / / / / /l l l ! \\ ゙; ゙、 / / / / /| !l l jハ l \\ l ゙、 / /j / / / l |l j j l ト ト \ l \ / / l ∥ / -―‐┤L l / /l斗―l‐l-\ l l } \ j / l /l j / l l lヽ / / l/ ト l ヽ } l / \ \ l/ l ! l ∥ _,,,x云lxl 人 l / /_,,,xzzxl,, }Y j |/ Y \ {{ 人 l l l\气( {勹j!ミ、\ l/ ノ勹{ j! トミシ / }ノ ノイ } } ヽ / \ l 、 l い ` 乂;;ノ \| 乂;;;ノ '゙ / ノ / / ノノ } / { ト、 l ∧ `冖" `冖'゙/ / / / / ノ / 乂 { 人 . ! =彡イ / /l / / // 乂  ̄ \ 乂 \ 、 / / /ヽ { / / ̄  ̄ ー- ミ ヽ ⌒\ ヽ `ト、 マ ̄ ヽ / { /{/ /∧} / { / )ノヽ ト、)从 } `ト、 /ハ _,,.ィ / l / { // ∨ 乂 }ノ / )ノr、/ / { {「 / 八{ // ∧ / 弋 \~ l l }ヘ / // ヽ 「 〈 l ヽ ヽ l lー---、/ // \ ノ ノ ∧ Ⅵ l `ヾ;;;;,,,,\ // \ / l__} V l >┐ / l l -――-ヽ / / _ \ ヽl/ / l ノ l } ∧ └イ /  ̄ } l /_ ノニニ-┘ ! 弋 \ 〈 〕 / _ / j /\ \ }/ / ハ/ / / / \ `~∨ / l / // l / l / `ー- { /ヽl/ // l / j8071 名前:レポ男爵 ◆o2mcPg4qxU [] 投稿日:2019/05/19(日) 11 54 10 ID uXlD5hu1 ┌──────┐ │ │ │ │ │ │ │ │ └──────┘ ┌───┐ │ │ │ │ └───┘ ┌─┐ │ │ └─┘ ┌┐ └┘ □ ・ /ヽ /\ / ヘ /. . ./ ../// / 〉. . .} . l |\ { | \ / | l | / ∧ ∧ / ヘ | /ヽ // { }. . . / {. . . .{ | | \ { | . .| |. . ∨ | ハ. . . . .| | | | | | /} . | ハノ ∨{/ ノ. . . . } Ч\ } | . . Y. . [. | | | ハ. . .| | . | |/ | | | i. . . | } { } } {. . . . / . | . ∧ | . . |. . . |. | |. | | | . .| |/| | .| | | | . | .ノ .| /{ノ . ./. . | . . |. . . . | | | . . V V V. . .| l/ | |. | | |ノ | | ノ . { | / / .| i |. . . | / |. | . . . '′ . \. \| |. . .| | | | | .... | | { {. .| {. . . { | | | . . /| { j. | . .⌒ ヽ \ | | ハ ∨⌒ \ノ | | } ∨ ∧ } ハ | | ./ | ∨|i . . { | | | | \ Y⌒ V . ハ. \ | | . / | | ∧ / | | |└ _ '′ ノ| V ∧ \ } . . }i } { } } . . . | |/ | | .∧ ; j / | | / / r-‐ァ7´ リ ∨ '⌒ヽ ノ 丿∨ ∨ /ヽ / 八/ ∨ / / ∨⌒| | /'´ ノvv { ∧ / ノ \{ ;'⌒ヽ \ ヽ ∨ |三=---=二彡ィ´ 〈/ ∧ / . . / / ;' | | ∧/ '⌒ヽ ) .___.. .. . ;, . \ノ‐ ‐ ─二二─L___/ / ∨ノ⌒j/ ;^Y´)/ ′ ._/ _/\_ ヽ . .. |.三三<__/ 〈´. . . . / }/ ⌒ Y ;′./ |/ヽ, / ,;/ \ """" ,,;/l;; |,, """...二──=二㌻ ノ ⌒ヽ__ノ.""/ ̄ ̄ ヽ/  ̄| ,| ,//;; ...... ..... .. lヽ,, ""¨⌒¨ア⌒ /. "" " ,|~ /l / """;/l/;; ... ... .. ゝ| """ "". /. .,.ィ⌒丶⌒ヽノ. /\ ~| ;/ ,,;ノl/;;' |,, "" "". く_γ⌒V 乂__ .,/_,,,/,_/___ヽ|/ "" ,,,/l_,ノ;;' .... .... . .. /ノ'⌒ ( γ⌒丶{. . . . . \ . """ "" ;/i;/; ''' |; """ """ `'⌒¨¨⌒丶、 -く } ."""" """ "" ,_ノli/;; '' ............ ... .... |; """ " "",,,__,,ノi. ⌒\; __."""""" """" ,/l i/~;;'' 乂,,_,,, ,,___ノlii il/~. ) ノ... ノ´ ` . ´ ., ,,,_/~i/;; '' ..... l、_ノノlii _ii _ i _ノ~  ̄.¨¨´ ̄⌒ - _,; '´ ̄ ............ ... .... . .  ̄ ̄ ~ ~. ⌒ ̄ ─-L__ _- ___ ______ミミ川 / ∨  ̄\ | / ̄ ̄ ,/ \||/ | {l _  ̄\[{* || *} ̄\ |\. \  ̄[l`lヽ∧〈_〉、〉ヽ \_ 「ゴブァァ………!!」 / ̄\ | | \ . . | 凵∨∨/\ \ \.. / ̄ ̄| | | / ̄| | \/ `川l川 ̄ ̄ \. | ――ゝ_ノ. !_/ \| / ̄ ̄ ̄/ ∧. | } 〉 ┛┗/ |. / | | 〉 ――<―< / \ | | |. | } | / ̄ ̄ ̄ l\___l \ ____ | |lヽ 〉 ――< | //| \ \l______| | | \ \___}_ノ―――――'´. / .\__|_\___ | | | | | l| / \_|___ \ | | | | l| / .\_______,/ ̄ ̄ ̄ ̄\ /_ / { ̄\__ / ∨ \ / { ̄ ̄ ̄\\_/  ̄ ̄ ̄} ̄ | \ / ―― __/ / l | { ┘┗ {____ / | _| ―― ┓┌ _,/ |. / { / ̄ ̄ ̄ | ̄\___ | /、 ― / |__/ ̄ ̄ ̄7 / \ __\___/ ヽ / | \___./ | / / / / {_ / _,ノ / \ / ̄ ̄ \ / { \_. / ┘└ 〈 `ー―― 、 三). / ┌ / \____}ノ / /// /.. {_/// | |.  ̄ ̄{__}/ __ __ゝ`-、 ヽr i i i i i}x、. ` ー=ア /ニ-_ ``く二二-_ _,、 `マ二二-ィi{ィi{ _,、、 `マニ{ノj{V/{_{_/‐ ァ / ヽ //-ニi{/i{ixi/{/i/ //〉/_.-=ニ二二ニ=-..__ __}{i i i i i i i iゞ〈/iヽ}z ノ / .//ニ二二二=- ⌒¨ニ=-ヽ {-====-''≪i i i i i 厶イ=xイ/{二二ア゛ V ヘ 「―――はぁ。 ,ィ乂ア¨ヽ==-寸i≫''if⌒ヽ}/i i}ニニア゙i /{ i i ', V }i 駄目ですね。言葉が通じないとつまらない。 マア゙ixi/i i i//i i Y_iノイ _ノrゝ-イ{i //ニ/ l レ゙〕iト ハ j ! V }i_ 頭ならどうですかね? わざわざ敵手と rz//ixア=-'' .{i i // _- /.〉 f' }..{.V/ニ/ ! l芯ぅァ./レ'"´.} |.jミh、ニ-_ 言葉をかわす必要性とか、あまり感じない. y' //i i i iミh、ヽ.{_ _- /''/ `_-=ニ/ 圦!,, 炒ア八! V∧ ニニ-_ 性質ですかね? そこは感性違うかな」 i{___L{/=====-_}_}ィiヘ /-=ニヽixix=i{ { } ヽ ' ,, / } }i{ 、 マニ-_ `ア゚ ̄⌒''マ=ミi i ィiアi マixミh、_`ヽ寸k/⌒ヽノ、 -‐ . イ{乂⌒tz 、 寸ニ-.._ ∥_、、、,_ ㍉j...}i i i}!i i i i}!i i i }!Vi i i i7 rz{_jI≫''くうI爪 }乂/アヽ 、 寸二ニ=-.._. {{fi i i i i i }ゝ彡r'i i i リi i i i}!i i i }!i iマアヽゝ_ノ/,⌒ヾ、 j}"''ソ=-'\ ` ー-- 寸二二二ニ-.._ 夊i i彡ヘ\.ノ`マ'マi i/マi iリi i i /_//-_{.{ix/, \ . '´ { . ixi(__)≧=- .._ ー-.`'マ二二二ニ-..、 i{i i }彡vヘ /ニニ/ /-/_j{廴i{_¨。siヽ ニ=-‐'マix} }iミh、_ヽ `ヽ ヽ`` -=二二-ヽ Vリ 寸! /ニニ/ {-iヘ_/-/二二ニ}i\ \_-ニ\/i i i }ixY-_. V/ー─==⇒′ ' /ニニ/ 圦-_アイ二二ニニ}i```ヽ ∨ }}ニ{i i i i i}!⌒=-ハ.)/! } {ニニ{ { )ト、oマ-ミ_c-ニ ¨ヘ トミ ∥ニ{i i i i/{ヽ j{i }.._j / ニ二{ { V= -{=}-ニ´ \} } l∥}}ニi i i i i 7i }-=ミj.ノイヽx ニ二{ _fc込彡' l j }ix∥ }}、ニVi i i i/}ixixixヽ ⌒寸x ニ二{ fゝ二二/}} ! 7ノ' .∥\うxニ_i i /if㍉i} }k ⌒寸x. __ ニ二、 } _-ニニ二/jI}} l /{_,ノ}} ! ゚。Vi}ニ-_====-{ {x}_ ⌒寸x 寸ih。, 寸二ア _-ニ二二/zzv〉 ', ~~ _jj ', rv〉マニニ-_二ミiリ寸x. ⌒寸x. 寸i i i ih。,__ ,xzァァァzx、 _-ニ二二/i{///v〉 ', }~ j ~ ノ 寸二二ニ=-_⌒寸x ⌒寸xz 寸i izz//7iア⌒''寸i i ハ_-ニ二二二//寸/// / / ノ /zzzx 寸二二二- iミh寸x _、rf〔i/寸! 寸zf/ア゛ '⌒ヽ}i i i i}二二二二/ニ=ニヘzxzxzf.r冖冖rzxz{i f⌒V〉 `マ二二二ニ=-_ヽrfi i i i i /@ }}! ア/ / ......ji i i i }ニ二二二/i{ c }iヘZXZ{ 辷Zij }XZj}i乂_ノi }i `マ二二二ニ}i iムi i i/寸彡'′ /i/ / ..C..../i i i i/ニニ二二/i 込zz彡i i〉 ,'  ̄ l ̄ l ー'⌒ー'三三三三寸二ニニリi i i i iV`~⌒ た{.....{ ../i i i/ニニ二二√ニニ// / / ,' l ',寸ム}h、\ ̄ ̄⌒i i i寸≫''}7ァxi i ヘ {i 込___,、イi i i /ヘニニニニ√ニz〃 / / l c l ヽ c ',.寸ム}h、 ヽ ノi i i i /宍ミ}//}ix}/ik Vi i i i i i i i ア゛三三ァxニニ√ニア゙ イアー---'----┘l `"~ ヽ . 寸ム}h、ム ー≠=i{ {i } }!//ixi}xix} ` ー一 ' 寸三三=/宍ミx// l l l ! ィつ_,ノ寸ム}h、k、 `乂辷彡'ixfxリ_ァリ `ー=三/i{ (_) }i }/⌒'´ ̄ ̄` r‐'T⌒ー'⌒´ l 寸ム}hム ィixi}xix}ixiト ixi/´ /"'+ミi彡'′ l .! _______ l 寸ム//ィ/xア}/!xノ .{i7 寸彡'´.f乂_ _ノ} f二二二二二ニY Vニ二二二二ニ} {二ニ==ニ二7 {-=ニ二二二=-} {二二二二二二} V二二二二=-} .V¬冖冖冖¬イ━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━ ―――手傷を負わせてきた生意気なメス。 小柄で素早い半森人を、殴り倒して組み敷いて、受けた傷の分まで嬲って孕み袋にしてやろう。 力自慢という安い矜持に傷を付けられ、赫怒していた大小鬼は目の前のメスの反応に不審を抱いた。 別に大小鬼に相手の言葉を理解する能力があったわけではない。 小鬼という種族は、総じて欲望や本能に忠実だ。それは例え知恵ある上位種であれど変わらない。 その能力を欲望や本能に忠実に使うだけ。だからこそ小鬼という種族は四方世界で厄介な、根絶できない相互理解不能の災厄として存在しているのだ。 なまじ、もっと大きな事を考えたり、“祈るもの”への脅威となる事を実行する精神性があれば、或いは彼らは根絶されていただろう。無論、その際は“祈るもの”も他の脅威への対処が疎かになり、相応の痛手を負っていただろうが。 ともあれ、そういった世界事情はともかくとして。 大小鬼は今まで見てきた“祈るもの”の種族のメスとは、何か噛み合わない“ズレた”反応を返す女に対し、本能的に不信感を抱く。 メスだけではない。オスでも同じだ。何人か冒険者を叩き殺した事もある大小鬼は、それ故に不審を抱く。 もし彼の知能がもう少し高かったならば、目の前のメスからは憎悪や敵意もあるが、それよりも“期待”という感情が向けられていたことに気付いたかもしれない。 有り得るはずのない、ある種の好意だ。だが―――━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━8078 名前:レポ男爵 ◆o2mcPg4qxU [] 投稿日:2019/05/19(日) 12 05 36 ID uXlD5hu1 [35/137]このタイミングで呼ばれて離席中今ちょっとだけ戻ってきてすぐ離席8084 名前:レポ男爵 ◆o2mcPg4qxU [] 投稿日:2019/05/19(日) 12 22 06 ID uXlD5hu1 [36/137]━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━ ―――もはやこれまで。 期待から失望に変わったそれは、勝手に期待した分の落差として、理不尽極まりない怒りとなって叩き付けられる。━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━ / //⌒)ノ / / { { __ \_ >''"´⌒ < ̄´"'' / \ /⌒㍉ \ // / \ { 〈 ヽ\ / / 〈 (⌒ヽ ハ \__ / / ) > ノ、_ノ / 「―――名乗りもなく言葉もなく、ただ無意味に殺し合う。. / / / / }  ̄ \ \ `、 挙げ句、股間を隆起させて。さぞや私を犯したいと。 / / /\ \ \ `、 | { / \ >-‐ 生殖衝動が行動原理ですか? j j | | ィ" ̄ ̄ ∨ \ \_ ああ、全くつまらない。上位種に率いられているなら、. / { | | `、 |/⌒ |_ | | {⌒r--z‐ '" もう少し格好の付け方程度は知っていると思ったら。 / / ノ 斗‐'''广⌒ `、 |__,xf广灯㍉ト |\ { ⌒ -‐彡| / / / \ `、 ア/ Lッ'⌒ ノ ノリノ | \ 蓋を開けたらコレですか。やはり小鬼は駄目ですね」 __彡 | |_,斗芥ミ\{\ \_ ノイ // |\ \_ ⌒ノ ̄ ノ{ 八フノ Lッ┘ ノ{ \{⌒ ''''' ノ { | | |⌒ ⌒ ‐-イ{ \;;;; ヽ | | ノ 人 乂_>‐ -‐‐ ノ | ノ / | { | ヘ ノ__/ /\ / // | { | / ヽ / {ミ=彡'゙ 丶、、 \\ / ノ > / / `¨´\ ``丶、 >==彡´ V≧=く { \ \ `、 |/ / Λ \ ∨ / { \ ヽ `、 / | ``ー- ∨ /_Λ } } } | | | ∨ ̄ '´/ } ノ ノ j | | | ∨ / / / // / / \ / / / / / / ∨ /| } /\ / / // / /. } / |\ j____ / / / / jヽ /. ノ/ ノ |\{_ ⌒L _r―L / { {_ r―くノニニニニ / / / 八 {⌒\{_r―{__ ̄{ \ノ⌒ }ニ=-‐/. / / /{ \{ /  ̄\ \ \_ノ / / ;′ ) \{__>―┬r‐-\ \ _彡 Λ ; { { \{ | | | | ヽ ノ厂 √ \ { 八 j´\ |>ー―斗| | |\_ ノイ / √ ) 乂 \ \jノ | / / | |_ノ √ √ ) _________ . ´ `丶、 「貴方に言葉と誇りがあれば、殺し合いという /. / \ \ 不毛で最高な格好つけを、共に演じる事が / / \ Y⌒Y 出来たんですがねぇぇぇぇぇ!!」 ∥ / (0人__ノ ||. . . | | | || | | | | .| | |i ,,--、 ノ| | | / | 八 /| | |i | √ \_心 | | | / /|/ ∨Λ 八 八|. √ マ-ム |ノ | | .rf家ぅ 〈ニニニ} ___}リ. i{ マ-ム 厂|八| | }ニニノ___ノ i{. マ-ム ____ /\ 八 个 .`ー=={ニ/「Τ. i{ W/, /´ /ニニ\{ ⌒ぅ=≦ ノ |ヽ i{. ヤ_/, / / / ̄ ̄/ニニ/ニニニニニ∨ / 厂\ i{ ヤ/]i / / / /-{ニニニ{二ニニニニニ|./ /ニニニ} i{ }iZ]i __ノ/ / {ニ\ニ人ニニニニニニ| /ニニノニ} i{ }iN]i. ⌒ ー―彡 {ニニ_{ニニ}ニニニニニ∧ /ニ/} 二} i{ }iZ]i _______ -‐=ニニニ=‐- _ {二/ニニニ}ニニニニニニ} { /ニニ}ニニ}\i{. }iN]i { i|i {ニニニニニニニニニニニ=‐-┴‐{ニニニ}ニニニニニニノ ノ }ニニノニニ二}{. }iZ]i { i|i {ニニニニニニニニニニニニニニニニ\ニニ}ニニニニニ/Λ/ }ニニイニニニニ}{ }iN]i { i|i {ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ{ニニニニニニニニ=- _ニ八 二二}{ }iZ]i { i|i {ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ人ニニニニニニニニニニニニ- _ニニ}{ }iN]i { i|i {ニニニニニニニニニニニニニニニニニ/ニニ>=ミニニニニニニニニニニ-_ニ}{. }iZ]i { i|i {ニニニニニニニニニニニニニニ- /ニ> ´ { { \ニニニニニニニニニニニニ}. }iN]i { i|i ∨ニニニニニニニニニニニニニニ‐≦___j,_ { { \-ニニニニニニニニニノ. }iZ]i VΛ ∨ニニニニニニニニニニ‐``‐‐{ ⌒ヽY ⌒Y ´" ‐ニニニニニ/_} }iN]i ̄〉. VΛ ∨ニニニニニニ‐``‐‐‐‐‐‐{\_{ }i{ } ´"i<ニニノ} }iZ]i//Λ VΛ ∨ニニ‐``.‐‐‐‐‐‐‐‐/ { { 乂___,ノ人___ノ } {/\ {\ }iN]i///Λ V/ i i  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ′{ { {  ̄{ ̄「 }/\ } /ニ/⌒i }iZ]i////Λ { ____,ノノ | { { { {_| ____/\ Λ/ニ/ニこ}. }iN]i/////Λ | { { { _/´只 \ {\ \/ ∨{ニニニ} }iZ]i//////Λ | { { 〈__/ \ノ \/ ∨ニニ}∨ }iN]i////////〉━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━ 小鬼そのものが、“祈るもの”と呼ばれる種族にとっては理不尽な災害であるが。 流石にこの時、大小鬼は謂れのない怒りを叩き付けられていたと言っていいだろう。 勝手に期待し、勝手に失望し、勝手に憎悪する。 そうして大小鬼の知らない所で三段論法的に遷移した感情は、槍兵の駆動率を上げていく。 もう良いぞ、もう邪魔だ、もう要らない。 状況は闘争から処分へ移行し、鏖殺が開始される。━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━8088 名前:レポ男爵 ◆o2mcPg4qxU [] 投稿日:2019/05/19(日) 12 27 18 ID uXlD5hu1━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━ ―――戦闘開始から、都合1分。━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━圭圭圭圭圭圭圭==='__ --==‐' ニ==‐ 爻圭圭圭=''' __,,,=zュ ,,=≦ミ圭圭圭圭圭圭圭圭圭≧=x_ ,r======----- ̄ ̄ _____ユ 孑圭ツ ,,=ァァ ̄ 彡ノ圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭迂迂圭圭===='´ ___,,,爻圭爻 __彡''´ ___ x彡チ圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭=====__,,zュ_____, ,,,====圭迂迂圭圭圭圭圭圭=‐¨´ _,,爻迂圭ン/圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭爻x__,_,,__ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ __,,,,,=≦迂圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭二______,,,==‐ ̄ ̄ ̄圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭迂迂迂迂圭圭圭圭圭圭圭迂迂迂圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭=--=圭圭}}' ̄ ̄圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭===圭圭圭¨´圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭““¨´圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭非≧==== ,,,,=z__ _____圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭迂迂迂圭ミ `¨⌒==‐'圭圭气圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭≧==-____ ==___圭爻_\ 弋圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭 ̄¨´ ̄~~圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭迂圭≧、 `¨-==圭迂圭≧==-_=≦≧====州非弓爻爻壬圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭≧=、_  ̄ `¨弋圭二`=≧___ ,爻圭圭圭迂圭圭圭圭圭州孑圭爻_ 弋圭圭圭圭二圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭≧==-__ wュ  ̄=圭圭圭圭圭圭圭==圭圭圭圭{ 孑圭爻x_ `弋圭圭圭 ̄ x_ヾ圭圭圭圭圭圭圭圭迂迂迂圭≧==___ `~=圭圭ュ 王迂弓≧、 ` `ミx  ̄~~ヾ⌒圭≧__  ̄~~圭圭圭圭迂迂圭≧x_____ユ_ _Yァ 孑冖守爻k、 ¨¨\__ `¨ `ー=x__ `~~圭圭圭圭圭爻_  ̄¨=''' ̄ ̄ ̄ヽ _ ___h、 ヽ\ `守爻ミ く_ `\__ `¨ミx_ `~=圭圭圭≧、_____ `¨==='Ⅵ{ } \ 弋圭爻k \___芋=、 `==x  ̄~ ̄圭圭圭圭⌒--== Ⅵ ` `孑迂圭ミ_ `孑圭爻x `~=x__ `=≧x ,-z \ 弋爻^八 `孑迂≧、  ̄ ¨¨=≧≧_ \ `守x \ ___} `守≧x、 ー.、_ `< ≧x、 守 `守x `¨´ 弋圭圭k ¨'  ̄ーー-xz==ァミ ℃k `弋メ `孑圭爻≧_ ‐‐ _ 'ニ=メ 了 \≧_ `弋圭圭≧x、 `~ミZ‐' _x_ _ `\ュ_ ¨⌒ヽ 王笊ミ `¨=圭圭弓≧、 \圭圭``--===彡  ̄ w_ 弋{_⌒\ ___ `弋圭圭弓≧、_ `弋≧==、 }_ ` `ヽ `ニ=圭ミ、 `孑圭圭圭≧x、 `ー=、__二ミ、 ∨ 、_ _ `弋圭圭圭圭=、 `~圭圭≧____ + ∨ ∧ ミx `弋圭圭圭弓≧、 `¨~=圭x 爻 xx `く__ マ{ `守圭圭圭弓≧、_ `=ミ__ __ __ゝ`-、 ヽr i i i i i}x、. ` ー=ア /ニ-_ ``く二二-_ _,、 `マ二二-ィi{ィi{ _,、、 `マニ{ノj{V/{_{_/‐ ァ / ヽ //-ニi{/i{ixi/{/i/ //〉/_.-=ニ二二ニ=-..__ __}{i i i i i i i iゞ〈/iヽ}z ノ / .//ニ二二二=- ⌒¨ニ=-ヽ 「―――名乗りもないなら、これで結構。 {-====-''≪i i i i i 厶イ=xイ/{二二ア゛ V ヘ ,ィ乂ア¨ヽ==-寸i≫''if⌒ヽ}/i i}ニニア゙i /{ i i ', V }i ジョン・ドゥ マア゙ixi/i i i//i i Y_iノイ _ノrゝ-イ{i //ニ/ l レ゙〕iト ハ j ! V }i_ 消えろ、銘無し」 rz//ixア=-'' .{i i // _- /.〉 f' }..{.V/ニ/ ! l芯ぅァ./レ'"´.} |.jミh、ニ-_. y' //i i i iミh、ヽ.{_ _- /''/ `_-=ニ/ 圦!,, 炒ア八! V∧ ニニ-_ i{___L{/=====-_}_}ィiヘ /-=ニヽixix=i{ { } ヽ ' ,, / } }i{ 、 マニ-_ `ア゚ ̄⌒''マ=ミi i ィiアi マixミh、_`ヽ寸k/⌒ヽノ、 -‐ . イ{乂⌒tz 、 寸ニ-.._ 【先手取って、当てて、 ∥_、、、,_ ㍉j...}i i i}!i i i i}!i i i }!Vi i i i7 rz{_jI≫''くうI爪 }乂/アヽ 、 寸二ニ=-.._ またダメージ16できっかり. {{fi i i i i i }ゝ彡r'i i i リi i i i}!i i i }!i iマアヽゝ_ノ/,⌒ヾ、 j}"''ソ=-'\ ` ー-- 寸二二二ニ-.._ 大小鬼を殺害した人】 夊i i彡ヘ\.ノ`マ'マi i/マi iリi i i /_//-_{.{ix/, \ . '´ { . ixi(__)≧=- .._ ー-.`'マ二二二ニ-..、 i{i i }彡vヘ /ニニ/ /-/_j{廴i{_¨。siヽ ニ=-‐'マix} }iミh、_ヽ `ヽ ヽ`` -=二二-ヽ Vリ 寸! /ニニ/ {-iヘ_/-/二二ニ}i\ \_-ニ\/i i i }ixY-_. V/ー─==⇒′ ' /ニニ/ 圦-_アイ二二ニニ}i```ヽ ∨ }}ニ{i i i i i}!⌒=-ハ.)/! } {ニニ{ { )ト、oマ-ミ_c-ニ ¨ヘ トミ ∥ニ{i i i i/{ヽ j{i }.._j / ニ二{ { V= -{=}-ニ´ \} } l∥}}ニi i i i i 7i }-=ミj.ノイヽx ニ二{ _fc込彡' l j }ix∥ }}、ニVi i i i/}ixixixヽ ⌒寸x ニ二{ fゝ二二/}} ! 7ノ' .∥\うxニ_i i /if㍉i} }k ⌒寸x. __ ニ二、 } _-ニニ二/jI}} l /{_,ノ}} ! ゚。Vi}ニ-_====-{ {x}_ ⌒寸x 寸ih。, 寸二ア _-ニ二二/zzv〉 ', ~~ _jj ', rv〉マニニ-_二ミiリ寸x. ⌒寸x. 寸i i i ih。,__ ,xzァァァzx、 _-ニ二二/i{///v〉 ', }~ j ~ ノ 寸二二ニ=-_⌒寸x ⌒寸xz 寸i izz//7iア⌒''寸i i ハ_-ニ二二二//寸/// / / ノ /zzzx 寸二二二- iミh寸x _、rf〔i/寸! 寸zf/ア゛ '⌒ヽ}i i i i}二二二二/ニ=ニヘzxzxzf.r冖冖rzxz{i f⌒V〉 `マ二二二ニ=-_ヽrfi i i i i /@ }}! ア/ / ......ji i i i }ニ二二二/i{ c }iヘZXZ{ 辷Zij }XZj}i乂_ノi }i `マ二二二ニ}i iムi i i/寸彡'′ /i/ / ..C..../i i i i/ニニ二二/i 込zz彡i i〉 ,'  ̄ l ̄ l ー'⌒ー'三三三三寸二ニニリi i i i iV`~⌒ た{.....{ ../i i i/ニニ二二√ニニ// / / ,' l ',寸ム}h、\ ̄ ̄⌒i i i寸≫''}7ァxi i ヘ {i 込___,、イi i i /ヘニニニニ√ニz〃 / / l c l ヽ c ',.寸ム}h、 ヽ ノi i i i /宍ミ}//}ix}/ik Vi i i i i i i i ア゛三三ァxニニ√ニア゙ イアー---'----┘l `"~ ヽ . 寸ム}h、ム ー≠=i{ {i } }!//ixi}xix} ` ー一 ' 寸三三=/宍ミx// l l l ! ィつ_,ノ寸ム}h、k、 `乂辷彡'ixfxリ_ァリ `ー=三/i{ (_) }i }/⌒'´ ̄ ̄` r‐'T⌒ー'⌒´ l 寸ム}hム ィixi}xix}ixiト ixi/´ /"'+ミi彡'′ l .! _______ l 寸ム//ィ/xア}/!xノ .{i7 寸彡'´.f乂_ _ノ} f二二二二二ニY Vニ二二二二ニ} {二ニ==ニ二7 {-=ニ二二二=-} {二二二二二二} V二二二二=-} .V¬冖冖冖¬イ━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━ 自分が目の前の半森人のメスを犯す邪魔が入らぬようにと、奥の連中へと差し向けた小鬼らが全滅するよりも先に。 刺され穿たれ貫かれ、大小鬼は生涯初の類となる理不尽な罵倒を受けながら、自らの血の海に沈んだ。━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━8091 名前:レポ男爵 ◆o2mcPg4qxU [] 投稿日:2019/05/19(日) 12 31 20 ID uXlD5hu1 ┌──────┐ │ │ │ │ │ │ │ │ └──────┘ ┌───┐ │ │ │ │ └───┘ ┌─┐ │ │ └─┘ ┌┐ └┘ □ ・━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━ ―――PLチャット━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━ ,.ッ―v―ッ===tz_ ―- .. ,.</ / / \`'< / / ./ {ン ト、 \ \ / ,イ ,¬j/―匕 {l . fト、 \ ヽ \ ムイ.从 ノ .≠===八 リ__`ー.)) )人 ), {X |人 { \ ノ`气ミ(ノ乂 ) ハ ( j八 ヽ廴⊂⊃ ⊂⊃ |/' )X \ .\ r┘ Y⌒ ノ ノ × 从 「出目がロールに追随してきおった……」 乂 ( .(_ ,イヽハ ,イ≧≦>、 ) _ , イ乂 ノリ _/ / ハ ヽ メノ 、 " r-‐<ノハノ ≧≦  ̄`=ミz__rヘ_ノ\ \_」_) Yツ⌒フ/ ハヽ \ ≦厂 ̄气≧. \__X,人、 厶 / rヘ ヽ〉 {{ { } }} ≫≪ {{ハ、 `=='⌒^´ ゞゞ _ ノ ノ ≫≪ゞ=ヘ、 ≫==≪ _,二ニ=彡ヘ、 _\ 彡グ ̄ ノ \  ̄ ̄ ̄ ¨ ¬ … / \. / \ / / \ \ / / / ヽ ∧ 「お、これでボス居なくなったんでモブが統率から. / / / / / |\ / | ∧ 外れて、先手行動出来なくなった。 / / / / / |ーヘ/‐ | i ∧. ; / | / / | | | | \ ∧ 今回も牢人くんも術士ちゃんも大小鬼の i l{ /| / / / | { ト | l| ∧ 後だったから、これは助かる」 | |l |_」 _/| _/| ハ{ノ| /l | 、___|_∨ |∨ リ }^\ | |l 「 | 「| / | /丁/ / | { ` ̄厂V「 ∨ / | | | |l | ,zァ─=ミ、{ / } /{ _,ノf―==ミx ∨ | | j j{ レィア ん{ } jレ' j/ \ {ト ;ハ 寸 } | / /{. 人 { j{ |{(_ 弋zr( / / 込r( )リ/ /} / | / l /⌒∨ ト、 j{、 八 //) |// l/ l l ∧ | \ \ \ , / ( j/ | l ∧ / /\ | {\ { ̄` / ノl| | l ∧. / /| }\ \__ /ーf´ l| | l ∧ ′ | | ヽ-ヘ -‐- / l | l| | l ∧ / / } / |{ ∧ └ ┘ ィ_ l | l| { l ∧. / /| | | { |{ { \ /|\ \ l| | l ∧ / / / / | | |{ > ィ | } ノ{ | |\ ∧ |l / / / | | ヽ / ̄ / / 〕ト __ ´ / / /{ | | 人 ̄\ } ∧ |l { { { l j> ‘´ | |│ \ / / { | | { \_\l } ∧ |l l | \/ | |│ i / / ,| | \ __ /⌒ヽ} ∨ l/ l} | |│ | / / / | |  ̄ / __\ ∨ \ / | | |│ / / / 乂____/ / \ ∨ / | | |│ / / / / i ∨{ | | |│ / / / / l / /∥ l ゙、 \ \ ヽ / / j l ヽ ヽ ヽ ゙、 「だって天がやれって言ったから。 / / j ! l \ 、 、 ゙、 僕悪くない」 / / / / l l l l \\ l ゙、 ゙、 / / / / /l l l ! \\ ゙; ゙、 / / / / /| !l l jハ l \\ l ゙、 / /j / / / l |l j j l ト ト \ l \ / / l ∥ / -―‐┤L l / /l斗―l‐l-\ l l } \ j / l /l j / l l lヽ / / l/ ト l ヽ } l / \ \ l/ l ! l ∥ _,,,x云lxl 人 l / /_,,,xzzxl,, }Y j |/ Y \ {{ 人 l l l\气( {勹j!ミ、\ l/ ノ勹{ j! トミシ / }ノ ノイ } } ヽ / \ l 、 l い ` 乂;;ノ \| 乂;;;ノ '゙ / ノ / / ノノ } / { ト、 l ∧ `冖" `冖'゙/ / / / / ノ / 乂 { 人 . ! =彡イ / /l / / // 乂  ̄ \ 乂 \ 、 / / /ヽ { / / ̄  ̄ ー- ミ ヽ ⌒\ ヽ `ト、 マ ̄ ヽ / { /{/ /∧} / { / )ノヽ ト、)从 } `ト、 /ハ _,,.ィ / l / { // ∨ 乂 }ノ / )ノr、/ / { {「 / 八{ // ∧ / 弋 \~ l l }ヘ / // ヽ 「 〈 l ヽ ヽ l lー---、/ // \ ノ ノ ∧ Ⅵ l `ヾ;;;;,,,,\ // \ / l__} V l >┐ / l l -――-ヽ / / _ \ ヽl/ / l ノ l } ∧ └イ /  ̄ } l /_ ノニニ-┘ ! 弋 \ 〈 〕 / _ / j /\ \ }/ / ハ/ / / / \ `~∨ / l / // l / l / `ー- { /ヽl/ // l / j8106 名前:レポ男爵 ◆o2mcPg4qxU [] 投稿日:2019/05/19(日) 12 44 05 ID uXlD5hu1 [39/137]━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━◆◆◆戦闘処理◆◆◆▼現在ラウンド 2ラウンド目▼先制力(行動順)槍兵斥候(7)(済)↓大小鬼(6)(死)↓侍従術士(5) ←今ココ↓放浪牢人(4)↓小鬼AD(2)↓小鬼B(1)▼累積負傷・味方槍兵斥候:0放浪牢人:0侍従術士:2・敵小鬼A:5小鬼B:0小鬼D:0━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━ / \. / \ / / \ \ / / / ヽ ∧. / / / / / |\ / | ∧ 「しかし、これ今ターンでは終わらんから / / / / / |ーヘ/‐ | i ∧ 継戦カウンターが溜まって消耗ゲージが増えると。. ; / | / / | | | | \ ∧ i l{ /| / / / | { ト | l| ∧ まだ余裕があると言えばあるが」 | |l |_」 _/| _/| ハ{ノ| /l | 、___|_∨ |∨ リ }^\ | |l 「 | 「| / | /丁/ / | { ` ̄厂V「 ∨ / | | | |l | ,zァ─=ミ、{ / } /{ _,ノf―==ミx ∨ | | j j{ レィア ん{ } jレ' j/ \ {ト ;ハ 寸 } | / /{. 人 { j{ |{(_ 弋zr( / / 込r( )リ/ /} / | / l /⌒∨ ト、 j{、 八 //) |// l/ l l ∧ | \ \ \ , / ( j/ | l ∧ / /\ | {\ { ̄` / ノl| | l ∧. / /| }\ \__ /ーf´ l| | l ∧ ′ | | ヽ-ヘ -‐- / l | l| | l ∧ / / } / |{ ∧ └ ┘ ィ_ l | l| { l ∧. / /| | | { |{ { \ /|\ \ l| | l ∧ / / / / | | |{ > ィ | } ノ{ | |\ ∧ |l / / / | | ヽ / ̄ / / 〕ト __ ´ / / /{ | | 人 ̄\ } ∧ |l { { { l j> ‘´ | |│ \ / / { | | { \_\l } ∧ |l l | \/ | |│ i / / ,| | \ __ /⌒ヽ} ∨ l/ l} | |│ | / / / | |  ̄ / __\ ∨ \ / | | |│ / / / 乂____/ / \ ∨ / | | |│ / / / / i ∨{ | | |│ / / / / l / /∥ l ゙、 \ \ ヽ / / j l ヽ ヽ ヽ ゙、 「ライオットブラッドが1本なのが悩ましいですね。 / / j ! l \ 、 、 ゙、 消耗しやすいのは誰か……。 / / / / l l l l \\ l ゙、 ゙、 / / / / /l l l ! \\ ゙; ゙、 継戦カウンターも増えれば増えるほど加速度的に / / / / /| !l l jハ l \\ l ゙、 消耗しやすくなります。 / /j / / / l |l j j l ト ト \ l \ 最初は5ラウンド分累計してようやく消耗1個ですが、 / / l ∥ / -―‐┤L l / /l斗―l‐l-\ l l } \ 最終的には毎ラウンドになりますし」 j / l /l j / l l lヽ / / l/ ト l ヽ } l / \ \ l/ l ! l ∥ _,,,x云lxl 人 l / /_,,,xzzxl,, }Y j |/ Y \ {{ 人 l l l\气( {勹j!ミ、\ l/ ノ勹{ j! トミシ / }ノ ノイ } } ヽ / \ l 、 l い ` 乂;;ノ \| 乂;;;ノ '゙ / ノ / / ノノ } / { ト、 l ∧ `冖" `冖'゙/ / / / / ノ / 乂 { 人 . ! =彡イ / /l / / // 乂  ̄ \ 乂 \ 、 / / /ヽ { / / ̄  ̄ ー- ミ ヽ ⌒\ ヽ `ト、 マ ̄ ヽ / { /{/ /∧} / { / )ノヽ ト、)从 } `ト、 /ハ _,,.ィ / l / { // ∨ 乂 }ノ / )ノr、/ / { {「 / 八{ // ∧ / 弋 \~ l l }ヘ / // ヽ 「 〈 l ヽ ヽ l lー---、/ // \ ノ ノ ∧ Ⅵ l `ヾ;;;;,,,,\ // \ / l__} V l >┐ / l l -――-ヽ / / _ \ ヽl/ / l ノ l } ∧ └イ /  ̄ } l /_ ノニニ-┘ ! 弋 \ 〈 〕 / _ / j /\ \ }/ / ハ/ / / / \ `~∨ / l / // l / l / `ー- { /ヽl/ // l / j ,.ッ―v―ッ===tz_ ―- .. ,.</ / / \`'< / / ./ {ン ト、 \ \ / ,イ ,¬j/―匕 {l . fト、 \ ヽ \ ムイ.从 ノ .≠===八 リ__`ー.)) )人 ), {X |人 { \ ノ`气ミ(ノ乂 ) ハ ( j八 ヽ廴⊂⊃ ⊂⊃ |/' )X \ .\ r┘ Y⌒ ノ ノ × 从 「消化試合モードォ……」 乂 ( .(_ ,イヽハ ,イ≧≦>、 ) _ , イ乂 ノリ _/ / ハ ヽ メノ 、 " r-‐<ノハノ ≧≦  ̄`=ミz__rヘ_ノ\ \_」_) Yツ⌒フ/ ハヽ \ ≦厂 ̄气≧. \__X,人、 厶 / rヘ ヽ〉 {{ { } }} ≫≪ {{ハ、 `=='⌒^´ ゞゞ _ ノ ノ ≫≪ゞ=ヘ、 ≫==≪ _,二ニ=彡ヘ、 _\ 彡グ ̄ ノ \  ̄ ̄ ̄ ¨ ¬ … / /∥ l ゙、 \ \ ヽ / / j l ヽ ヽ ヽ ゙、 / / j ! l \ 、 、 ゙、 「心に宿したすずすずが言ってます。 / / / / l l l l \\ l ゙、 ゙、 / / / / /l l l ! \\ ゙; ゙、 『結局駆逐しなきゃいけないんですよね。 / / / / /| !l l jハ l \\ l ゙、 ………全てを』」 / /j / / / l |l j j l ト ト \ l \ / / l ∥ / -―‐┤L l / /l斗―l‐l-\ l l } \ j / l /l j / l l lヽ / / l/ ト l ヽ } l / \ \ l/ l ! l ∥ _,,,x云lxl 人 l / /_,,,xzzxl,, }Y j |/ Y \ {{ 人 l l l\气( {勹j!ミ、\ l/ ノ勹{ j! トミシ / }ノ ノイ } } ヽ / \ l 、 l い ` 乂;;ノ \| 乂;;;ノ '゙ / ノ / / ノノ } / { ト、 l ∧ `冖" `冖'゙/ / / / / ノ / 乂 { 人 . ! =彡イ / /l / / // 乂  ̄ \ 乂 \ 、 / / /ヽ { / / ̄  ̄ ー- ミ ヽ ⌒\ ヽ `ト、 マ ̄ ヽ / { /{/ /∧} / { / )ノヽ ト、)从 } `ト、 /ハ _,,.ィ / l / { // ∨ 乂 }ノ / )ノr、/ / { {「 / 八{ // ∧ / 弋 \~ l l }ヘ / // ヽ 「 〈 l ヽ ヽ l lー---、/ // \ ノ ノ ∧ Ⅵ l `ヾ;;;;,,,,\ // \ / l__} V l >┐ / l l -――-ヽ / / _ \ ヽl/ / l ノ l } ∧ └イ /  ̄ } l /_ ノニニ-┘ ! 弋 \ 〈 〕 / _ / j /\ \ }/ / ハ/ / / / \ `~∨ / l / // l / l / `ー- { /ヽl/ // l / j / \. / \ / / \ \ / / / ヽ ∧ 「それを効率的にやれって天が言ってるから……!. / / / / / |\ / | ∧ 私悪くない!」 / / / / / |ーヘ/‐ | i ∧. ; / | / / | | | | \ ∧ i l{ /| / / / | { ト | l| ∧ | |l |_」 _/| _/| ハ{ノ| /l | 、___|_∨ |∨ リ }^\ | |l 「 | 「| / | /丁/ / | { ` ̄厂V「 ∨ / | | | |l | ,zァ─=ミ、{ / } /{ _,ノf―==ミx ∨ | | j j{ レィア ん{ } jレ' j/ \ {ト ;ハ 寸 } | / /{. 人 { j{ |{(_ 弋zr( / / 込r( )リ/ /} / | / l /⌒∨ ト、 j{、 八 //) |// l/ l l ∧ | \ \ \ , / ( j/ | l ∧ / /\ | {\ { ̄` / ノl| | l ∧. / /| }\ \__ /ーf´ l| | l ∧ ′ | | ヽ-ヘ -‐- / l | l| | l ∧ / / } / |{ ∧ └ ┘ ィ_ l | l| { l ∧. / /| | | { |{ { \ /|\ \ l| | l ∧ / / / / | | |{ > ィ | } ノ{ | |\ ∧ |l / / / | | ヽ / ̄ / / 〕ト __ ´ / / /{ | | 人 ̄\ } ∧ |l { { { l j> ‘´ | |│ \ / / { | | { \_\l } ∧ |l l | \/ | |│ i / / ,| | \ __ /⌒ヽ} ∨ l/ l} | |│ | / / / | |  ̄ / __\ ∨ \ / | | |│ / / / 乂____/ / \ ∨ / | | |│ / / / / i ∨{ | | |│ / / / / l━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━ 基本的にPLチャットでの戦術相談の参考は「幕末(辻斬・狂想曲:オンライン)」と、「神楽すず(ナチュラルボーン兵姫)」でお送りしております。 殺意高め。━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━8118 名前:レポ男爵 ◆o2mcPg4qxU [] 投稿日:2019/05/19(日) 12 57 09 ID uXlD5hu1━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━ ともあれ、ピンゾロも出なかったので以後はホントに消化試合です。 手数の関係でこのターンでの殲滅は無理であり、全員継戦カウンターの蓄積で1点消耗しましたが。 抜けてきた小鬼に術士ちゃんがこれ以上やられる事もなく、3ラウンド目で小鬼全滅。 ボスに統率されていないモブには「士気判定」という逃げ出すかどうかのチェックがあり、逃げ出そうとした奴も居たのですが、小鬼逃がす、駄目絶対。 しっかり妨害して全殲滅します。━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━ _ - ─── - >''~ ``ヽ、 /^ / l l \ / /l l l | ∧ \ . /___ | V_ 斗-─‐ | ∧ ‘, / / l `个、 V V | Λ ‘, 「違うよ、違うよ。お前を殺したいんじゃないんだよ!」 γ. 丶 l \ ≧=ミV| ∧ ‘, i i l x==ミ 寸 `ヽγ ⌒ヽ Ⅵ i l ↓ 乂 l.〃γ⌒ヽ ! ! l U l | | l i i |.{ l U l├─| 乂 ソ ! ! ! ′ 「殺さないとは言ってない!!」 l | 乂 ソ_| └────┘| l / l  ̄ ̄ ̄ | l / l i 「  ̄| | l/ l 人 ∨ .ノ | i 【作戦会議室(PLチャット)の『参考動画』にURL張られていた ' 个s。 イ | i 動画での発言。名誉作戦参謀(当然ながら未認可)】 ' ! ≧=‐ ┐ l--、 | ’ ' | l/} _ イ } | / `、 | /l 7l ∧ / \ | ‘ `、 | ィi「. . l_/、Vィ∧/. . ./.| / | \ /lニl. . . .乂l_l/^. . . . iニ.!/ヽ | / l=!. . . . . . . . . . . . . .lニl i | ∥ lノ_i. . . . . . . . . . . . . .マニl | ∥ リ/. . . . . . . . . . . . . . . マl l |∥ |. . . . . . . . . . . . . . . . .! l━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━ 「はいはいはいはいはい……全て、ぶち壊す!」 など、血圧高い作戦会議と平行して、現在の消耗状態と回復手段などの精査、並びに初プレイなので見落としがないかルール確認なども平行して行われます。 結果―――━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━8120 名前:レポ男爵 ◆o2mcPg4qxU [] 投稿日:2019/05/19(日) 12 59 34 ID uXlD5hu1 /´⌒ / / { { ____ \ __/ _ > < ̄ \ \ / / \ \ \ / / / .\ \ / / / / / / x===x / / /ニ/⌒Vハ / / /. . . . | Yニニ| |ニ| / / | | {ニ{ }ニ| |ニ| //|. . | | |. . . . | | .人ニニ人_ノ ノ | / | | | | | /| | | |  ̄ ^'冖'^ | . . \ | | . テ芳ミx| | | ._|_ |Λ | | | | |. \\ |八 { ハ|八 | |^万「ミx」 | | .| /⌒. / ̄ ̄ ̄ ̄\ | \ |/ Vリ| \|\| ソ( ハ|〉. .| ハ| / | 「\|| | / \ | .,, 乂'ツ ./ ./ . ./ | | Λ| \/ 〉 /. / / 八 ... ;; // / . ./ | |Λ/| \/ \,_ { { 丶 { .{ / |Λ/ \___/ ̄ ̄ { ∨ r― つゝ 圦 / | / ̄ | Tニニ 、_ -=ニ \ /. . . . ノ {=====| j/⌒\} / ̄ ̄ ̄\-< /ニ\____Y ―へ | {==========} >― /二二/ ̄| ――┐| / ̄ \___/ /ニニニニ\ /二二/ /| ノ |┘ /.{ニ-/ |/ニニニニニニ}. /二二/ .{人 \ハ / {ニ/ |ニニニニニニニ/ {二二/ .{ニニ- _ノニ}∨/ {ニ|. . .|ニニニニニニニ} {二-/ .{ニニニニニ}/Λ {ニ|. . .|ニニニニニニノ {二/. ._{ニニニニニノ_ _ _ {ニ|. . .|ニニニニニニ{ {-/ ./ニ\-=ニニニフU 「 「 {ニ|. . .∨ニニ二二二{ {/ /ニニニニ=-=く {ニ| |. . .\ニニニ二Λ / /ニニニニニニ} {ニ| | .\ニニニニ}. / /ニニニニニニ/ {ニ| | \二二ノ / /ニニニニニ// {ニ| .∨/. / /ニニニニ/ニ/ { 八 .\ |{ / /二ニニニニニ/ {ニニ\. .| |{. ′ /二ニニニニニ/ {ニニΛ. .| | 〉 | {ニニニニニニニニニニニニニ=- _{ 二二 |. .| / Λ | .r―へ / ̄二二二二二二二二二ニニニニニ| | / //Λ | /ニニ) {二二二二二二二二二ニニニニニニ| | / ////Λ |r‐{ニ/ {二二二二二二二二二ニニニニニニ| | ./こ| /////Λ | .\__ {二二二二二二二二二ニニニニニニ| | /ニニ| //////Λ────────────────ゴブリンスレイヤーTRPG冒険記録用紙────────────────── 名前:【 槍兵斥候 】 種族:【 森人(ハーフ) 】 性別:【 女 】 年齢:【 27 】 経歴:【 兵士 / 孤児 / 上司 】 等級:【 白磁等級 】 身体的特徴:【 紫水晶色の髪/枯れた大地のような胸 】 経験点:【 0500 / 3000 】 成長点:【 00 / 10 】─────────────────────── 設定 ─────────────────────── ハーフエルフ 半森人 の少女。母が冒険者として道ならぬ恋の末に身ごもった只人との間の子であり、母も出産時の産褥熱で死亡した後、部族では冷遇されていた。 部族の里を守る兵士として年若くから兵士をしていたが、上司には恵まれ、生きる術などを教わった。 その後、ひととおりの生きる術を学び終えた辺りで、里に居ても展望はないと上司から温情の解雇通告を受けて冒険者になるべく只人の街へと降りてきた。 その人生の経緯から人に対しては斜に構えた見方をするが、『善い人』も居るという事は上司との交流、薫陶から理解しており、必ずしも人嫌いではない。 ハーフという体質もあってか、森人にしては比較的体力があり、戦士と斥候の中間のような役割を一党の中で務めている。 得物としては森人にしては珍しく槍を好むが、狭い洞窟内や森の中、屋内などでも取り回せる背丈ほどの短槍が手に馴染む模様。 一党への参加理由は、足に何かの後遺症を持った様子の侍従術士を見ての義侠心と、彼女が望んで付いて回っている様子の放浪牢人ならば、ある程度人格的に信が置けるかという打算が半々。──────────────────────────────────────────────────◆能力値 ┌───┬───┬───┬───┐ │体力点|魂魄点|技量点|知力点| | 2 | 2 | 5 | 2 | ┌───┼───┼───┼───┼───┤ │集中度| | | | | | 2 | 4 | 4 | 7 | 4 | ├───┼───┼───┼───┼───┤ │持久度| | | | | | 1 | 3 | 3 | 6 | 3 | ├───┼───┼───┼───┼───┤ │反射度| | | | | | 4 | 6 | 6 | 9 | 6 | └───┴───┴───┴───┴───┘ 生命力:【 20 】 生命力2倍:【 40 】 負傷点:【 0 】 移動力:【 44 】 呪文使用回数:【 00 】 呪文抵抗基準値(魂魄反射+冒険者LV+呪文抵抗):【 07 】 因果点:【 0 】◆消耗 (EX) 1 ■■□□□□ 全判定-1 2 □□□□(□) 全判定-2 移動力半減 3 □□□(□) 全判定-4 移動力と生命力半減 4 □□(□) 気絶 移動不可 生命力半減 5 □(□) 死亡◆継戦カウンター ■■■■● 5 □□○□□10 ○□□○□15 ○□○□○20 ○○○○○25 ○○○○○30 ○○○○○35 ○○○○○40※○1つにつき1点消耗◆冒険者レベル:【 1 】 職業レベル:【 斥候:3 】◆冒険者技能 初歩 / 習熟 / 熟達 / 達人 / 伝説 / 効果 【弩弓】 ● ○ ○ ○ ○ / 弩弓で戦う場合、命中値に+1 【第六感】 ● ○ ○ ○ ○ / 第六感判定に+1 【忍耐】 ● ○ ○ ○ ○ / 消耗ランク1の「EX□」を使用できる 【頑健】 ● ○ ○ ○ ○ / 生命力+5 【武器:槍】 ● ○ ○ ○ ○ / 槍で戦う場合、命中値に+1◆一般技能 初歩 / 習熟 / 熟達 / 達人 / 伝説 / 効果 【暗視】 ● ○ ○ ○ ○ / 暗闇を60m先まで見通せます 【精霊の愛し子】 ● ○ ○ ○ ○ / 精霊術を『精霊使いの鞄』を持っておらず、 触媒を消費しなくても使えます。◆呪文 呪文行使基準値(知力集中or魂魄集中):【 04 】 真言:【 04 】 奇跡:【 04 】 祖竜:【 04 】 精霊:【 04 】 ◎習得呪文:◆攻撃 命中基準値(技量集中):【 07 】 近接:【 10 】 弩弓:【 11 】 投擲:【 10 】 . スピア ◎武器:【 小槍 】 用途/属性:【 両手/刺 】 命中値合計:【 11 】 威力合計:【 1D6+6 】 効果:受け流し(0)、刺突(+1) ◎効力値 -14:変化無し 15-19:+1D6 20-24:+2D6 25-29:+3D6 30-39:+4D6 40:+5D6◆防御 回避基準値(技量反射):【 09 】 ◎鎧:【 布鎧 】 属性:【 衣鎧 】 回避値合計:【 12 】 移動力合計:【 42 】 装甲値合計:【 1 】 隠密性:【 良い 】 備考:侍従術士ちゃんが着ると胸部だけパツパツになる◆所持金 銀貨:0枚◆その他の所持品 冒険者ツール(鈎縄,楔x10,小槌,火口箱,背負い袋,水袋,携帯用食器,白墨,小刀,松明x6) 携帯食×6日分、衣類、鍵開け道具、治癒の水薬、解毒薬、10フィート棒、毒矢(後にGMと談合の末没収)、毒薬──────────────────────────────────────────────────8121 名前:レポ男爵 ◆o2mcPg4qxU [] 投稿日:2019/05/19(日) 12 59 55 ID uXlD5hu1 [42/137] /!,.ィ // , __,z≦ニ>z≦ i _,z' iiiiiiiiii/ ヽ ヽ / / / ´ / イ---- _,z≦ニ>≦≠´ /∨i!マiiiiiiiiiiiiiizx__,,z≠´ヽ < ,/ ' く _,,z≦ニ>zz≠´ マiiiiii!rァム kム`フii/´ }! マ < r' \ > z ヽ、 _,z≦ニ>'´ r≠、 マ〉/ z,ヽ ヽフiiiz≧zzii__ノ < }、 ヽ、 , ヽ ヽミ \ミ- _,z≦ニ>'´ ヽ、 z≠≧,_ヽziiii/ヽzz≠´ < ,' i ヽ、r<_,,≧ 、ヽi k、 ヽ _,z≦ニ>'´ ム マiiiiiiik-' マ!≠´ < /´i ヽ ゝ'ゞ゙ ´ ヾ! ヽ!/  ̄z≦ニ>'´ ム \ii!ヽ- ヽ < ヽ! j__ , ,ヽ. マ≦ニ>'´ ∧ < ゙ム' イ!>≦ マ } ' < /ヽ、__,,z≦'/ ,z<>!!、 i! < / 、`ヽ〉≠ィ´゙マ /ニ' マ、 ム < i_,,..、ヽ, ヽ'二!ゝ_ソ/ニニ,' }ニ、. ム <..,z≦ニ>'_ノi!ニ}く,/ニニ/二ニ! r'r-xヽ !二. ム__, <ニ>!´二二,'ニ!/´ヽニ,/二二! {(____)}iニム´ .}二二ニ{ニ!ゝ_ノム,二二ニ! `ー ´/二ム ,'二二二ニi二二二ヽ二ニi }二> ,'二二二二}二二二二≧ム___,,,イ / !、二二>'!'´ }二二二ニ}二二二}i `゙゙´`´ .{ゝイ二二二二!二二ニニi { }二二二二二ム二二二ニト , ' ゙ヽ二二ニニニム二二二ニ! _i、_ノ二二二ニニム二二二ニ} ,z≦!二二二二二二ニ}二ニニニ {iニ!><'二二二二二ニ!二二二i! iニハ' ノ二二二二二ニ,i二二二,' }ハ /〈二二二二二>'´,二二二{ __z、 くニハ,I二二ニニ>´ニニi二二二i __,,,,z≦三,ソ i二二i!ニニ>´i i二二!二二二!. _,,,zz≦三三>< i二二i_>≦二ニi !ニニ!二二二i ___,,,zz≦三三>=<´ !ニニi二二二二ニ!.!二i!二二ニニ! ____,,,,,zz≦三三>=<´ !ニニ!二二二ニニ!.!ニ〉゙<_>!´ ._,,,zz≦三三三> <´ i二ニi二二二二ニ!_!z' .!z≦三三ニ>≠<´ iマ二i二二ニ=-〉!三、 !r≠'''´≦二大≧、 rzzz≦三三三>≦!--ム_,zzィ!iマx!二ニニ/ ;≧x、 ゞ-r≦二i二二二二二! !二二二!! マニ' `x ≧ x、 i.!ム二!二二二二ニ! !二二二i! `'. ` <≧ x、 i.!ニムニi二二二二二!.!二二二ム `ー i.!二ム丁二二二二ム!!二二ニニム i.iニニヽi二二二二二ム!二二二ム────────────────ゴブリンスレイヤーTRPG冒険記録用紙────────────────── 名前:【 放浪牢人 】 種族:【 只人 】 性別:【 男 】 年齢:【 19 】 経歴:【 騎士 / 平穏 / 部下 】 等級:【 白磁等級 】 身体的特徴:【 黒髪長身/表情から内心が読みにくい仏頂面 】 経験点:【 0000 / 3000 】 成長点:【 00 / 10 】─────────────────────── 設定 ─────────────────────── さて、男は騎士であった。そうあるべしと生まれ、そうあるように育ってきた。 しかし騎士となった男が戦場で相対したのは、小さな内乱で蜂起した残党兵。戦争の爪痕を消し、新たな爪痕が発生しないようにするための火消し作業。 次も、次も、その次も―――。必ずしも軍や騎士の仕事が全てそうであるわけではないが、彼の場合は所属の関係や運もあり、そうなる事ばかりだった。 そのうちに青年は、まだ駆け出しの軍人であるがゆえに、否、だからこそ『戦場に英雄など居ない』という戦場哲学を抱くようになる。 怪物、魔神、“祈らぬもの”、そういった者たちを真に相手取るのは、騎士や軍人ではなく冒険者ではないかと。 その疑問であり哲学でもある内容に対し、至高神は一つの啓示を与えた。『自らの両の眼で確かめよ』 その言葉に従い、即日軍を辞した騎士の三男坊は、実家から離縁され、簡素な旅装を道連れに旅に出る。 ―――否。ただ一人、初陣の際に命を奪うことを躊躇った結果として抱え込んだ、残党兵上がりの侍従が一人。 ひょこひょこと傷ついた足を引きずるように、彼の背を追っていた。──────────────────────────────────────────────────◆能力値 ┌───┬───┬───┬───┐ │体力点|魂魄点|技量点|知力点| | 3 | 3 | 4 | 2 | ┌───┼───┼───┼───┼───┤ │集中度| | | | | | 2 | 5 | 5 | 6 | 4 | ├───┼───┼───┼───┼───┤ │持久度| | | | | | 3 | 6 | 6 | 7 | 5 | ├───┼───┼───┼───┼───┤ │反射度| | | | | | 2 | 5 | 5 | 6 | 4 | └───┴───┴───┴───┴───┘ 生命力:【 19 】 生命力2倍:【 38 】 負傷点:【 0 】 移動力:【 24 】 呪文使用回数:【 02 】(スキル補正済み) 呪文抵抗基準値(魂魄反射+冒険者LV+呪文抵抗):【 06 】 因果点:【 0 】◆消耗 (EX) 1 ■■□□□(□) 全判定-1 2 □□□□(□) 全判定-2 移動力半減 3 □□□(□) 全判定-4 移動力と生命力半減 4 □□(□) 気絶 移動不可 生命力半減 5 □(□) 死亡◆継戦カウンター ■■■■● 5 □□○□□10 ○□□○□15 ○□○□○20 ○○○○○25 ○○○○○30 ○○○○○35 ○○○○○40※○1つにつき1点消耗◆冒険者レベル:【 2 】 職業レベル:【 戦士:2 】 職業レベル:【 神官/至高神:2 】◆冒険者技能 初歩 / 習熟 / 熟達 / 達人 / 伝説 / 効果【武器:投擲武器】 .● ○ ○ ○ ○ / 投擲武器で戦う場合、命中値に+1 【過重行動】 ● ○ ○ ○ ○ / 鎧の「過重」効果に適用する「体力+持久」に+1 また、筋力系判定に+1 【幸運】 ● ○ ○ ○ ○ / 「祈念」などGMが認める判定などに+1 【魔法の才】 ● ○ ○ ○ ○ / 呪文使用回数に+1 【武器:剣】 ● ○ ○ ○ ○ / 剣で戦う場合、命中値に+1◆一般技能 初歩 / 習熟 / 熟達 / 達人 / 伝説 / 効果 【長距離移動】 ● ○ ○ ○ ○ / 長距離移動判定に+1 【騎乗】 .● ○ ○ ○ ○ / 騎乗判定に+1。騎乗戦闘時に職業レベルの 騎乗制限を3レベルに。◆呪文 呪文行使基準値(知力集中or魂魄集中):【 04or05 】 真言:【 04 】 奇跡:【 07 】 祖竜:【 05 】 精霊:【 05 】 ◎習得呪文:《 小癒 》 《 解毒 》◆攻撃 命中基準値(技量集中):【 06 】 近接:【 08 】 弩弓:【 08 】 投擲:【 09 】 ブロードソード ◎武器:【 広刃の剣 】 用途/属性:【 片手/斬殴 】 命中値合計:【 07 】 威力合計:【 1D6+5 】 効果:投擲適用、受け流し(+0)、強打:斬(+1)、強打:殴(+0) ◎武器:【 粗悪な剣 】 用途/属性:【 片手/刺 】 命中値合計:【 07 】 威力合計:【 1D3+3 】 効果:投擲適用、毒付与(1度きり) ◎武器:【 粗悪な剣 】 用途/属性:【 片手/刺 】 命中値合計:【 07 】 威力合計:【 1D3+3 】 効果:投擲適用、毒付与(1度きり) ◎効力値 -14:変化無し 15-19:+1D6 20-24:+2D6 25-29:+3D6 30-39:+4D6 40:+5D6◆防御 回避基準値(技量反射):【 06 】 ◎鎧:【 革鎧 】 属性:【 軽鎧 】 回避値合計:【 08 】 移動力合計:【 24 】 装甲値合計:【 2 】 隠密性:【 普通 】 ◎盾:【 吊盾 】 属性:【 小型盾 】 盾受け基準値合計:【 13 】 盾受け値+装甲値合計:【 5 】 隠密性:【 普通 】 効果:受け流し(+1)◆所持金 銀貨:0枚◆その他の所持品 冒険者ツール(鈎縄,楔x10,小槌,火口箱,背負い袋,水袋,携帯用食器,白墨,小刀,松明x6) 携帯食×6日分、衣類、背負い袋に粗悪な剣×3──────────────────────────────────────────────────8122 名前:レポ男爵 ◆o2mcPg4qxU [] 投稿日:2019/05/19(日) 13 00 26 ID uXlD5hu1 /ニ/\ 斗ミ {ニ{⌒ヽ/ニ/}ニ} {ニ{ /ニ/ ニ} -‐…・・・…‐- マ={ ./ニ/ 」ニ} ´ -V{_/ニ/ /=/ / . ム{八八i{__ィf少 , ' /. \ {八ニ\\=}〕Lヽ. /. . . . .\ .八ニ≧==こ/ マL / .|. . . .≧=--=彡 マL . / .|. . . . .| ∧ ∨. . . .〕L |. . . . .| ∧ ∨ 〕L . | .|. .| -‐…‐-- .| 〕L . i. . . .| .| 斗. .| .∧ | .| 〕L . |. . . .| / |. . .| ハ | .| 〕L . | | |八 八 /jI斗七¨7. . . .| .| {ニ] . | | | \/_\__xf灯ノ } ,|. . . . .| .| {ニ] i. | | | xf灯¨ ハ 乂'ノ |. . . . .| .| {二} |. | | | |ヽ 乂'」 , /////|. . . . .| .| / | |. | | | | 小/// 、 |. . . . .|. .| j从( .| 八八 人. .. .| .込 r‐ ノ .|. . . . .|``~、、 |. | |\| 个 ‐‐ ''’ イ |. . . . .| ``~、|. __ | |. . . . .| | _≧≦/-ヘ |. . . . .| > ` `⌒ヽ、', | |_ \/ | |. . . . .| | / V ./ `、} | L__ | .| |. . . . .| | / , ' `、 | ツ | .| | ハ | ′ i{ / ',. ノ 7 | .| |. .∧ | i \ 八 _/ ', \ / / 八 | ./ | .| | / 「‐=ニ=‐ _ ''^ ',. \/ ====≪ 「ニニl /⌒\ | ./ ノニニニニニニニ‐_ / ', {乂____ノ} ノニニ{ {⌒\\/ /__ ̄``マ二‐_/ _ ‐二_ 八 ノ ____「ニニニ{ { γ⌒ヽ二二二〕h。, 寸ニ_、____ ‐ニニニニニニ_. Y´∨ ∨ニニニニニV廴__乂__ノニニ二二二二\ 〉/ニニニニニニニニニ} ̄ ̄ ̄ {\\ ∨ニニニニニ≫''’ニニニニニニニニニニ二≫''’ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \\) }ニ二≫''’ニニニニニニニニニニニ≫''’────────────────ゴブリンスレイヤーTRPG冒険記録用紙────────────────── 名前:【 侍従術士 】 種族:【 只人 】 性別:【 女 】 年齢:【 15 】 経歴:【 無頼 / 戦場 / 上司 】 等級:【 白磁等級 】 身体的特徴:【 桃髪細身/槍兵斥候よりある胸/足を引きずる 】 経験点:【 0000 / 3000 】 成長点:【 00 / 10 】─────────────────────── 設定 ─────────────────────── 枯れた農村が戦争・内乱に巻き込まれる事など良くあること。 しかしその中で、兵の慰み者になることもなければ、その軍が規律良く難を逃れるわけでもなければ。 自ら志願して軍に入る少女など稀であろう。 彼女は自らの境遇を変えたかった。自分たちが必死になって収めた税はどこへ行き、誰の為に使われて、自分たちは小鬼や他の怪物に怯えて暮らさねばならないのか。 若さゆえに暴走とも言えるそれは、都合の良い鉄砲玉として、乱を起こす側だった軍に迎え入れられる。 しかして程なく内乱は終わり、彼女が与した軍は崩壊する。 村では腕自慢であり、小鬼を追い返したこともあった彼女であったが、軍や兵、騎士相手の戦いはまるで違った。 足を深々と切り裂かれ、逃げる事も出来なくなった彼女は、自らを前にした若い騎士にあらん限りの怨嗟と疑問を叩き付けた。 ウンメイ ―――それが至高神に仕える神官騎士の天秤を揺らす事になったのは、果たして何の“賽子”の悪戯か。 身を隠すよう、その騎士によって匿われ、侍従という立場にいつの間にか収まっていた少女には分からない。 ただ一つ、確かなのはその騎士が冒険者への道を志し、家を出るという事。 このまま捨て置かれても困るのだ。最後まで責任を取って貰おう。 今は農村で腕白を誇っていた頃ほどには戦えないけれど。それでも、村の老魔術師から教わった知恵はある。 これはきっと、彼の助けになるだろうと。後遺症で些か萎えた足を引きずるように、それでも少女は意気揚々と前へと歩き出したのだった。──────────────────────────────────────────────────◆能力値 ┌───┬───┬───┬───┐ │体力点|魂魄点|技量点|知力点| | 3 | 2 | 1 | 4 | ┌───┼───┼───┼───┼───┤ │集中度| | | | | | 2 | 5 | 4 | 3 | 6 | ├───┼───┼───┼───┼───┤ │持久度| | | | | | 3 | 6 | 5 | 4 | 7 | ├───┼───┼───┼───┼───┤ │反射度| | | | | | 2 | 5 | 4 | 3 | 6 | └───┴───┴───┴───┴───┘ 生命力:【 17 】 生命力2倍:【 34 】 負傷点:【 2 】 移動力:【 15 】 呪文使用回数:【 02 】(スキル補正済み) 呪文抵抗基準値(魂魄反射+冒険者LV+呪文抵抗):【 05 】 因果点:【 0 】◆消耗 (EX) 1 ■■□□□(□) 全判定-1 2 □□□□(□) 全判定-2 移動力半減 3 □□□(□) 全判定-4 移動力と生命力半減 4 □□(□) 気絶 移動不可 生命力半減 5 □(□) 死亡◆継戦カウンター ■■■■● 5 □□○□□10 ○□□○□15 ○□○□○20 ○○○○○25 ○○○○○30 ○○○○○35 ○○○○○40※○1つにつき1点消耗◆冒険者レベル:【 1 】 職業レベル:【 武道家:2 】 職業レベル:【 魔術師:2 】◆冒険者技能 初歩 / 習熟 / 熟達 / 達人 / 伝説 / 効果【武器:投擲武器】 .● ○ ○ ○ ○ / 投擲武器で戦う場合、命中値に+1 【過重行動】 ● ○ ○ ○ ○ / 鎧の「過重」効果に適用する「体力+持久」に+1 また、筋力系判定に+1 【魔法の才】 ● ○ ○ ○ ○ / 呪文使用回数に+1 【怪物知識】 ● ○ ○ ○ ○ / 怪物知識判定に+2◆一般技能 初歩 / 習熟 / 熟達 / 達人 / 伝説 / 効果 【長距離移動】 ● ○ ○ ○ ○ / 長距離移動判定に+1 【沈着冷静】 ● ○ ○ ○ ○ / 魂魄抵抗判定、知力抵抗判定に+1 【芸能:漫談】 ● ○ ○ ○ ○ / 芸能実演判定、芸能知識判定に+1◆呪文 呪文行使基準値(知力集中or魂魄集中):【 06or04 】 真言:【 08 】 奇跡:【 00 】 祖竜:【 00 】 精霊:【 00 】 ◎習得呪文:《 火与 》 《 力矢 》◆攻撃 命中基準値(技量集中):【 03 】 近接:【 05 】 弩弓:【 03 】 投擲:【 06 】 ◎武器:【 投石杖 】 用途/属性:【 両手/殴 】 命中値合計:【 06 】 威力合計:【 1D3+3 】 効果:打撃に使用した場合。 ◎武器:【 投石杖 】 用途/属性:【 両手/殴 】 命中値合計:【 09 】 威力合計:【 1D6+3 】 効果:投擲に使用した場合。射程60m。 ◎効力値 -14:変化無し 15-19:+1D6 20-24:+2D6 25-29:+3D6 30-39:+4D6 40:+5D6◆防御 回避基準値(技量反射):【 03 】 ◎鎧:【 綿鎧 】 属性:【 衣鎧 】 回避値合計:【 05 】 移動力合計:【 13 】 装甲値合計:【 2 】 隠密性:【 普通 】 備考:槍兵斥候さんが着ると胸の部分が少し余る◆所持金 銀貨:4枚◆その他の所持品 冒険者ツール(鈎縄,楔x10,小槌,火口箱,背負い袋,水袋,携帯用食器,白墨,小刀,松明x6) 携帯食×6日分、衣類、石弾袋、石弾×7、治癒の水薬×2、ロバ、強壮の水薬(ライオットブラッド)──────────────────────────────────────────────────8123 名前:レポ男爵 ◆o2mcPg4qxU [] 投稿日:2019/05/19(日) 13 09 17 ID uXlD5hu1 [44/137]━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━ ―――で。 この辺りでついでに毒矢問題(GMが元の原液シナリオの際、弓持ちゴブリンが毒武器持ってなかったのを見落としてた)の解決としての談合が行われます。 具体的にはゴブリンが落としたってことで、毒矢と同数の銀貨と引き換えに没収。 また、呪術師の部屋で入手した毒や、倒したゴブリンから没収した毒武器についても、1シナリオ終わると時間経過で劣化して毒性が薄れると裁定されました。━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━ ,.ッ―v―ッ===tz_ ―- .. ,.</ / / \`'< / / ./ {ン ト、 \ \ / ,イ ,¬j/―匕 {l . fト、 \ ヽ \ ムイ.从 ノ .≠===八 リ__`ー.)) )人 ), {X |人 { \ ノ`气ミ(ノ乂 ) ハ ( j八 ヽ廴⊂⊃ ⊂⊃ |/' )X \ .\ r┘ Y⌒ ノ ノ × 从 「あと、《火与》との併用は不可能ね。毒が炎で焼かれてしまうんで」 乂 ( .(_ ,イヽハ ,イ≧≦>、 ) _ , イ乂 ノリ _/ / ハ ヽ メノ 、 " r-‐<ノハノ ≧≦  ̄`=ミz__rヘ_ノ\ \_」_) Yツ⌒フ/ ハヽ \ ≦厂 ̄气≧. \__X,人、 厶 / rヘ ヽ〉 {{ { } }} ≫≪ {{ハ、 `=='⌒^´ ゞゞ _ ノ ノ ≫≪ゞ=ヘ、 ≫==≪ _,二ニ=彡ヘ、 _\ 彡グ ̄ ノ \  ̄ ̄ ̄ ¨ ¬ … / \. / \ / / \ \ / / / ヽ ∧. / / / / / |\ / | ∧ 「割と使い所ねぇなぁ……」 / / / / / |ーヘ/‐ | i ∧. ; / | / / | | | | \ ∧ i l{ /| / / / | { ト | l| ∧ | |l |_」 _/| _/| ハ{ノ| /l | 、___|_∨ |∨ リ }^\ | |l 「 | 「| / | /丁/ / | { ` ̄厂V「 ∨ / | | | |l | ,zァ─=ミ、{ / } /{ _,ノf―==ミx ∨ | | j j{ レィア ん{ } jレ' j/ \ {ト ;ハ 寸 } | / /{. 人 { j{ |{(_ 弋zr( / / 込r( )リ/ /} / | / l /⌒∨ ト、 j{、 八 //) |// l/ l l ∧ | \ \ \ , / ( j/ | l ∧ / /\ | {\ { ̄` / ノl| | l ∧. / /| }\ \__ /ーf´ l| | l ∧ ′ | | ヽ-ヘ -‐- / l | l| | l ∧ / / } / |{ ∧ └ ┘ ィ_ l | l| { l ∧. / /| | | { |{ { \ /|\ \ l| | l ∧ / / / / | | |{ > ィ | } ノ{ | |\ ∧ |l / / / | | ヽ / ̄ / / 〕ト __ ´ / / /{ | | 人 ̄\ } ∧ |l { { { l j> ‘´ | |│ \ / / { | | { \_\l } ∧ |l l | \/ | |│ i / / ,| | \ __ /⌒ヽ} ∨ l/ l} | |│ | / / / | |  ̄ / __\ ∨ \ / | | |│ / / / 乂____/ / \ ∨ / | | |│ / / / / i ∨{ | | |│ / / / / l / /∥ l ゙、 \ \ ヽ / / j l ヽ ヽ ヽ ゙、 「シャーマン相手に通れば――― / / j ! l \ 、 、 ゙、 いや、駄目か。生命抵抗高いわアイツ。 / / / / l l l l \\ l ゙、 ゙、 高確率で無効化されます。 / / / / /l l l ! \\ ゙; ゙、 / / / / /| !l l jハ l \\ l ゙、 いっそ今の戦闘でぶん回せば良かったかな」 / /j / / / l |l j j l ト ト \ l \ / / l ∥ / -―‐┤L l / /l斗―l‐l-\ l l } \ j / l /l j / l l lヽ / / l/ ト l ヽ } l / \ \ l/ l ! l ∥ _,,,x云lxl 人 l / /_,,,xzzxl,, }Y j |/ Y \ {{ 人 l l l\气( {勹j!ミ、\ l/ ノ勹{ j! トミシ / }ノ ノイ } } ヽ / \ l 、 l い ` 乂;;ノ \| 乂;;;ノ '゙ / ノ / / ノノ } / { ト、 l ∧ `冖" `冖'゙/ / / / / ノ / 乂 { 人 . ! =彡イ / /l / / // 乂  ̄ \ 乂 \ 、 / / /ヽ { / / ̄  ̄ ー- ミ ヽ ⌒\ ヽ `ト、 マ ̄ ヽ / { /{/ /∧} / { / )ノヽ ト、)从 } `ト、 /ハ _,,.ィ / l / { // ∨ 乂 }ノ / )ノr、/ / { {「 / 八{ // ∧ / 弋 \~ l l }ヘ / // ヽ 「 〈 l ヽ ヽ l lー---、/ // \ ノ ノ ∧ Ⅵ l `ヾ;;;;,,,,\ // \ / l__} V l >┐ / l l -――-ヽ / / _ \ ヽl/ / l ノ l } ∧ └イ /  ̄ } l /_ ノニニ-┘ ! 弋 \ 〈 〕 / _ / j /\ \ }/ / ハ/ / / / \ `~∨ / l / // l / l / `ー- { /ヽl/ // l / j8130 名前:レポ男爵 ◆o2mcPg4qxU [] 投稿日:2019/05/19(日) 13 19 54 ID uXlD5hu1 / \. / \ / / \ \ 「あと、術士ちゃんくらいの負傷なら応急手当判定で / / / ヽ ∧ 治療したいんだけど、手当道具無かったんで出来ない」. / / / / / |\ / | ∧ / / / / / |ーヘ/‐ | i ∧. ; / | / / | | | | \ ∧ i l{ /| / / / | { ト | l| ∧ | |l |_」 _/| _/| ハ{ノ| /l | 、___|_∨ |∨ リ }^\ | |l 「 | 「| / | /丁/ / | { ` ̄厂V「 ∨ / | | | |l | ,zァ─=ミ、{ / } /{ _,ノf―==ミx ∨ | | j j{ レィア ん{ } jレ' j/ \ {ト ;ハ 寸 } | / /{. 人 { j{ |{(_ 弋zr( / / 込r( )リ/ /} / | / l /⌒∨ ト、 j{、 八 //) |// l/ l l ∧ | \ \ \ , / ( j/ | l ∧ / /\ | {\ { ̄` / ノl| | l ∧. / /| }\ \__ /ーf´ l| | l ∧ ′ | | ヽ-ヘ -‐- / l | l| | l ∧ / / } / |{ ∧ └ ┘ ィ_ l | l| { l ∧. / /| | | { |{ { \ /|\ \ l| | l ∧ / / / / | | |{ > ィ | } ノ{ | |\ ∧ |l / / / | | ヽ / ̄ / / 〕ト __ ´ / / /{ | | 人 ̄\ } ∧ |l { { { l j> ‘´ | |│ \ / / { | | { \_\l } ∧ |l l | \/ | |│ i / / ,| | \ __ /⌒ヽ} ∨ l/ l} | |│ | / / / | |  ̄ / __\ ∨ \ / | | |│ / / / 乂____/ / \ ∨ / | | |│ / / / / i ∨{ | | |│ / / / / l / /∥ l ゙、 \ \ ヽ / / j l ヽ ヽ ヽ ゙、 「神官でも出来るんですもんね、応急手当。 / / j ! l \ 、 、 ゙、 さてさて―――」 / / / / l l l l \\ l ゙、 ゙、 / / / / /l l l ! \\ ゙; ゙、 / / / / /| !l l jハ l \\ l ゙、 / /j / / / l |l j j l ト ト \ l \ / / l ∥ / -―‐┤L l / /l斗―l‐l-\ l l } \ j / l /l j / l l lヽ / / l/ ト l ヽ } l / \ \ l/ l ! l ∥ _,,,x云lxl 人 l / /_,,,xzzxl,, }Y j |/ Y \ {{ 人 l l l\气( {勹j!ミ、\ l/ ノ勹{ j! トミシ / }ノ ノイ } } ヽ / \ l 、 l い ` 乂;;ノ \| 乂;;;ノ '゙ / ノ / / ノノ } / { ト、 l ∧ `冖" `冖'゙/ / / / / ノ / 乂 { 人 . ! =彡イ / /l / / // 乂  ̄ \ 乂 \ 、 / / /ヽ { / / ̄  ̄ ー- ミ ヽ ⌒\ ヽ `ト、 マ ̄ ヽ / { /{/ /∧} / { / )ノヽ ト、)从 } `ト、 /ハ _,,.ィ / l / { // ∨ 乂 }ノ / )ノr、/ / { {「 / 八{ // ∧ / 弋 \~ l l }ヘ / // ヽ 「 〈 l ヽ ヽ l lー---、/ // \ ノ ノ ∧ Ⅵ l `ヾ;;;;,,,,\ // \ / l__} V l >┐ / l l -――-ヽ / / _ \ ヽl/ / l ノ l } ∧ └イ /  ̄ } l /_ ノニニ-┘ ! 弋 \ 〈 〕 / _ / j /\ \ }/ / ハ/ / / / \ `~∨ / l / // l / l / `ー- { /ヽl/ // l / j━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━ ―――で。 結局、この場で大きな回復はできないと判断。 治癒の水薬での回復量は2D6。2点の回復に使うには些か大きすぎますし、治癒の水薬は連続使用できません。 唯一、『安全な場所で食事を取り、30分の休息』での継戦カウンターの除去だけが可能かどうかが議論に上がります。 ルールブックでは『護衛や見張りに守られている野営地』なども安全な場所の例示として上がっているため、GMは誰かが見張りに立てばOKと判断。 しかし、ここで戦ったことで呪術師に気付かれている可能性が高い、並びに仮に気付かれていなくても時間経過で気付かれる可能性と対策を取られる可能性が増えていくことから、術士ちゃんが水場で簡単に体を拭いて毒虫の粉を洗い流して貰うのみで、一気にボスの所に踏み込む方策を取ります。━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━8131 名前:レポ男爵 ◆o2mcPg4qxU [] 投稿日:2019/05/19(日) 13 21 07 ID uXlD5hu1 8129なにか必要な判定があれば、モンスターレベルとその知性が基準値になるでよ。P570参照。8134 名前:レポ男爵 ◆o2mcPg4qxU [] 投稿日:2019/05/19(日) 13 27 10 ID uXlD5hu1━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━ ―――なお。 既に実プレイはボス戦まで行っているため、GMからは公開されましたが、マップは以下のとおり。━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━ ,,,,,,,|| |||¨ ,rll || l| || ]| ( ) )  ̄|| l| ) ( ( j,┛ jl| [/] _,,j{ _,,r ,,,j''゙´ ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,___,,,,,rl ,,,,,r''′6.水場 ,,,,,,,,,,,━━━━━xx,,,━━━l {'゙ ,,,,,r''~¨¨ ,,,i{′ ,,,''¨¨¨ l||′ ,j| ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,_ ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,━xxx'll| || ,,,,,i'゙ ,,,,,r''¨¨¨ ̄¨ ̄¨ ̄¨¨ ¨¨'''ii i||¨¨¨ l|| l|| ,jj'''´ ri'~《,,_ || ,l| l|| l|| ,,j{′ ゚%| || || l|| || ,jj{ %, l|| l|| || l|| j}′ ,,,,,,_ 《, _,,,,,,l|| _ || || || i{| ,,'|~¨¨il| %i, ,j|| ̄;;;;;;;;;;;|| 5.汚物溜め j| || || ,j{ 《 '|| l||;;;;;;;;;;;;;;; ; || j{′ || || i{| %, l|| ,,,||;;;;;;;;;;;;;;;;;; l|| i{ ,,j| || || ‘ii_ || {| l;;;;;;;;;_|| , ,,,il|' =《{{_ || || ゙%| {| _,,l} ,,j厂 ̄' f{i(0,,0) '%, || || || |%,_ '{| j|′ l{| トエイ l|| 3.シャーマンの部屋 || {| {|_ il|,,r━━━ ,,,i,′ || l|| ,,,il| ゞi,, `¨i|' ¨′ li|′ '|''i| ,,rxx,┛ j{,'' _______________lミi,_ l| || j| || ゙''''xx( |i, || 4.ゴブリンの il| jj{′ ,|| [| 7.罠の ゙%,_ {| 詰め所 l|| jj'゙ j{′ |lx,,,通路予定地'i|| %i_ ,,j| j,|| j{′ jj| ,,,,r┛ %| j{| ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,j{{ ,j} ,,j{′ ,j|'¨´ l|| ,r''| ,,,j{ ¨¨ ,,,j{′ {| i|| || {{il,,,,, ,,ji'′ ,,,,,,,,, {| || j| l| `¨''''''' ,,r'''~ ¨¨''%_ }} 2-B.分岐点 || j}′ |i' ,,ji′ {i_ 《| || ,jj′ 'ヽ,,,,,,,, ,,,,,{′ || ゙゙l} ,l| {| ¨¨''━━'''''''′ || j|| ,ji′ || || i|| || || || || || [|,,,,,xxx,,,,,,, ,|| || [| `¨'i{_ || || }}' `~'%,_ || || ,}| '%_ 8.壁抜きの通路(未開通) l|| l|| i{| l|| ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,__,_,,,,,,,,,,,,,,,,━━xx,,__|| l| l| 9.大広間 ||━''''''''' '¨~|| || || ||, ,,,,,,,,,,,,,,,,, ,, || || 2-A.ゴブリンの奇襲(?) _,,,,,l|| ,,,r'''¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨ ̄''''''' ̄ ̄ ̄¨¨¨━━━=||| l|| ,,r━''''''''' |l jj''′ || l| ,j{′ ,,rrxl|_ ,j{′ || || 《{ ,,j''′ ''li,,, ,,,,{゙ || || ''トxr''''′ ¨'''━,,,,,,,,,,,,,,r''''¨′ || {| 10.倉庫 | ゙l|| 2.洞窟の通路 i|| || || l|| || l|| || l|| || l|| || l|| || l|| || l|| || l|| ,,,,,,,,,,,,,,,, ~¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨'━━━━━━━━,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,━━━━━━━'''''''''━━━━xx,,,,,,,,,l|| || ,,,,,,,,,,━━━━━━━━━'''¨¨¨¨¨¨¨ '' [lr━'¨¨¨ 1.洞窟の入り口━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━ 後ろから奇襲されても、居るのはせいぜい並小鬼が1~2体だろうという見込みから、4と5をスルーして一気にボス部屋まで踏み込みました。 なお、ボス部屋がどこかという推測は、『原作1話と仮に構造違っても一番奥だろ』という判断から。 水場から見て汚物溜めルートに行く道が、最初の分岐の左ルートと合流すると推測してのものです。 ―――実は汚物溜めに行くと、耐え難いまでの悪臭と異臭で、体力持久判定に失敗していたならば消耗をしていたらしいので、見事にほぼ最適解で危険を避けたと言えるでしょう。 完全最適解ではなかったのは、ボス戦で分かりますが。━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━.8139 名前:レポ男爵 ◆o2mcPg4qxU [] 投稿日:2019/05/19(日) 13 35 15 ID uXlD5hu1━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━. ―――で。 このマップでいうと6番の水場から、7番の罠の通路予定地を通過し、大広間に向かった探検隊。 本来のシナリオであれば結構殺意の高い罠が、群れのボスである呪術師の陣取る大広間に行く前に仕掛けられているのですが―――━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━ ...i !.! |i|i!|i|i!三三三三三三三!|i|i! ,i',i ノ ヾ| ! |i|i! ! _三三三三三三三三三|i|i! ./" ||ii|三三三三三三三三三三三三|i|i! .´ /゛゙'‐l||||三三三三三三三三三三三三三三|i|i! _,, ー-、||||三三三三三三三三三三三三三三三|i _,, ー-、.三三三三三三三三三三三三三三三|i ,i',i ノ ヾ三三三三三三三三三三三三三三;;/" ! i l | ̄三三三三; il 三三三三三三三三;;/ . / ゙ .! ヽ三三三三|.!三三三三三三三三 i| / ...゙ i三三三三! !三三三三三三三三! ! ,i',i ノ ヾ三三三三 ノ !三三三三三三三;/ / .,i二二二二二二二二二二 ∩二″ l .'" /二二二二二二二二二 ,!│二二 l ./二二二二二二二二二 ! l 二二" .,/ .r'" 二二二 二二 二 _,,, ._..-'" ゙.r ‐'''"´゛ . ″ ../ ._, ゛‐ , ーゞ ,..-¬ー--._ 、 . _, . _,, ー-、  ゙̄" .´ /゛゙'‐ ..,, ''ー . ` .‐―ー _,,,... .^'' __.´ .、 ´゛ `^── .,.. " '‐i..,,,,,..-― . .´ ....,, -丶 `'''" ̄. ξヽ 〈/〉 〈/〉 〈/〉 〈/〉 〈/〉 __ __ __ __ __ _ __ __ 〈/〉 〈/ 〉__〉_〉__〉_〉__〉_〉ハ`) _ 〈/〉 〈/ソ `ー、_〉、 ∨ ト、_ 〈∨ト、 ソ⌒ヽ ゝ」 ハ-、,-、,-、,-、,-、-、,-、-、,-、-、, ⌒Yi `ー、_〉_〉__〉__〉__〉__〉__〉__〉_〉__〉_〉__〉_〉ソ 〈/〉 ∨ ト、 _ __ __ __ ゝ」 ハ__〉__〉_≧ , ------ ____ | | ̄`゛¨ '' ‐- ...,, _ ! | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | |_ | | ̄ ̄ ア! | | ̄`゛¨ '' ‐- . ,, _ | |‐ . '' "´| | | | | | | | | | | | | | | | | | | | |_| | | | | |_|//////////////| |//////|_| |_|━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━ ―――PLチャット━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━ ,.ッ―v―ッ===tz_ ―- .. ,.</ / / \`'< / / ./ {ン ト、 \ \ / ,イ ,¬j/―匕 {l . fト、 \ ヽ \ ムイ.从 ノ .≠===八 リ__`ー.)) )人 ), {X |人 { \ ノ`气ミ(ノ乂 ) ハ ( j八 ヽ廴⊂⊃ ⊂⊃ |/' )X \ .\ r┘ 「えー、奥からギャイギャイと複数の小鬼が騒ぐ声が Y⌒ ノ ノ × 从 聞こえてくる通路です。耳を澄ませば、小さく只人の女性の 乂 ( .(_ ,イヽハ 怯えた声も聞こえるかも? ,イ≧≦>、 ) _ , イ乂 ノリ _/ / ハ ヽ メノ 、 " r-‐<ノハノ ≧≦ で、ここはちょっと天井が高い通路ですが。  ̄`=ミz__rヘ_ノ\ \_」_) Yツ⌒フ/ ハヽ \ 朽ち掛けた椅子と、天井から吊るされたロープがあります」 ≦厂 ̄气≧. \__X,人、 厶 / rヘ ヽ〉 {{ { } }} ≫≪ {{ハ、 `=='⌒^´ ゞゞ _ ノ ノ ≫≪ゞ=ヘ、 ≫==≪ _,二ニ=彡ヘ、 _\ 彡グ ̄ ノ \  ̄ ̄ ̄ ¨ ¬ … / \. / \ / / \ \ / / / ヽ ∧ 「自殺の名所?」. / / / / / |\ / | ∧ / / / / / |ーヘ/‐ | i ∧. ; / | / / | | | | \ ∧ i l{ /| / / / | { ト | l| ∧ | |l |_」 _/| _/| ハ{ノ| /l | 、___|_∨ |∨ リ }^\ | |l 「 | 「| / | /丁/ / | { ` ̄厂V「 ∨ / | | | |l | ,zァ─=ミ、{ / } /{ _,ノf―==ミx ∨ | | j j{ レィア ん{ } jレ' j/ \ {ト ;ハ 寸 } | / /{. 人 { j{ |{(_ 弋zr( / / 込r( )リ/ /} / | / l /⌒∨ ト、 j{、 八 //) |// l/ l l ∧ | \ \ \ , / ( j/ | l ∧ / /\ | {\ { ̄` / ノl| | l ∧. / /| }\ \__ /ーf´ l| | l ∧ ′ | | ヽ-ヘ -‐- / l | l| | l ∧ / / } / |{ ∧ └ ┘ ィ_ l | l| { l ∧. / /| | | { |{ { \ /|\ \ l| | l ∧ / / / / | | |{ > ィ | } ノ{ | |\ ∧ |l / / / | | ヽ / ̄ / / 〕ト __ ´ / / /{ | | 人 ̄\ } ∧ |l { { { l j> ‘´ | |│ \ / / { | | { \_\l } ∧ |l l | \/ | |│ i / / ,| | \ __ /⌒ヽ} ∨ l/ l} | |│ | / / / | |  ̄ / __\ ∨ \ / | | |│ / / / 乂____/ / \ ∨ / | | |│ / / / / i ∨{ | | |│ / / / / l ,.ッ―v―ッ===tz_ ―- .. ,.</ / / \`'< / / ./ {ン ト、 \ \ / ,イ ,¬j/―匕 {l . fト、 \ ヽ \ ムイ.从 ノ .≠===八 リ__`ー.)) )人 ), {X |人 { \ ノ`气ミ(ノ乂 ) ハ ( j八 ヽ廴⊂⊃ ⊂⊃ |/' )X \ .\ r┘ Y⌒ ノ ノ × 从 「ごめん、罠仕掛ける準備してたんだよ的な説明の 乂 ( .(_ ,イヽハ つもりだったんだけど、私の脳内でもイメージ映像がそうなった」 ,イ≧≦>、 ) _ , イ乂 ノリ _/ / ハ ヽ メノ 、 " r-‐<ノハノ ≧≦  ̄`=ミz__rヘ_ノ\ \_」_) Yツ⌒フ/ ハヽ \ ≦厂 ̄气≧. \__X,人、 厶 / rヘ ヽ〉 {{ { } }} ≫≪ {{ハ、 `=='⌒^´ ゞゞ _ ノ ノ ≫≪ゞ=ヘ、 ≫==≪ _,二ニ=彡ヘ、 _\ 彡グ ̄ ノ \  ̄ ̄ ̄ ¨ ¬ …8146 名前:レポ男爵 ◆o2mcPg4qxU [] 投稿日:2019/05/19(日) 13 39 21 ID uXlD5hu1 [49/137] ,.ッ―v―ッ===tz_ ―- .. ,.</ / / \`'< / / ./ {ン ト、 \ \ / ,イ ,¬j/―匕 {l . fト、 \ ヽ \ ムイ.从 ノ .≠===八 リ__`ー.)) )人 ), {X |人 { \ ノ`气ミ(ノ乂 ) ハ ( j八 ヽ廴⊂⊃ ⊂⊃ |/' )X \ .\ r┘ 「あとまー、もうこのままボス部屋行く流れですんで、 Y⌒ ノ ノ × 从 地図公開します。 乂 ( .(_ ,イヽハ ,イ≧≦>、 ) _ , イ乂 ノリ そっちでも作ってくれてたみたいだけど、こんな感じ」 _/ / ハ ヽ メノ 、 " r-‐<ノハノ ≧≦  ̄`=ミz__rヘ_ノ\ \_」_) Yツ⌒フ/ ハヽ \ (※ 8134参照) ≦厂 ̄气≧. \__X,人、 厶 / rヘ ヽ〉 {{ { } }} ≫≪ {{ハ、 `=='⌒^´ ゞゞ _ ノ ノ ≫≪ゞ=ヘ、 ≫==≪ _,二ニ=彡ヘ、 _\ 彡グ ̄ ノ \  ̄ ̄ ̄ ¨ ¬ … / /∥ l ゙、 \ \ ヽ / / j l ヽ ヽ ヽ ゙、 「んー……」 / / j ! l \ 、 、 ゙、 / / / / l l l l \\ l ゙、 ゙、 / / / / /l l l ! \\ ゙; ゙、 / / / / /| !l l jハ l \\ l ゙、 / /j / / / l |l j j l ト ト \ l \ / / l ∥ / -―‐┤L l / /l斗―l‐l-\ l l } \ j / l /l j / l l lヽ / / l/ ト l ヽ } l / \ \ l/ l ! l ∥ _,,,x云lxl 人 l / /_,,,xzzxl,, }Y j |/ Y \ {{ 人 l l l\气( {勹j!ミ、\ l/ ノ勹{ j! トミシ / }ノ ノイ } } ヽ / \ l 、 l い ` 乂;;ノ \| 乂;;;ノ '゙ / ノ / / ノノ } / { ト、 l ∧ `冖" `冖'゙/ / / / / ノ / 乂 { 人 . ! =彡イ / /l / / // 乂  ̄ \ 乂 \ 、 / / /ヽ { / / ̄  ̄ ー- ミ ヽ ⌒\ ヽ `ト、 マ ̄ ヽ / { /{/ /∧} / { / )ノヽ ト、)从 } `ト、 /ハ _,,.ィ / l / { // ∨ 乂 }ノ / )ノr、/ / { {「 / 八{ // ∧ / 弋 \~ l l }ヘ / // ヽ 「 〈 l ヽ ヽ l lー---、/ // \ ノ ノ ∧ Ⅵ l `ヾ;;;;,,,,\ // \ / l__} V l >┐ / l l -――-ヽ / / _ \ ヽl/ / l ノ l } ∧ └イ /  ̄ } l /_ ノニニ-┘ ! 弋 \ 〈 〕 / _ / j /\ \ }/ / ハ/ / / / \ `~∨ / l / // l / l / `ー- { /ヽl/ // l / j ,.ッ―v―ッ===tz_ ―- .. ,.</ / / \`'< / / ./ {ン ト、 \ \ / ,イ ,¬j/―匕 {l . fト、 \ ヽ \ ムイ.从 ノ .≠===八 リ__`ー.)) )人 ), {X |人 { \ ノ`气ミ(ノ乂 ) ハ ( j八 ヽ廴⊂⊃ ⊂⊃ |/' )X \ .\ r┘ Y⌒ ノ ノ × 从 「どしたん?」 乂 ( .(_ ,イヽハ ,イ≧≦>、 ) _ , イ乂 ノリ _/ / ハ ヽ メノ 、 " r-‐<ノハノ ≧≦  ̄`=ミz__rヘ_ノ\ \_」_) Yツ⌒フ/ ハヽ \ ≦厂 ̄气≧. \__X,人、 厶 / rヘ ヽ〉 {{ { } }} ≫≪ {{ハ、 `=='⌒^´ ゞゞ _ ノ ノ ≫≪ゞ=ヘ、 ≫==≪ _,二ニ=彡ヘ、 _\ 彡グ ̄ ノ \  ̄ ̄ ̄ ¨ ¬ … / /∥ l ゙、 \ \ ヽ / / j l ヽ ヽ ヽ ゙、 「いや、なんか……あー! あー!」 / / j ! l \ 、 、 ゙、 / / / / l l l l \\ l ゙、 ゙、 / / / / /l l l ! \\ ゙; ゙、 / / / / /| !l l jハ l \\ l ゙、 / /j / / / l |l j j l ト ト \ l \ / / l ∥ / -―‐┤L l / /l斗―l‐l-\ l l } \ j / l /l j / l l lヽ / / l/ ト l ヽ } l / \ \ l/ l ! l ∥ _,,,x云lxl 人 l / /_,,,xzzxl,, }Y j |/ Y \ {{ 人 l l l\气( {勹j!ミ、\ l/ ノ勹{ j! トミシ / }ノ ノイ } } ヽ / \ l 、 l い ` 乂;;ノ \| 乂;;;ノ '゙ / ノ / / ノノ } / { ト、 l ∧ `冖" `冖'゙/ / / / / ノ / 乂 { 人 . ! =彡イ / /l / / // 乂  ̄ \ 乂 \ 、 / / /ヽ { / / ̄  ̄ ー- ミ ヽ ⌒\ ヽ `ト、 マ ̄ ヽ / { /{/ /∧} / { / )ノヽ ト、)从 } `ト、 /ハ _,,.ィ / l / { // ∨ 乂 }ノ / )ノr、/ / { {「 / 八{ // ∧ / 弋 \~ l l }ヘ / // ヽ 「 〈 l ヽ ヽ l lー---、/ // \ ノ ノ ∧ Ⅵ l `ヾ;;;;,,,,\ // \ / l__} V l >┐ / l l -――-ヽ / / _ \ ヽl/ / l ノ l } ∧ └イ /  ̄ } l /_ ノニニ-┘ ! 弋 \ 〈 〕 / _ / j /\ \ }/ / ハ/ / / / \ `~∨ / l / // l / l / `ー- { /ヽl/ // l / j 過去のお話一覧へ戻る ゴブリンスレイヤーTRPG【天秤】プレイレポ1-4話 ゴブリンスレイヤーTRPG【天秤】プレイレポ1-6話